2016年12月 / 11月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫01月

2016.12.31 (Sat)

2016年も終わりますね

正月休みに入るとなかなかパソコンにも向かえず、
本を読むことも出来ず、
すこーーしだけストレスが溜まります(笑)

2016年に読んだ本。
1月から11月まで 228冊。
12月、化学探偵Mr.キュリーまで 18冊。

ってことで、2016年に読んだ本 ⇒ 246冊( ̄▽ ̄;)

そ・・・それでも去年よりは17冊少ないんです。

今年を振り返りますと何といっても手術&入院でしょう。
京極さんの分厚い本を4冊持っていきました。
前々から再読したかったのでうれしかったのですが、
あの入院している暇な時間にもっと何というか有意義な
事が出来たのではないかと今更ながら後悔しております。

あの時は1人で家にいて仕事なり家事なりしているダンナが
気の毒で申し訳なくて1日でも早く退院したく、
実際1日早く退院しました。
それはそれでいいんだけど、その後もあっという間に仕事復帰して・・・

そしてバタバタしながら今にいたる( ̄▽ ̄;)

まぁせっかちなのは性格なので仕方ないのですが、
来年もまた楽しく生活出来たらいいなーと思ってます。

健康であって初めて読書が出来るんですよね。

私の来年の壮大な目標として「お酒を控える」(←かなりキツい目標)
止めるとか飲まないとか言えないんだけど(^^;)
量を控えて時間を大切にしたいです。
飲むとすぐ寝ちゃうから毎回反省。

ではよいお年を。
来年もよろしくお願いしますm(__)m

05:00  |  月別まとめ  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016.12.30 (Fri)

「化学探偵Mr.キュリー5」 喜多喜久



化学探偵Mr.キュリー 喜多喜久

化学サークルによる「甘い物質」合成対決。サ行の発音がおかしくなった同級生の秘密。四宮大生を狙う奇妙な仮面の男の正体。協力して事件の解決に当たる沖野と舞衣は、ひょんなことから理学部の冷蔵室に閉じ込められてしまった。暗闇&低温の極限状態から脱出する術はあるのか!?

理科が苦手な私なのでここに書いてある事をほとんど理解しないで読んでますが、読んでると萌えるので(笑)

分かる人にはわかるのかなー。
理科とか薬品のこと。
理解出来たら楽しいだろうなーとは思うのですけれど(^^)
どうせ勉強するんだったら違う事を勉強したい(笑)

目的どおりそこそこ萌えましたのでなによりでした。
恋愛に対して超鈍感な舞衣ちゃんなので、「恋の病」にかかったが
恋の病と気づかず、「どこかおかしいのか。『病は気から』というし」と
太腿をバンバン叩いて気合いを入れ直すあたりが個人的にウケました。

かわいいなぁ。

便秘薬とタバコの関係とか興味あるのもあったけど
タバコ吸わないし、便秘薬飲まないしー。
ニトログリセリン甘いって書いてたけど、ニトログリセリンと出会う事も
ないだろうなーと思ってます。
聞いたことあるけど、身近じゃない薬品が多く登場するシリーズ。
05:00  |  喜多喜久  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016.12.29 (Thu)

「絶対正義」 秋吉理香子



絶対正義 秋吉理香子

範子はいつでも礼儀正しく、一つの間違いも犯さず、また決して罪を許さない。なにより正義を愛していた。和樹は、痴漢から助けてもらった。由美子は、働かない夫を説得してもらった。理穂は、無実の罪を証明してもらった。麗香は、ピンチを救われチャンスを手にした。彼女たちは大いに感謝し、そして、のちに範子を殺した。しかし、死んだはずの範子からパーティへの招待状が届いた。そこで、四人が見たものとはー?

これは殺したくなるよねーー。
読んでて結果として殺してしまった4人が超気の毒になりました。

とにかくどんな罪も許さない。
読んでいるとなんというか・・罪をわざわざ探している感じすらする。

高校時代、男子が隠れて煙草を吸った。
見つけたのが定年間近の教師。
煙草を取り上げ、「20歳になったら取に来い。その時に一緒に喫おう」と言う。

それを見ていた範子は警察に電話。
聞き取りに来た警察官も「教師がそう叱ったのなら大丈夫」とそのまま立ち去る。

それを見ていた範子は新聞に投書。
結果として定年間近の教師は失職。警察官も失職。

もうね容赦ないんです。
罪を見つけたときの恍惚な顔が怖い。

範子がそばにいたら私の罪もとことん暴かれるでしょう。
車の運転スピードとか。
この道路の法定速度、ねずみ獲りのためにわざとこんな法定速度ではないか?
と思うような道路がたまにあります。
気を付けてブレーキ踏まないと法定速度にならないような道路もあるんだもーん。
長い下り坂で40キロとか(--;)
05:00  |  秋吉理香子  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)  |  EDIT  |  Top↑

