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2017.02.28 (Tue)

買った本 2月26日

この日は駅前のデパートが老朽化のために改装&閉店の日で、本以外もたくさん買いました。
たくさんお世話になったジュンク堂でも何か買わなくてはっ!!
と思ってたら

「浜村渚の計算ノート 7さつめ」 青柳碧人



ようやくの7さつめ。
長かったよ・・・内容忘れかけてるよw
また頭抱えながら読むこと間違いないです(^^;)

「猫曰く、エスパー課長は役に立たない」 山口幸三郎



日暮旅人シリーズが終わっても精力的に書かれているようです。
こんな緩いタイトルの本が売っているとは知らなかった。
なんか・・・疲れていたのか?わたし。
まぁこの猫に惹かれたということで(笑)
05:00  |  買った本のメモ  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑

2017.02.27 (Mon)

映画「ラ・ラ・ランド」を観ました。



スタンプが全部たまると1回無料で見られる(〃ω〃)
素敵な映画館でございます。

しかしその期限が2月いっぱいでワタワタと出かけたら超話題作が公開してたー。
そしていつもは10人そこそこしか入らない映画館なのになんということでしょう!?
ほぼ満席。
映画よりもそっちに驚きました。

で、映画。
映画の画面はとても華やか。
カラフルというか、色彩が鮮やかです。

もっとミュージカル調かと思ってたんだけど、ストーリーはしっかりしてて面白かった。
途中から男優のセバスチャンが平井堅に見えてきてしまって気になったが、
お金もないくせに夢を追い続ける2人が愛しくも切ない。
夢が強いせいで現実に向き合えない。

ラストは意外でしたが、そういう人生になってしまったことを思うと・・・
うぅーん。見ているほうとしてはちょっと残念な感じもしましたが・・・

今日これからアカデミー賞なんですよね。
見たばかりの映画なのでどう評価されるか楽しみです。
09:19  |  映画鑑賞  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑

2017.02.25 (Sat)

「ストロベリーライフ」 荻原浩



ストロベリーライフ 荻原浩

農業なんてかっこ悪い。と思っていたはずだった。イチゴ農家を継げと迫る母親。猛反対の妻。志半ばのデザイナーの仕事はどうする!?夢を諦めるか。実家を捨てるか。恵介36歳、いま、人生の岐路に立つ!

読み終わって「もう少しダンナを手伝わなくちゃ」と反省しました(笑)
我が家も出荷はしてないけどイチゴは植えているのです。
100%ダンナに任せてて、ワタクシigaigaがすることと言えば、
朝、畑にいって収穫をし→食べる。以上(。・ω・。)

あぁーーーものの見事に自己嫌悪に陥った(笑)
でも、この本はうまくいきすぎーーー。
まぁ小説なのでよろしいのですが、「出荷する」という前提で農業をするのは本当に大変だと思う。
こっちでも東京とか都会からわざわざ農業やりにくる20代の人とかいるんです。
素晴らしいと思う。
そういう若い発想が必要なんだろうなと思います。

手をかければかけるほど育つし、うん。
書いてあることはわかる。
実際大変だよねーーー。
このままじゃダメだ。わたし。
もう少し頑張らないとっ。

そう思ってしまった1冊でした(^^;)
17:13  |  荻原浩  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑

2017.02.24 (Fri)

「脇坂副署長の長い一日」 真保裕一



脇坂副署長の長い一日 真保裕一

刻一刻と迫る危機!事故?不祥事?スキャンダル?陰謀?ノンキャリア副署長、絶体絶命!予測不能の24時間!デビュー25周年真保裕一の新境地!!分刻みノンストップ・ミステリー!

分刻みで物語が進むさまは「24」みたいでした。
ただねぇ~。
1日で結構頑張るんだけど、それが9年前の事件の話なんだよね。
面白いんだけど、途中でふと我に返るわけです(笑)
もっと現在進行形の話だったら面白かったのに。

途中で会社がたくさん出てきて混乱したり脇坂副署長の息子が事件に絡んできたときには「やっぱり」という思いと同時に「なんだろう?」という気持ちもあったりで・・・・

たくさんの枝分かれになっていた事案が最後には1つにまとまるんだけど。
それはうまくまとまったんだけどーーーー。
かなり詰め込みすぎたのではないだろうか。
そういう気もしました。

「なんで1日で解決したんだろう??」
それが一番疑問(笑)
08:31  |  真保裕一  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑

2017.02.21 (Tue)

「恋のゴンドラ」 東野圭吾



恋のゴンドラ 東野圭吾

この恋の行方は、天国か地獄か。怒濤の連続どんでん返し!

