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2017.05.31 (Wed)

買った本 5月28日

この土日は結構散財しました(ノ▽`*)
先週の田植えのご褒美でしょうか。
まぁ・・・値の張るものは買ってはいませんが、
ちょっと嬉しいのと微妙な罪悪感とww
貧乏性です。

「アキラとあきら」 池井戸潤



いきなり文庫なので買いました。
なんだろう。表紙絵とタイトルを見て勝手ながら1人は女性だろうと思っていたのですが、
ドラマ化のキャストを見て違うのかと。
ありがちな展開を予想してましたが、全く違うようなので楽しみです。

「22年目の告白 私が殺人犯です」 浜口倫太郎



藤原竜也さんって・・・失礼にあたるかもしれないけど・・・
殺人犯の役めっちゃ似合うよねー。
「藁の楯」でもそうだったけど、なんか似合うんだよねー。
初めましての作家さんなのにすごく楽しみです。
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2017.05.30 (Tue)

「想い雲」 高田郁



想い雲 高田郁

土用の入りが近づき、澪は暑気払いに出す料理の献立に頭を悩ませていた。そんなある日、戯作者・清右衛門が版元の坂村堂を連れ立って「つる家」を訪れる。澪の料理に感心した食道楽の坂村堂は、自らが雇い入れている上方料理人に是非この味を覚えさせたいと請う。翌日、さっそく現れた坂村堂の料理人はなんと、行方知れずとなっている、天満一兆庵の若旦那・佐兵衛と共に働いていた富三だったのだ。澪と芳は佐兵衛の行方を富三に聞くが、彼の口から語られたのは耳を疑うような話だったー。書き下ろしで贈る、大好評「みをつくし料理帖」シリーズ、待望の第三弾。

【目次】
豊年星ー「う」尽くし/想い雲ーふっくら鱧の葛叩き/花一輪ーふわり菊花雪/初雁ーこんがり焼き柿


坂村堂さんの食べ方・・・なんかわかるー。
美味しいものを食べるとき「うん」「うん」と頷きながら食べる・・・
わかるー。
私もそういうものを作ってみたいものです。

今回作りたいのは「菊花雪」かなー。
美味しそう。
前に肘折温泉に泊まった時にも長芋をおろして海苔に巻いて揚げるといいって言われたけれど、
この本にもそういう事がかいてて。この「菊花雪」はもっとアレンジしているけれど
それも一回やってみなくては。

話としてはだんだんと人物構成が密になってきているので面白くなってきました。
小松原はただの食道楽と思ってなかったけれど、やっぱりそこそこ高い身分の人なのか。
そして、野江ことあさひ太夫に会えたのがやっぱり嬉しいよねー。
毎回のことながらあさひ太夫に関しては泣けます。
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2017.05.29 (Mon)

借りた本 5月27日

2017


今回も楽しくランチとケーキと食べました(〃ω〃)

今回借りたのは14冊。
かりんトウさんおすすめは左上の2冊。烏シリーズです。
ファンタジーなのですが、ミステリー要素もあるので私も好きなシリーズです。

あと、いろいろ話もしました。
恩田陸さんの作風の謎とか(笑)

他にも本のことから私生活までなんでもお話できたのですが・・・
沢山話をしてカロリー消費できたかと思っていたら・・・
体重が増えてた(T_T)

まぁ食べた量を考えると仕方ない。

減らさないといけない体重がどんどん増えていくわー(;´Д`)
08:14  |  未分類  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)  |  EDIT  |  Top↑

2017.05.27 (Sat)

「失踪者」 下村敦史



失踪者 下村敦史

2016年、ペルー。山岳カメラマンの真山道弘は単身シウラ・グランデ峰を登っていた。10年前、クレバスに置き去りにしてしまった親友・樋口友一を迎えに来たのだ。長い間待たせて悪かったなークレバスの底に降り立ち、樋口を発見した真山だったが、その遺体を前に驚愕する。極寒のクレバスに閉じ込められた遺体は、歳を取ることなく凍りついてしまうはず。しかし、樋口は明らかに10年前より年老いていたのだ!まさか、樋口はあの時生還していたのか?

