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2011.04.30 (Sat)

「ポリティコン」 桐野夏生



ポリティコン 桐野夏生

大正時代、東北の寒村に芸術家たちが創ったユートピア「唯腕村」。1997年3月、村の後継者・東一はこの村で美少女マヤと出会った。父親は失踪、母親は中国で行方不明になったマヤは、母親の恋人だった北田という謎の人物の「娘」として、外国人妻とともにこの村に流れ着いたのだった。自らの王国「唯腕村」に囚われた男と、家族もなく国と国の狭間からこぼれ落ちた女は、愛し合い憎み合い、運命を交錯させる。過疎、高齢化、農業破綻、食品偽装、外国人妻、脱北者、国境…東アジアをこの十数年間に襲った波は、いやおうなく日本の片隅の村を呑み込んでいった。ユートピアはいつしかディストピアへ。今の日本のありのままの姿を、著者が5年の歳月をかけて猫き尽くした渾身の長編小説。(BOOKデータベースより)


いや~(;´Д`)
桐野ワールド炸裂でした。
上巻でとりあえず東一に腹が立った(`д´)=3
とにかくワガママ。
ワガママで子どもで癇癪もちで、バカ。
そうなのだ。
バカ男なのです。

しかし、マヤに「トイチ」と言われてましたけれど、なんか「トイチ」って高利貸しみたいだな(^-^;)
ヤクザと関連を持ってしまった割にはそこら辺は割りとあっさりスルー?
小説でのヤクザさんのイメージって「骨の髄まで・・・」ってイメージだったのでそこはやや肩透かしでした。

そして、東一の暴走ぶりに目を覆いたくなりながらも下巻に突入。
「やっぱりバカだ。この男完全にバカだ。」
・・・と、思っていたら第二部真矢(マヤ)の章になった。
上下巻モノの話をネタバレしないように書くのもやや難しいところですが、
マヤのあの村での態度って計算されてたものかと思っていたんだけど、普通に地だったのか(笑)
そこにも桐野さんの本だな~と思う箇所が随所にある。
とりあえず汚い(笑)
不潔というか、堕落しているというか、そんな人たちが出てきます。

で、終章が「イワンの馬鹿」というタイトルなんだけど、このタイトルにしたくて
「唯腕村(いわんむら)」にしたのかも。

いつも思うことだけれど、桐野さんの小説って本当に自己チューで身勝手な人ばかりだね(^-^;)
まぁそこが好きなんだけど。

しかし・・・立花夫妻は重要なポジションだったと思ったんだけど、結局何をしに来たのやら。

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08:45  |  桐野夏生  |  トラックバック(0)  |  コメント(6)  |  EDIT  |  Top↑

2011.04.28 (Thu)

「月光」 誉田哲也



月光 誉田哲也

お姉ちゃんが死んだ。誰からも愛された人。優しく美しく、真っ白だった人。同級生のバイクによる不運な事故?違う、お姉ちゃんは殺されたんだ-。姉と同じ高校に入り、一人の教師の協力を得て真相を探り始めた妹結花。そこには覗いてはならなかった姉の秘密が-。学園にピアノ・ソナタ「月光」が流れるとき、教師と生徒の心が狂う。(BOOKデータベースより)

なんっか・・・

悲しい本だな~と思っちゃった。

他のレビューを見るとボロクソに書かれてますが、あたしはそれほどボロクソな作品だとは思わない( ̄ω ̄*)

涼子の視点がなかったから、彼女がどう考えどう行動し、どう結末を迎えたかというのが分からないのがもどかしい。
あたしからすると「戦えよ!」と思っちゃうのです。
涼子のように『優しく美しく真っ白な人間』ではないので( ̄∇ ̄;)
だからただただ言いなりになる涼子にイライラ。
第一羽田のどこがいいんだ(笑)

そして本当はこんな風にしたいワケでもないのに、勢いでこんなことをしてしまった菅井にもイライラ。
バカな男だ。
あんな現場なんて見なければ、涼子とももう少し違った関係になったろうに。

結花の強さは好きだな。
割と誉田作品に出てくるタイプのヒロインだったよな。
彼女の強さが救いだった1冊でした。

しかし・・・この表紙からは想像もつかない内容だったな~・・・

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09:28  |  誉田哲也  |  トラックバック(1)  |  コメント(2)  |  EDIT  |  Top↑

2011.04.27 (Wed)

「ゲームの達人」 シドニィ・シェルダン


読んだのはこのカバーの表紙じゃないんだけど(^^;)

