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2012.11.30 (Fri)

「彩雲国物語 隣の百合は白」 雪乃紗衣



彩雲国物語 隣の百合は白 雪乃紗衣

年末武術大会の賞品は、アノお方の恋愛指南!?秀麗を振り向かせるため、国王・劉輝が男を見せる!?(「恋愛指南争奪戦!」)それは、少年・邵可が修羅の道を行く理由となった、たった一つのお伽噺。(「お伽噺のはじまりは」)他、悪鬼巣窟の吏部尚書にして、天つ才を持つ男・紅黎深が、大ボリューム書き下ろしで登場。妻・百合姫との数奇なる物語、絳攸との運命の出会い、そして悪夢の青春時代が今ここに。超豪華外伝集。(BOOKデータベースより)

【目次】
恋愛指南争奪戦!/お伽噺のはじまりは/地獄の沙汰も君次第


今回は黎深につきますです。はい。
すんげーー俺様な人でしたが、奥さんいたんだ~。
知らなかった。
奥さんとなってしまった(?)百合姫とのなれ初め。
いろいろと各方面お気の毒でしたが(笑)、
実は純愛!?
それとも策士??

これに関してはかなーーーり被害者もいた。
百合姫は本当に黎深と結婚する気なんてサラサラなかったようなのでいいのか悪いのか。
まぁ・・・いいんだろうね(笑)

絳攸も登場してましたが、彼もまたお気の毒な感じです(^^;)
黎深のキャラが強烈で、1話目なんだっけ??
というくらい忘れかけてます(^^;)

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2012.11.29 (Thu)

「のぼうの城」 和田竜



のぼうの城 和田竜

戦国期、天下統一を目前に控えた豊臣秀吉は関東の雄・北条家に大軍を投じた。そのなかに支城、武州・忍城があった。周囲を湖で取り囲まれた「浮城」の異名を持つ難攻不落の城である。秀吉方約二万の大軍を指揮した石田三成の軍勢に対して、その数、僅か五百。城代・成田長親は、領民たちに木偶の坊から取った「のぼう様」などと呼ばれても泰然としている御仁。武・智・仁で統率する、従来の武将とはおよそ異なるが、なぜか領民の人心を掌握していた。従来の武将とは異なる新しい英傑像を提示した四十万部突破、本屋大賞二位の戦国エンターテインメント小説。(BOOKデータベースより)

成田長親・・・実在の人か。

しかし、のぼう様→でくの坊 と知ったその時・・・

野村萬斎じゃないだろ。

と思いました(´・ω・`)
映画は見てないのですが、脳内に浮かぶイメージは違う。
(映画を見るとまた違うかもしれませんが)
考えて行動を起こしているのか、全く行き当たりばったりで起こしているのか謎。
まぁ私のようは平々凡々の一般人からすると、このくらい「よー分からん人」の方が、人の上に立つにはいいのかもしれない(笑)

読み返して思っても、「のぼう様・・・何かしたっけ?」と思う(。・ω・。)
まぁしていると言えば、しているんだろうけど、この時代の城代さんよ~。
敵が二万の大軍ひきつれて、「城よこせーー!!!」と叫びながら来ているのに、なんでしょう。この脱力な城代は(笑)
まぁこの城代に慣れている、丹波他、城の人々、村の百姓の人々。
彼らが支えてくれているのでのぼう様がいる。
そんな感じなんですかね。
実際の成田長親は67歳まで生きたというし。
知将なのか、違うのか。
不思議な人でした。

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06:51  |  その他や~わ行の作家  |  トラックバック(0)  |  コメント(6)  |  EDIT  |  Top↑

2012.11.28 (Wed)

「伏 贋作・里見八犬伝」 桜庭一樹



 贋作・里見八犬伝 桜庭一樹

ー人であって人でなく、犬の血が流れる異形の者ーによる凶悪事件が頻発し、幕府はその首に懸賞金をかけた。ちっちゃな女の子の猟師・浜路は兄に誘われ、江戸へ狩りにやってきた。をめぐる、世にも不思議な因果の輪。光と影、背中あわせにあるものたちを色鮮やかに描く傑作エンターテインメント(BOOKデータベースより)