面白かったです。
死体が老いていた謎というのは、そのまんま樋口がその後も生きていたという事なのですが、
10年後に結局遺体で同じ場所で見つかる。
その真相を知ったとき・・・
私は思わず・・・

もう一度読み返しました(´・ω・`)

オトコノ友情ヨクワカリマセン(;´Д`)

ってことで、ラストを何回か読み返し、ようやく100%女の脳である私にも理解することが出来たという。
えーーー。
なんか勇気いるっていうか、怖いな。
でも、10年前の「死」の真相というのはすんなり理解できました。

でも、山に登るといっても、「自分が生きていくうえでの登山」が有線であって、
一緒にK2を登れなかった真山を責めるのはおかしい。
そういう意味では樋口はおこちゃまだったと思う。

こういう樋口みたいな人は実際男だけではなく、女にもいる。
なんというか人との距離感がつかめない人なんだろう。
09:28  |  下村敦史  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑

2017.05.25 (Thu)

「週末探偵」 沢村浩輔



週末探偵 沢村浩輔

男ふたりの探偵事務所開業するのは週末だけ。10万部突破『夜の床屋』の著者による最新作。

【目次】
最初の事件/桜水の謎/月と帽子とひったくり/探偵たちの雪遊び/夏の蝉/ちょっと変わった依頼人/週末探偵事務所へ、ようこそ!


週末しか探偵をしないだけあって、割とライトな設定でした。
しかし、話をちょっと聞いただけでその裏にある本当の依頼(依頼人は口に出してない)なんてわかるかっ!?
ちょっと探偵が出来すぎて面白くなかった(笑)

そうなんだよねー。
私は泥臭いのが好みなのよ。
それなのに、ここまでスマートだとちょっとげんなり。

ラストはそこそこ泥臭く頑張りましたが、なーんか綺麗すぎて残念なことに好みではなかった。

泥臭くペットでもなんでも探してほしかったかな。
昔の謎解きとか・・・ふと思い出さないと気づかないことなんてそのままにしておいてもいいんじゃないの?
なんて思った。

週末だけ探偵というのはほかの日は会社員だからであって、この設定だけは素直に好きです(笑)
金銭面に関して苦労がないので。
14:11  |  その他さ行の作家  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑

2017.05.23 (Tue)

「狩人の悪夢」 有栖川有栖



狩人の悪夢 有栖川有栖

人気ホラー作家・白布施に誘われ、ミステリ作家の有栖川有栖は、京都・亀岡にある彼の家、「夢守荘」を訪問することに。そこには、「眠ると必ず悪夢を見る部屋」があるという。しかしアリスがその部屋に泊まった翌日、白布施のアシスタントが住んでいた「獏ハウス」と呼ばれる家で、右手首のない女性の死体が発見されて…。臨床犯罪学者・火村と、相棒のミステリ作家・アリスが、悪夢のような事件の謎を解き明かす!

手首のない死体かぁー。
まぁ面白かったは面白かったんだけど、結果的に手首がないということは大した問題でもなかったので、ふつうに手首のついた状態での死体のほうがもう20ページくらい少なくて済んだのではないかって思ったよー。

それほど深い意味もなかったし。
そういう意味でいえば「鍵のかかった男」のほうが同じ長編ながらも面白く読みました。

今回は本格推理のお約束である、

「強い雷雨により木が倒れてその日は通行できなかった」

という、すんばらしい設定のため犯人を絞り込むことができたのですが。
まぁどの人も怪しかったですけどね(笑)

あと、火村とアリスの関係性がねー。
ちょっと踏み込んでますかね。
永遠の34歳である2人なので今までの距離感でいってもらいたいものです。

しかし2人が34歳でいる間に、当たり前のようにケータイはスマホになっているのだ。
なんっていうかなー。シリーズ全作読んでいる読者としてはちょっとした事でも
違和感を感じてしまうという面倒くさい人間なのです。
14:04  |  有栖川有栖  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)  |  EDIT  |  Top↑

2017.05.22 (Mon)

「PO プロテクション オフィサー」 深町秋生



PO 深町秋生

都内でトカレフを使った連続強盗殺傷事件が発生、暴力団関係者三名が死亡した。警視庁組織犯罪対策第三課所属のPO・片桐美波は一命を取りとめた実業家・布施隆正の警護にあたる。被害者らは十一年前に謎の大金を手にし、組から足を洗った過去を持つ。美波は犯人たちの猛攻から布施を防護するが、彼は突如自ら姿を消して…。命懸けで対象者を守る緊迫の警察小説誕生!

いつもの深町作品にありがちな、キレッキレで痛みが伴いそうな本ではなかったので
読みやすかったです。
美波が主人公でPO(要人警護?)なのですが、ダブルキャストに近い位置づけで塔子というバリバリの捜査一課課長様がいます。
同期で親友だったんだけど、美波が塔子の頭に失神するくらいの回し蹴りをしたせいで6年も冷戦状態だったというww

PO」というのは地味な役割ですが、登場する捜査員が結構個性的で楽しめました。
特に今井がお気に入りっ。
続きでてほしいなー。
続き読みたいなー。
でも、深町作品あんまりシリーズってないんだよね。
だからどうかなという気もしますが。
こんな個性的で読んでて安心する警察小説って少ないので
出来れば読みたいなと思います。
05:00  |  深町秋生  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑

2017.05.20 (Sat)

「物件探偵」 乾くるみ



物件探偵 乾くるみ

利回り12%の老朽マンション!?ひとりでに録画がスタートする怪現象アパート?新幹線の座席が残置された部屋??間取り図には、あなたの知らない究極の謎が潜んでいる。大家さんも間取りウォッチャーも大興奮の本気で役立つリアル不動産ミステリ!