ゲームの達人 シドニィ・シェルダン

金持ちになりたくて故郷のスコットランドを捨て、南アフリカに渡った貧乏青年のジェミー。何度も死にかけながらやっと掘り当てたダイヤモンドを悪辣な商人に騙し取られ、復讐を企てるが…。(内容説明 上巻)
運命のイタズラから生を受けたケイト。清らかな名前とは裏腹に、持って生まれた駆け引きの才で人を操り、我を通して仕事に生きる。そして大富豪にまで登りつめるが…。(内容説明 下巻)


いや~。読んだ読んだ。
久々の「ゲームの達人」でした。
前に読んだのが確か20年位前です(^^;)
っていうか、20年前って・・・(絶句)

当時、かなりシドニィ・シェルダンが流行った時代です。
新刊が発売されれば発売日に本屋さんに買いに行ったな~(遠い目)
しかし、20年ぶりに読んでも本当に面白いんです。
よく、昔はシドニィ・シェルダンのハードカバーの帯に「寝不足」とか煽り文句があったけど、今読んでも分かるな~(* ̄∀ ̄*)


さすが「超訳」


「ジェミー」
ジェミーの娘「ケイト」
ケイトの息子「トニー」
トニーの双子の娘「イブ」「アレクサンドラ」
4世代ですね。
その4世代が繰りなす、人生をかけたゲーム。
まぁトニーはそれほぞ人生かけてないけど(^^;)

イブへの罰は・・・
読んでる人みーーーーんなスッキリしたと思う。
彼女は凄くイヤな女だ。
女のあたしが読んでも相当嫌な女だ。

なのでキースの復讐(?)は最高に適していると思う。
イブが一番やって欲しくないことをしちゃいましたからね(ノ∀`)
天罰なのでした( ̄m ̄*)ムフフフフ・・・

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2011.04.26 (Tue)

「少女」 湊かなえ



少女 湊かなえ

高2の夏休み前、由紀と敦子は転入生の紫織から衝撃的な話を聞く。彼女はかつて親友の自殺を目にしたというのだ。その告白に魅せられたふたりの胸に、ある思いが…。ベストセラー『告白』に続く衝撃作。

湊さんの本は最後ハッピーエンドにはならないんだなと実感。
いい雰囲気だったんだよね。
敦子と由紀の友情。
多少(相当?)歪んではいるものの、お互いがお互いを気にしたり、自分が至らなかったと反省したり。
高校2年生ということで青春小説も入っているのね。

・・・・・・

・・・・・・

なんて思ってしまった。

そういえばコレは湊さんの本でした。

人が死ぬところを見たいというとてつもない興味がある2人。
そして、お互いに言えない傷を隠し持つ敦子と由紀。
ラストに近い、久々に敦子が跳ぶ(?)シーンなんて爽快ですらあった。
特に敦子の夏休みの過ごし方。
体育の補習とはいえ老人ホームでの研修(バイトにもなった)って彼女にとってはいい経験になった。
これで敦子は強くなったと思う。
第一跳んだし。

でも・・・ラストがねぇ~。
どよーーんとしたまま終わっちゃいました(ノ∀`)

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2011.04.25 (Mon)

買った本 4月24日

とうとう買いましたよ。うふ( ̄ω ̄*)

獣の奏者(王獣編) 上橋菜穂子



ようやく買いました。
しかしこれ以降の文庫が出てない状態を思うと読むべきか読まざるべきかそれが問題だ(笑)

万能鑑定士Qの事件簿(9) 松岡圭祐



このシリーズも結構出てますね~。
もうシリーズ9だし、10も出るみたいだし。
早いですね。


今回買ったのはこの2冊↑




買ってないけどおまけがこちら↓

図書館戦争 & 図書館内乱  有川浩

    

文庫が出ました。図書館戦争シリーズ(//∀//)
あたしはこれでビョーキになりました。ってくらいハマったからな~。

図書館戦争シリーズ6冊、全部ハードカバーで持っているんですけどね(笑)
心霊探偵八雲みたいに文庫になるとぜんぜん違う内容になっていたら大変だと本屋さんにてパラパラとめくってみた。
内容は違わないが、ラストにちらちらと書下ろしがある(TдT)
※もしかしてDVD初回限定小説がこれなのかな?

よ・・・読みたい・゚・(ノД`;)・゚・

ちらり読んだ感じでは個人的にはかなり萌える内容なのだよ。
困っているのだよ。
こんなことなら見ないほうが良かったよ~(爆)

ハードカバー6冊もあるのに、まさかの文庫買い!?
バカ!?あたしってバカ!?

いや、まだ買ってないんだけどね。

暫くぶりに夢に出てきたし!!