結構時間かかっちゃった(。・ω・。)ゞ

私は実は元々の里見八犬伝は読んだことなくて、知らなくて、こちらを読みながらネットで勉強させてもらいました。
結構、近いみたい>本家と。

で、その「贋作里見八犬伝な物語」と「浜路というハンターとの物語」と2つがあるんだよね。
江戸とはいえ・・・「は人じゃないから殺していいんだ。あっはっは」みたいなのが馴染めなくて。
普段殺人事件の本を好んでいるくせにね(^^;)

思ったよりのめり込めなくて、時間もかかってしまって残念。
一気に読めたらまた違っていたかもしれないけど。
信乃と浜路の会話ややりとりは好きだったけど、
「それはそれ」「これはこれ」の2人に少し驚きました。

今になってからですが、「里見八犬伝」も勉強になったし。
ま。いっか。という気持ちはありますが・・・
うーーーん。
スッキリしたかと聞かれるとあまりスッキリ感はないです。

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08:18  |  桜庭一樹  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑

2012.11.27 (Tue)

買った本 11月25日

また買っちゃいました(。・ω・。)
図書館から借りた本やら、妹から借りた本、かりんトウさんからお借りした本、などなど含めて私の積読本、

17冊になってしまったわ~(汗)

あまり積んでおきたくないタイプなので(プレッシャーになる)、せっせと読んでいるところです。

さて、今回探してた本を発見(・∀・)

「別れの夜には猫がいる」 永嶋恵美


泥棒猫ヒナコシリーズ第二弾です。
実はこれを探してました。
ずーーーっと。ようやく見つけた(´∀`)
良かった。
楽しみです。

「アイム・ファイン!」 浅田次郎



浅田さんの本も好きです。
いろいろと買ってます。「蒼穹の昴」にも挑戦したいという気持ちはずーっとあるのですが、なかなかあの厚さの前に手がすくんでます(^^;)
とりあえずこちらから・・・

「ジーヴズの事件簿」 P・G・ウッドハウス



久々の海外モノ。
海外モノももっと読みたいんですけどね~。
結構シリーズものが多くて、順番が分からないので買わない&借りないというパターンが実は多い(^^;)
これはどうやらスタートらしいので、読んで面白ければまた買おうと思います(^^)


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08:23  |  買った本のメモ  |  トラックバック(0)  |  コメント(4)  |  EDIT  |  Top↑

2012.11.26 (Mon)

「黄金を抱いて翔べ」を見ました。

公式サイトです→ 黄金を抱いて翔べ


昨日の日曜日、映画を見に行きました。
今回は特に見たいのもなく、またいつものとおり、
自分たちの見る時間帯に上映されているのを見ました。
時間帯に合ったのが
先日、予告編だけで大泣きしたクリント・イーストウッドの「人生の特等席」、今回見た「黄金を抱いて翔べ」、「エクスペンダブルズ2」の3つでして。
エクスペンダブルス2はシュワちゃんとか、ブルース・ウィリスとか、スタローンとかそういう肉体派の俳優さんがそろい踏みしている映画ですが、
ダンナ曰く「昔の人が頑張っている映画とラジオで言っていた」という感想を聞いたらしく、イマイチそうだったので消去法にてこれ。

毎回の事ながら簡単です(^^;)

来月は「007」見に行くつもりですが。

 

この「黄金を抱いて翔べ」は結構昔に原作を読んだことがあります。
でも、このブログにも載ってないところを見るとそのくらい前に読んだ本なので、
内容も覚えてないだろうな~と思っていたのですが、
案外覚えているもので・・・
でも、そのくらい前に読んだ原作なんだから、その分時代背景や設定を合わせてくれるのかなと
思ったのですが、普通にスマホ持っている人とか登場するし(^^;)
チグハグ感は否めませんでした。

 

モモの女装も1回だけで、その後「モモコ」と呼んでそれっきりスルー(笑)
確か・・・モモって同性愛者だったような・・・
その後もそういうシーンがあって、幸田がかばうとかあったような・・・
なんか、あれだけで終わるんだったら別に無理に女装せんでもと思いました。

 

そして、迫真の金庫破り。
ワタクシ、大の火薬もの好きなので(´∀`)、爆破シーンにはウキウキしてましたけど、
あんだけ爆破してもエレベーターって動くのね。
普段本で読むとこの少ない想像力で妄想するワケですが、それが映像になると無理が
あるような、ないような・・・あるだろ!
と、思わずにいられなかった作品でした。