2016.12.28 (Wed)

買った本 12月25日

そういえば25日だったか。
別に自分へのクリスマスプレゼントとか全く考えてませんでしたから(笑)

「芥川症」 久坂部羊



はじめましての作家さんなんだけどタイトルで買っちゃいました。
なんか面白そうなんです。
裏を返すと芥川の作品をもじったなんかなんだろうなー。
読んでない作品もあるんだけど・・・まぁいっか(←適当)
と思って買いました。

「化学探偵Mr.キュリー5」 喜多喜久



好きなシリーズなので迷うことなく購入~(´∀`)
もう読み始めております。

おそらく年内の購入はこれで終わりではないだろうか?

2016年にきちんと本屋さんで買った新品本(?)は21冊でしたっ。
読書量に比べるとはるかに少ないです(^^;)

05:00  |  買った本のメモ  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016.12.27 (Tue)

「夜行」 森見登美彦



夜行 森見登美彦

『夜は短し歩けよ乙女』『有頂天家族』『きつねのはなし』代表作すべてのエッセンスを昇華させた、森見ワールド最新作!旅先で出会う謎の連作絵画「夜行」。この十年、僕らは誰ひとり彼女を忘れられなかった。

【目次】
尾道/奥飛彈/津軽/天竜峡/鞍馬


おふざけなしのモリミーです。
「きつねのはなし」みたいなどことなくどよーんとした雰囲気です。
英会話スクールで一緒だったメンバーと10年ぶりに会って話をして・・・
その話には必ず岸田という画家の「夜行」の1枚が登場する。

その話⇒メンバーが自分の話をするんだけどそれもまた怪しくて
「大丈夫なのか?」と心配になる。
でも、ラストまでいくと「そういうことだったのであれば多少怪しくても
仕方ないのか」と思う。

ただ・・・こういう話が好みか否かで言うならば

好みではない(笑)

直木賞候補という事で楽しみに手にしましたが、読んでみて「これが?」と思った。
まぁ人の好き好きですし普段のおふざけ満載のモリミー作品では
直木賞なんてはるか彼方であろうからよろしいとは思うけれど
怪しすぎてうーーん。ちょっと困ったなという感想になりました。
05:00  |  森見登美彦  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016.12.26 (Mon)

「時限病棟」 知念実希人



時限病棟 知念実希人

目覚めると、彼女は病院のベッドで点滴を受けていた。
なぜこんな場所にいるのか? 監禁された男女5人が、拉致された理由を探る……。
ピエロからのミッション、手術室の男、ふたつの死の謎、事件に迫る刑事。
タイムリミットは6時間。謎の死の真相を掴み、廃病院から脱出できるのか!?


仮面病棟の続きったら続きだけど、ほぼ気にしなくてもいいと思います。
リアル脱出ゲームみたいな話で、「私がここにいたら一発で死んじゃうだろうなー」
と思いました。
絶対分からない。

趣味が脱出ゲームをすること(?)の梓が先に立ちどんどんとクリア
していくわけです。
タイムリミットまで間に合うのか!?
って感じで読んでいきましたがラストに
あの人があんなもの腹の中に隠していたと発覚したとき・・・
あまりに驚きアゴがはずれそうな衝撃を受けました。
んなバカな・・・Σ(゚д゚|||)

バカなーーー!!!

とてもとても叫びたかった。
実物を見たことはありませんが、テレビで見るものと自分の腹を比べてみると
やっぱり叫びたくなる(笑)
05:00  |  知念実希人  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016.12.24 (Sat)

「べっぴんさん上」 渡辺千穂



べっぴんさん 渡辺千穂

もろうた人がうれしい言うてくれるような…思いを伝えられるような…そういう“べっぴん”を作る人になりたい…戦後、焼け野原となった神戸で、すみれは子供服の店を開いた。家を空襲で失い、出征した夫の消息も分からない。それでも、すみれは仲間と共に一針一針、前に進んでいくー。もの作りの真摯さと、手作りの温かさがいっぱいの物語。

妹から借りた本ですが、毎回ご丁寧に朝ドラの本を買うよなーと感心します。
(前回のとと姉ちゃんは買ってなかったみたい)

でも、この本はモデルの坂野惇子さんの生涯ではなく、あくまでも「ドラマ」でした。
妹が貸してくれる時に「脚本みたいだよー」と言った意味がわかった。
なのでサクサクっと読むことが出来て面白かった。
でも、上巻だった。帯に隠れてて分からなくて。
「下巻もあるのか!」と驚きましたが下巻は来年発売みたいです。

昼休みは本を読んでますのでテレビの音がうるさいと「ん?」と思って
テレビを見ますが、このドラマはそれほど煩くないので読書の邪魔をしませんw
よってドラマは1つも見てなくて。
新鮮でした(´∀`*)