欲しい!!。
数ページのために買うべきか買わざるべきかそれが問題・゚・(ノД`;)・゚・

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2011.04.24 (Sun)

「首無の如き祟るもの」 三津田信三



首無の如き祟るもの 三津田信三

奥多摩に代々続く秘守家の「婚舎の集い」。二十三歳になった当主の長男・長寿郎が、三人の花嫁候補のなかからひとりを選ぶ儀式である。その儀式の最中、候補のひとりが首無し死体で発見された。犯人は現場から消えた長寿郎なのか?しかし逃げた形跡はどこにも見つからない。一族の跡目争いもからんで混乱が続くなか、そこへ第二、第三の犠牲者が、いずれも首無し死体で見つかる。古く伝わる淡首様の祟りなのか、それとも十年前に井戸に打ち棄てられて死んでいた長寿郎の双子の妹の怨念なのか―。(BOOKデータベースより)

これは・・・一気に読んだせいか面白かったですね~。
でも、最後の高屋敷さんと刀城さんとの会話が・・・だんだんとかき回されていき

ひえーーー!!これ以上混乱させないでーーー!!

と思ったのもまた事実(・ω・)ゞ
どんでん返しは好きだが、どんでん返しが3回続くのはちょっと・・・(^^;)
何がなんだか・・・(@_@;)

でも、面白かったです。
こういう昭和の香り漂う作品は好きです。
そして長寿郎の秘密もまた納得。あーー納得。
こんなにややこしい話題を1つ1つ解決していく様というのは面白いな~。
このシリーズは面白い。
気に入りました。
でも、刀城さんが最初から最後まで出ずっぱりってワケでもないのね。

この話は最後ちょぴっと。
気持ち程度。
こんな登場でいいの?
な、感じでしたが・・・
あーーー最後の最後の本当に最後のどんでん返し、もう1回読まないと!!

やたらめったら首なし死体が出てきてましたけれど、それにも一応納得な理由があるからこれまた不思議。
ちゃんと辻褄合わせてきたなと。

面白かったです。
満足!

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00:46  |  三津田信三  |  トラックバック(0)  |  コメント(4)  |  EDIT  |  Top↑

2011.04.22 (Fri)

「愛しの座敷わらし」 荻原浩



愛しの座敷わらし 荻原浩

生まれてすぐに家族になるわけじゃない。一緒にいるから、家族になるのだ。東京から田舎に引っ越した一家が、座敷わらしとの出会いを機に家族の絆を取り戻してゆく、ささやかな希望と再生の物語。朝日新聞好評連載、待望の単行本化!(BOOKデータベースより)

荻原さんの本はやっぱり好きだーーーー!!!

いいな~。
気持ちがちょっと落ちている今、この本はほっこりさせてくれます(´∀`)
とにかく座敷わらしが可愛いの一言に尽きる。

「この家族は我が家の隣にでも引っ越してきたのかい!?(・ω・)」

と、言いたくなるくらい米子他、地元の人の言葉が分かりました(汗)
「(ねぎが)おがって、おがって」
「(そこさ)ねまって、ねまって」
とりあえず「おがって」の文字を見たときに「まさか?」と思った。
しかし「ねまって」の文字を見たときは「やっぱり・・・」と思ったのです。
オロロの時も思ったのですが、荻原さん秋田に住んでいたことあるんですかね?!

ねまるなんて・・・今でも使われているんですよ( ̄ω ̄*)ゞ
あたしは使わないけど。

そんな「通訳要らず」でこの本を読んだワケですが、最後の1行いいですね~。
前に読んだ「噂」では最後の1行で「ひえーーー!!!」と思ったワケでしたが、今回の最後の1行では

「ほっこり」

あーーそうなんだ(´∀`)(´∀`)
とてもとても気持ちが温まりました。
良かったね(^^)

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08:23  |  荻原浩  |  トラックバック(0)  |  コメント(6)  |  EDIT  |  Top↑

2011.04.20 (Wed)

「四日間の奇蹟」 浅倉卓弥



四日間の奇蹟 浅倉卓弥

第1回『このミステリーがすごい!』大賞・大賞金賞受賞作として、「描写力抜群、正統派の魅力」「新人離れしたうまさが光る!」「張り巡らされた伏線がラストで感動へと結実する」「ここ十年の新人賞ベスト1」と絶賛された感涙のベストセラーを待望の文庫化。脳に障害を負った少女とピアニストの道を閉ざされた青年が山奥の診療所で遭遇する不思議な出来事を、最高の筆致で描く癒しと再生のファンタジー。(BOOKデータベースより)

はい~。久々の「このミス~」ヽ(´∀`)ノ
第一回大賞ですか。
第一回大賞で、このミス。

毎回思うことですが・・・

このどこがこのミス?( ̄- ̄*)

ミステリー要素ないぞ!