 

10:46  |  映画鑑賞  |  トラックバック(0)  |  コメント(1)  |  EDIT  |  Top↑

2012.11.26 (Mon)

「万能鑑定士Qの短編集(1)」 松岡圭祐



万能鑑定士Qの短編集(1) 松岡圭祐

「面白くて知恵がつく 人の死なないミステリ」決定版!1冊でひとつのエピソードでは物足りない皆様へ、そしてシリーズ初読の貴方へ。最高に楽しめる珠玉の傑作エピソード群登場!-代官山の質屋に出向してきた鑑定家は、弱冠23歳の凛田莉子。店長による調査では、高校まで万年最下位、就職活動でも周囲をあ然とさせた天然美女。だが莉子はいまや、依頼品にまつわる謎という謎を解明しうる“万能鑑定士”となっていた。(BOOKデータベースより)

【目次】
凛田莉子登場/水晶に秘めし詭計/バスケットの長い旅/絵画泥棒と添乗員/長いお別れ


莉子が質屋に出向するというなんだかよくわからない設定でした。
相変わらず店はいいのか?と思います(^^;)
しかし・・・たまにブランドものとか登場すると、怖くなるというか・・・
ワタクシ、シャネルは1つも持ってませんが、ルイ・ヴィトンは1つ持ってまして・・・
スーパーコピーなる偽物すらあることを思えば、私は本当に本物を持っているのか?
と、不安になります。
こう不安になるくらいだったら持たないほうがいいのかと・・・(笑)

この本はそういう怖い本です(笑)

今回の時事ネタはAKBの握手券。
そういや、握手券ってただの紙だよね(多分)
見たことないけど。
偽造しようとする輩もいるようで・・・
それを鑑定したり、偽物が出るのを阻止したりです。

莉子にライバル(かなり強敵)が登場して、莉子もハラハラしてます。
小笠原くんが優しすぎるからね(^^;)
言うときはハッキリ言わんと。

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07:01  |  松岡圭祐  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑

2012.11.25 (Sun)

「彩雲国物語 白蛇は天をめざす」 雪乃紗衣



彩雲国物語 白蛇は天をめざす 雪乃紗衣

監察御史として、自分なりに歩み始めた秀麗。一方国王の劉輝は、忠誠の証を返上して去った、側近の藍楸瑛を取り戻すため、藍州へ赴くことに!案内役として、後宮に入った藍家の十三姫を連れ、ひっそりと旅立った劉輝。そして、その後を追うのは秀麗のシゴトで…!?迷える将軍・楸瑛、王として悩む劉輝、そしてちょっぴり複雑なキモチの秀麗の、それぞれの旅はどうなる!?疾風怒涛の急展開・シリーズ第12弾、堂々登場。(BOOKデータベースより)

途中まで劉輝が可哀想で痛々しくて可哀想だった~。

それがなんっと!!
ラストでは妙に清々しい。
そうか・・・楸瑛・・そうしたか。
そうくるとは実は思ってなかったので(ノ∀`)

久々の龍蓮登場でさらに楽しめた1冊。
最初に読んでいた1巻とか2巻の内容はあまり覚えてないのですが、
楸瑛の想い人が実は珠翠だったのね。
想う人の事はなんでもわかるとおり、洗脳されている彼女を正気にさせるために出した名前には笑ってしまいました。
いや、ここ多分シリアスで進めなくちゃいけない場面だったと思ったんだけどな。
自虐的だよな。
かわいそうに(^^;)

タンタン君はこれにて一線を退く・・・のかな。
それでも燕青でもまた登場していたので、再登場してくれるとうれしいです。

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08:37  |  雪乃紗衣  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑

2012.11.24 (Sat)

「天命の扉」 遠藤武文



天命の扉 遠藤武文

長野県議会中、議員が何者かに殺害された。議場は扉が閉まったままで誰も逃げた形跡がない。残された紙片には「善光寺を開帳せよ」という謎のメッセージ。善光寺の本尊は、数百年の間、誰の目にも触れたことがなく、住職でさえも見たことがないという。犯人の目的は一体何なのか。県警捜査一課・城取は、かつて自分が担当した事件の犯人も善光寺を語っていたことを思い出し、その関連性を疑うが…。やがて明らかになる19年前の冤罪疑惑事件とのつながり。哀しみを背負った刑事の執念が、顔の見えない犯人を追い詰めていく。話題作『プリズン・トリック』の乱歩賞作家が贈る、渾身の社会派密室ミステリ。(BOOKデータベースより)

うぅーーーーん(´・ω・`)

って感じか。
とりあえず、BOOKデータベースに惹かれた。
「社会派密室ミステリ」
はぅっ!なんって胸キュンな響きっ!