【目次】
ゴンドラ/リフト/プロポーズ大作戦/ゲレコン/スキー一家/プロポーズ大作戦 リベンジ/ゴンドラ リプレイ


やっぱり里沢温泉(野沢?)を舞台にしたラブコメ的な本でした。
楽しいです。
今、ちょっと仕事であっぷあっぷしているので(それもおそらく今日までだっ!)
今はこうして気軽に読める本のほうがありがたい(笑)

ただウェアとゴーグルしていると本当に年齢不詳です。
この間の日曜日、モーグルのワールドカップがあったので見に行ったのですが、午前中は滑ったのです。
秋田県民あんまり「相席」の習慣がないのでクワットでも4人ぴっちり乗ることは少ないのですが、
今回相席で一緒にクワットに乗った方がいたんだけど、
旦那曰く「外人じゃね?」
確かに隣にいて大きい人だなと思ったけど、こうなると老若男女どころか国籍もわからんw

そんな中で恋なんて芽生えるのか??
そう思いながら読みました。
でも面白かった。
最後は桃実ちゃんに幸せになってほしいのよね。

16:56  |  東野圭吾  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑

2017.02.18 (Sat)

「淳子のてっぺん」 唯川恵

淳子のてっぺん

316回続いていた新聞小説「淳子のてっぺん」が今日最終回を迎えました。

日本で女性として初めてエベレスト登頂に成功した田部井淳子さんの話。
新聞連載中に田部井さんは亡くなってしまいました。
どっちかというとネガティブ思考だった淳子ですが山に登ることで忘れられる。
そういうことに山を使ったこともあったみたい。

ガンが発覚して余命3か月と言われても「病気に負けないで普段通りに生活していい」
と医師に言われ、普段通りったら山に登ることよねー。とがんになっても
山に登っていたみたいです。
これは新聞小説ではなくて、テレビで知った話ですが。

何が素敵かというと、淳子の夫。
小説では正行となってますが、もう正行がとてもいいんです。
淳子が山に登っている間に積極的に育児をしたり。
今はそういう男性もいるかもしれませんが、1975年当時はかなり珍しかったようです。

小説を読んでエベレストに挑戦するために人を集めてお金を集めて。
でも、全員が山頂に登頂できるかと思ったら違ってた。
山に挑戦するというのは必ずしも自分自身が山頂に登れるってことではないのだと
いうことを知りました。

面白い小説でした。

明日からは湊かなえさんの小説がスタートです。
「えぇっ!!朝から湊かなえ!?」と思いましたが、
そこらへんは作家さんも自覚しているようで、高校の放送部を
舞台とした青春ミステリーとのことです。
よかった(笑)

明日からも楽しみです。
08:13  |  新聞小説  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑

2017.02.17 (Fri)

「小説 君の名は。」 新海誠



小説君の名は。 新海誠

山深い田舎町に暮らす女子高校生・三葉は、自分が男の子になる夢を見る。見慣れない部屋、見知らぬ友人、目の前に広がるのは東京の街並み。一方、東京で暮らす男子高校生・瀧も、山奥の町で自分が女子高校生になる夢を見る。やがて二人は夢の中で入れ替わっていることに気づくがー。出会うことのない二人の出逢いから、運命の歯車が動き出す。長編アニメーション『君の名は。』の、新海誠監督みずから執筆した原作小説。

流行りから遅れること数か月w
偶然に手に取ることができましたので興味本位で読んでみました。

映画は見てなくて、テレビで使っていいシーンしか見てないので、よくある入れ替わりモノかと思っていました。
実際に昔はよくあった。
最近では小説でもあった。
その小説では男性&女性&猫の入れ替わりだったし。

今更入れ替わりモノなんてニーズがあるのかと思っていたんですけどね。
意外に話のスケールが大きくて驚き。
まさかの宇宙規模。
だから表紙もこういう表紙で。へぇーーー。

たぶん映画と同じ内容ではないかと思います。
三葉が入れ替わり体質というのはわかりましたが、瀧はどういう基準で選ばれたのかな。

ラストがいいですねー。
どこにいても気づく。絶対わかるという根拠もない自信がいい。
人気作品というのは多様な年代に受け入れられるものなのねー。
14:53  |  その他さ行の作家  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)  |  EDIT  |  Top↑

2017.02.16 (Thu)

「風歌封想」 綾崎隼



風歌封想 綾崎隼

拝啓、舞原和颯様。風の便りであなたのことを聞きました。8年前に別れた恋人に一目会いたい。夢に破れ、長く陰鬱な後悔の時を経て30歳になった彼女は、節目の年に開催された同窓会に出席する。かつての恋人との再会は叶わなかったものの、友人に促され、彼女は想いを手紙に託すことにするのだが…。きっと、誰にだって忘れられない恋がある。往復書簡で綴られる『風』の恋愛ミステリー。