「奇蹟」と名がついた本で、最初を読むとどういう奇蹟が起きるのか想像がつく。
二択だな、こりゃ。どっちだ?と思ったらあたしが望んでないほうの「奇蹟」でしたね。
残念。

あたしが望んでいた奇蹟は
(ネタバレなので反転中)
千織がその衝撃で一気に普通の15歳になること。
そして今まで伝えきれなかった如月への気持ちを思い切り伝えるとかとか。

(反転終了)

他のレビューにもありましたが、ある作品にとっても似てます(^-^;)
あったな~。あんな話・・・
「内緒」じゃなくて・・・・んーーー(( ̄  ̄*)(* ̄  ̄)) 

しかし、千織可愛いね~。
ただ最初の、如月が千織を引き取る経緯がまったくリアリティないです(^^;)
全くの他人が引き取るのかしら?
しかも、如月の両親も大賛成とか?
そして、それなりにいい年した如月青年、いくら脳に障害があるとはいえ、15歳の女の子を風呂に入れたりとか普通にする?
するのか?

そこはミステリー( ̄ω ̄*)
ここは「このミス」

・・・違う(^^;)

しかし・・千織可愛かったな~。まだ言ってる(笑)

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09:45  |  その他あ行の作家  |  トラックバック(0)  |  コメント(4)  |  EDIT  |  Top↑

2011.04.18 (Mon)

「8の殺人」 我孫子武丸



8の殺人 我孫子武丸

建物の内部にある中庭が渡り廊下で結ばれた、通称“8の字屋敷”で起きたボウガンによる連続殺人。最初の犠牲者は鍵を掛け人が寝ていた部屋から撃たれ、二人目は密室のドアの内側に磔に。速水警部補が推理マニアの弟、妹とともにその難解な謎に挑戦する、デビュー作にして傑作の誉れ高い長編ミステリー。(BOOKデータベースより)


解説によると「我孫子さんと言う人は存在そのものがギャクな人」・・・らしいです。
そうなの!?(笑)

この本で我孫子さん4冊目。
これってシリーズもの?
シリーズ化しやすい設定な気がしたので・・・

「一郎」という女子ってどうなの?と思いましたが。
読みは「いちお」だそうだが・・・
頑固オヤジを持つと娘は苦労するなと思っちゃいました。

しかし「8」という形の館で起きた殺人事件でしたが、
そのトリックを見てみると「8」という形を最大限利用してますね。
「7」じゃこうはいかない(笑)
デビュー作ってことで捻って捻って捻りすぎてやや意味不明なところがありました。
トリック云々ではなく犯人の考え。

あなた本当に意味不明よ!

と、言ってあげたい( ̄ω ̄*)
木下刑事はいいですね~。
どこにでもいますよね。こんな人。
いや、現実にはいないか(笑)

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2011.04.16 (Sat)

「少女には向かない職業」 桜庭一樹



少女には向かない職業 桜庭一樹

島の夏を、美しい、とふいにあたしは思う-強くなりたいな。強くて優しい大人になりたい。力がほしい。でも、どうしたらいいのかな。これは、ふたりの少女の凄絶な“闘い”の記録。(BOOKデータベースより)

少女には向かない職業→殺人者
ってことだそうです(・ω・)

それにしても・・・面白かったですねぇ~(´∀`)
ただ、「アル中おやじを殺そうとする学生の物語」というのは最近読んだな→こんな本
やりやすいシチュエーションなのか?そうなのか??
タイトルだけでは両方とも「アル中オヤジを殺そうとする物語」には見えないのでやっぱり潔癖なる学生が陥りやすいところなのでしょう。

続きが気になるのであっと言う間に読み終えました。

中学生って多感なんだろうな。
あたしの年齢になれば気にしなくてもいいことをイチイチ気にしたり、煩わしく思ったり、許せなかったり、気にしたり、心配したり、喜んだり、落ち込んだりなどなど。
そんな感情をもて余して戸惑うのが中学生なのかと思う。

しかし、葵ママの男のセンスはいかがなものかと( ̄ω ̄;)
「学習能力がないのか?この女は・・・」

救いは警察官か。
狐の話・・・怖いというよりちょっとそのシーンだけ考え込んでしまいました。
我慢してちゃダメなのです(`・ω・´)

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08:42  |  桜庭一樹  |  トラックバック(1)  |  コメント(4)  |  EDIT  |  Top↑
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