でも、読んでみたらそうでもなくて残念でした(笑)
まぁぶっちゃけ期待しすぎた感じですかね。
民俗学も入っていてそれもドキドキしながら楽しく読めたんですけどね~。
多分、欲張りすぎだと思う。
冤罪事件に民俗学に銃撃事件に爆破テロ事件にあれやこれや・・・

一体誰!?主役!?

挙句に解決してないこともあったし。
あの人は、結局白なのか黒なのか。
そこが確実にハッキリすると思っていただけに、
ちょっとショックでした(^^;)

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2012.11.23 (Fri)

「彩雲国物語 青嵐にゆれる月草」 雪乃紗衣



彩雲国物語 青嵐にゆれる月草 雪乃紗衣

新たな職場・御史台で働き始めた紅秀麗。新米の監察御史として、天才で天敵の美青年・陸清雅と張り合いながら頑張る秀麗に、大きな仕事が舞い込んだ!!それは、王・劉輝の妃候補として命を狙われている、藍家の十三姫の「身代わり」に、後宮に入ることで!?劉輝のお妃問題に、揺れる秀麗の乙女ゴコロ、そして妹を後宮に入れる事になった藍楸瑛の苦悩の行方は!?清雅とのライバル関係も過熱気味!目が離せない第11弾(BOOKデータベースより)

十三姫登場の巻。

想像していたより、かなり腕っぷしの強く、山猿系のお姫様だった。
読んでてたくましいんだけど(笑)
ものすごく頼りになるし。

そのせいか、普通は劉輝のお妃になる人なので「キーーー!!」と嫉妬心が出そうだったけど、案外そうならず。
ふぁいと!十三姫!
となる自分がいたり(笑)

それはそうと、いつのまにかしっかり相思相愛の秀麗と劉輝でしたね(・ω・)
2人ともそれなりに聡明だから言わなくてもわかるってことか。

燕青がまた登場してましたが、個人的にはタンタン君の株が急上昇中なので、これからもタンタン君に頑張っていただきたい(笑)

そしてパパの本当の一面が少し登場してましたが、
本当はどういう人なんですかね。
とても気になる。
そして、秀麗の病気(?)
血が止まらない??
気になりますね。

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06:57  |  雪乃紗衣  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑

2012.11.22 (Thu)

「望湖荘の殺人」 折原一

望湖荘の殺人 (光文社文庫)望湖荘の殺人 (光文社文庫)
(1997/03)
折原 一

商品詳細を見る


望湖荘の殺人 折原一

大型家電量販店の経営者・二宮大蔵に毒の塗られた剃刀と殺人予告の脅迫状が届いた。いったい誰が…?大蔵はある人物の協力を得て容疑者を五人にしぼり、信州の山荘パーティーに招待した。目的は殺人者の抹殺!-大型台風が山荘を襲った夜、招待客が次々に死んでいく。生き残るのは誰だ。(BOOKデータベースより)

ラストがねぇ。
途中までは結構ハラハラドキドキ。
まぁ「犯人はあの人だろうな」とは思っていたんだけどな。
特に驚きも何もなく。

ラストがアレだったことにはちょっと・・・だけど。
まぁ折原さんではまれにあるパターンでしたね。

しかし、読書メーターでもあったけど、
「なぜゆっくり風呂に入る!?」

確かに・・・(^^;)

そうなのよ。
殺人鬼がどんどんと殺人を犯していく中で、
「ここは安全だわ」
と、若き女性が鍵をしていたとしてものんびりゆっくり風呂に浸かってるってどうよ(笑)

殺人鬼が家の中を斧でドア壊して中に入ってるのに(^^;)
どういう神経してるんだ(笑)


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07:00  |  折原一  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑
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