何年か前までは高校生だったこの人たちがいつの間にか30歳になっている。
30歳・・・
なんか微妙な年齢ではある。

手紙形式でつづられているんだけど、どことなく違和感はある。
・・・わかりやすい違和感。
その違和感は「幕間」でようやく解決されるんだけどねーー。

あ~この違和感はこれなのかと。

30歳にもなると恋愛にもガツガツしたところがなくなり、
落ち着いて読むことができます(笑)

しかし、この舞原一族のこじらせ方&ややこしいのはなんとかならんのか。
たぶん作家の綾崎さんがかなりのこじらせ性格なんじゃないかなーと思うんです。
あとがきまで読むのですが、いつも思うんです。
絶対こじらせてます。
あとがき読んで「うわっ!面倒くさい男っ!」と心の中でいつも思っているんです。
スミマセン(´;ω;`)
14:51  |  綾崎隼  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑

2017.02.15 (Wed)

「沈黙法廷」 佐々木譲



沈黙法廷 佐々木譲

東京・赤羽。絞殺死体で発見されたひとり暮らしの初老男性。親譲りの不動産を所有する被害者の周辺には、多くの捜査対象が存在する。地道な鑑取り捜査の過程で、家事代行業の女性が浮上した。しかし彼女の自宅に赴いた赤羽署の捜査員の前に、埼玉県警の警察車両が。彼女の仕事先では、他にも複数の不審死が発生していた―。舞台は敏腕弁護士と検察が鎬を削る裁判員裁判の場へ!無罪を主張する被告は証言台で突然、口を閉ざした。有罪に代えても守るべき何が、彼女にあるのか?丹念な捜査、緊迫の公判。新機軸の長編ミステリー。

やっと読み終わりました~(〃ω〃)

この↑「無罪を主張する被告は証言台で突然、口を閉ざした」と書いてあるシーンは後半。

こんなに後半部分をBOOKデータベースに書いてもいいものなのか?
と、思いましたけれど物語の重要シーンである裁判のシーンはとてもよかった。
わたし裁判モノ好きなので久々に満足したなー。
でも、裁判シーンじゃない箇所に関してはあれあれ?と思ったりね。
ラストのラストが「え??そっちに持っていくの??」と首をかしげたりね。

そんな、なんというか読者の希望通りにはならないのが世の中なのかもしれません。

相変わらず、「〇〇はこうした。」「▽▽だった。」というぶつ切り口調で、
しかも女性の名前はいつもフルネームで描写。
このクセ独特で読んでる最中から気になってくる。
でも、ここまで厚いと途中から「山本美紀」の連打でおかしくなってきましたが(笑)

裁判を傍聴したことのない弘志視点での描写がよかったです。
実際のところ傍聴できる確率ってどのくらいあるんでしょうね。
いつか私も何かの裁判を傍聴してみたいなと思ってしまった。

ただ、山本美紀にそれほど魅力があるとは思わないんだけどな。
まぁ・・・そこは美紀と出会った状況が状況だからなのかなーーー。
16:15  |  佐々木譲  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑

2017.02.11 (Sat)

「雪煙チェイス」 東野圭吾



雪煙チェイス 東野圭吾

殺人の容疑をかけられた大学生の脇坂竜実。彼のアリバイを証明できる唯一の人物ー正体不明の美人スノーボーダーを捜しに、竜実は日本屈指のスキー場に向かった。それを追うのは「本庁より先に捕らえろ」と命じられた所轄の刑事・小杉。村の人々も巻き込み、広大なゲレンデを舞台に予測不能のチェイスが始まる!どんでん返し連続の痛快ノンストップ・サスペンス。

「土の記」のあとだとどんな本でも動きがあって「生きているなぁー」という感じがします(笑)
「疾風ロンド」「白銀ジャック」はもうほぼ忘れておりますので普通の1冊の本として楽しみました。

軽く読めました。
殺人容疑がかかった大学生。
自分のアリバイを証明してくれる美人スノーボーダー。

・・・普通は無理。

第一スキー場に行くと普通は顔を隠すものなのだし。
スキーをしに行くので人は始終動いている状況なのです。
そこで見つけるなんて・・・
私が普段行く地元のスキー場でも無理そうなのに、
ここは・・・どこだっけ?
長野?里沢温泉スキー場。
ってことは野沢か・・・
1度行ったことがありますが、あのスキー場では100%無理なのでは・・・?

ウェア変えても板変えず→頭隠して尻隠さず??
板かぁー。板はそうだよね。

でも今の時期にピッタリ。気分転換にもなりました。
よかった。
16:24  |  東野圭吾  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑
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