【目次】
田町9分1DKの謎/小岩20分一棟売りアパートの謎/浅草橋5分ワンルームの謎/北千住3分1Kアパートの謎/表参道5分1Kの謎/池袋5分1DKの謎


久しぶりの乾さんだー。

個人的に当たりはずれの激しい作家さんだと思ってます。
好きなものは好きだけど、外れはどうしようもないくらいのカス(^^;)

だけど読んじゃうんだよねー。

今回は田舎者には難しい設定でした。
田舎に住んでてもマンションやアパートの大家になるってことがあるんですねー。
あまり不動産にかかわったことがないので全く知りませんでした。
例えば、田舎に住んでる人が東京のマンションを1部屋買って、そこをまた賃貸で貸し出すとか。
でも自分は田舎に住んでて家賃収入を得る。

へぇーーーーーーーーーーーーー。

っと、ここで感心していると先に進まないんだけど(笑)
そういう田舎の人の警戒心の緩さにつけこむ人もいるんだなーという話でした。
不動尊子が主役なんだけど神出鬼没で怖かった(笑)

当たりでも外れでもないけれど・・
「面白かったっ!!!」って話ではなかったです。
これは私が不動産について無知だからです。
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2017.05.19 (Fri)

「花散らしの雨」 高田郁



花散らしの雨 高田郁

元飯田町に新しく暖簾を掲げた「つる家」では、ふきという少女を下足番として雇い入れた。早くにふた親を亡くしたふきを、自らの境遇と重ね合わせ信頼を寄せていく澪。だが、丁度同じ頃、神田須田町の登龍楼で、澪の創作したはずの料理と全く同じものが「つる家」よりも先に供されているという。はじめは偶然とやり過ごすも、さらに考案した料理も先を越されてしまう。度重なる偶然に不安を感じた澪はある日、ふきの不審な行動を目撃してしまい―――。

久々の2作目です。
前作が辛い話が多すぎて、微妙に次に進めなかったんだけど、
なんと!妹が全巻そろえたっていう・・・
おねぇーさん驚きました。

しかし・・

そういえば黒木華さんでドラマ化するんだった(映像化原作ものは買う妹)

姉「前に北川景子さんが澪だったんだよー」
妹「それって前の話でしょ」

いえ・・・それほど前の話ではないのだが・・・
そんなわけで無理矢理3冊渡されましたが、ようやく読んだっ!

そしたら面白かったww

話が先に進んだのと、人の優しさと、恋と友情・・・
心が温かくなります。
野江ちゃんとの「来ん、来ん」には泣けたー(T_T)

そして前作の「ぷるぷる茶碗蒸し」に続く第二弾、「忍び瓜」!!
これ絶対作ろう。
夏にきゅうり大量にとれる予定(今まだ植えたばかり)なので
しっかりとレシピをまたipadに写しておいて妹に返そう。
夏が楽しみ(・∀・)
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2017.05.18 (Thu)

「失われた地図」 恩田陸



失われた地図 恩田陸

川崎、上野、大阪、呉、六本木…日本各地の旧軍都に発生する「裂け目」。かつてそこに生きた人々の記憶が形を成し、現代に蘇える。記憶の化身たちと戦う、“力”を携えた美しき男女、遼平と鮎観。運命の歯車は、同族の彼らが息子を授かったことから狂い始めー。新時代の到来は、闇か、光か。

直木賞受賞後一作目ってことでしたが・・・

おかえりなさい・・・恩田さん・・・(*´ω`*)

この説明なしの摩訶不思議な設定&おネエ言葉を使う体格のいいおっさん&終わったんだか終わってないんだか分からないラスト。

あぁ・・・恩田さんだ(笑)

でも、適当すぎる気がするんだよねー。
普段の恩田作品はほぼほぼこんな感じなんだけど。
しかし、大体こういう話になるとおネエ言葉のおっさんが登場するのはなぜー?
恵弥とかあと、どこかの話にも登場してたよなー。
なんかパターンだよなー。

ちなみに今回は「グンカ」というの推定戦争時代の亡霊退治のお話であります。
「裂け目」をふさぐ仕事をしている・・・らしい。

説明はないけど(笑)
05:00  |  恩田陸  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑
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