私は手芸の腕もからっきしなので手芸得意な人って羨ましいです。
12:47  |  その他や~わ行の作家  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016.12.23 (Fri)

「黒面の狐」 三津田信三



黒面の狐 三津田信三

戦後まもない北九州の炭鉱で起きた、不可解な連続怪死事件。現場に現れた黒面の狐は、人なのか、人にあらざるものなのか?炭鉱で働く屈強な男たちの心を、次第に疑いと恐怖が蝕んでいく。真相を知るのはただ、ヤマの神と、黒面の狐のみ…?ホラーミステリーの名手、三津田信三による、重厚かつ壮大な書下ろし長篇。

ミステリーに重きを置いている三津田作品は大好きだっ!(・∀・)
(三津田さんのホラーが怖すぎて苦手 笑)

戦後復員してきてさてどうしようかと思っていた主人公がひょんなことから炭鉱で働くことになったんだけど、次々と起こる怪死事件。
自殺なのか殺人なのか。

もう途中からドキドキしちゃうんだけどページをめくる手が止まりません。
厚い本だったけどホラーに脅えなくてよかった(笑)

当時の炭鉱とか迷信とかジンクスとか。思想などなど興味深く面白く読みました。
日本人と当時の朝鮮人との関係とかね。
そして「探偵の真似事」をした主人公が事件を解決するんだけど
それもまたいい。
久々に読み応えありましたけど、南月さんが出くわした狐の謎は結局わからなかった。

シリーズ化しそうな雰囲気バンバンなので次が出たらまた読みたいです。
最初にも書きましたがミステリー色が強い三津田作品は大好きなのだ。
刀城シリーズも最近でなくなったのでさみしかったけど楽しみが出来ました。
14:57  |  三津田信三  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)  |  EDIT  |  Top↑

2016.12.21 (Wed)

「最後のトリック」 深水黎一郎



最後のトリック 深水黎一郎

「読者が犯人」というミステリー界最後の不可能トリックのアイディアを、二億円で買ってほしいースランプ中の作家のもとに、香坂誠一なる人物から届いた謎の手紙。不信感を拭えない作家に男は、これは「命と引き換えにしても惜しくない」ほどのものなのだと切々と訴えるのだが…ラストに驚愕必至!

↑に書いてますが「読者が犯人」です。

でも・・・

「えーーーーーーーーーーーΣ(´Д`lll)エエ!!」

と、叫びたくはなる。
納得いくか!

トリッキーすぎですよ。
まぁこういう本もあるかもしれませんが、私は好きではない。
ちゃんと作品の中で正々堂々と戦ってくれ。

で、ラストに島田荘司さんの解説があるわけですよ。
それもまた「ポーが」とか「ヴァンダインが」とかワケわからない。
私はアガサクリスティしか読まないんじゃ!
一人でブンスカしてました(笑)
普通にこの本だけの解説すればいいじゃない。
古典を出してこられても微妙にけむに巻かれている感じがしました。
13:44  |  その他は行の作家  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016.12.19 (Mon)

「公家武者松平信平 乱れ坊主」 佐々木裕一

商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。お買い物される際には、必ず商品ページの情報を確認いただきますようお願いいたします。また商品ページが削除された場合は、「最新の情報が表示できませんでした」と表示されます。

公家武者松平信平 乱れ坊主 佐々木裕一

五摂家鷹司家の血を引く信平は十五で京から江戸に出、三代将軍家光の正室だった姉孝子の口添えで、将軍家の旗本になった。あれから十年の時が流れるあいだに、紀州徳川家から松姫を娶り、もうすぐ父親になろうとしている。信平は今は京にいて、身重の松姫の身を案じ、薬師の武田伊織を訪ねたのだが、ここで息子に背中を斬られたという武士に出会って…。

【目次】
林檎の香り/乱れ坊主/狙われた友/死闘!鳳凰の舞


シリーズ11作目にして松平信平が実在の人物と知る( ̄▽ ̄;)
かりんトウさんから借りる時に「ファンタジーだから」と言われてたので何もかもファンタジーかと勘違いしておりましたら、人物ではなくて他の事だったのねーーー。
えーーー。そうなるとまた見方が違ってきます。
本当に公家だったのが武士になったのか。
はぁー。そういう人もいたんだね。

まぁ「水戸黄門」という例もあるのであれに比べたらまだこちらの方が史実かも。

ってことで、11作目にして驚きの展開でした。
話も今回は今までどおりのふわっとした(?)敵ではなく、手ごわかったり。
松姫もつわりで大変そうでした。
リンゴは江戸前期では珍しい食べ物だったみたい。
昔から当たり前にあったわけではなかったのか。
08:16  |  佐々木裕一  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑
 | BLOGTOP |  NEXT