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2011.02.28 (Mon)

2月に読んだ本のまとめ

2月に読んだ本のまとめ

2月 1日 「幻獣遁走曲」 倉知淳
2月 3日 「忘れ雪」 新堂冬樹
2月 4日 「GOSICKs 秋の花の思い出」 桜庭一樹
2月 5日 「ねじの回転」 恩田陸
2月 8日 「蒲生邸事件」 宮部みゆき
2月10日 「孤高のメス 外科医当麻鉄彦(2)」 大鐘稔彦
2月12日 「月の街山の街」 イ・チョルファン
2月14日 「青の炎」 貴志祐介
2月16日 「妻に捧げた1778話」 眉村卓
2月17日 「チョコレートコスモス」 恩田陸
2月18日 「もう誘拐なんてしない」 東川篤哉
2月19日 「追想五断章」 米澤穂信
2月21日 「メビウス・レター」 北森鴻
2月22日 「オー!ファーザー」 伊坂幸太郎
2月23日 「スペインの貴婦人」 ジョン・ケース
2月25日 「キング&クイーン」 柳広司
2月26日 「ジウⅠ 警視庁特捜犯捜査係」 誉田哲也
2月27日 「孤高のメス 外科医当麻鉄彦(3)」 大鐘稔彦




ってことで18作の19冊です。
2月だからまぁまぁかな(^^)
後半の追い上げ(?)がなかなかでした。
薄い本から厚い本から上下巻ものからいろいろありましたが、こうして見ると自分の好みって出てるよなと・・・(笑)

また土曜日、図書館から本を借りてきたのでそちらを読みつつ、2月に「買った本」で記事にした本、それ以降に買った本( ̄∇ ̄;)などなどを読んでいこうと思ってます。

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2011.02.27 (Sun)

「孤高のメス 外科医当麻鉄彦(3)」 大鐘稔彦



孤高のメス 外科医当麻鉄彦(3) 大鐘稔彦

実川の上司である卜部教授は、頑として肝臓移植を認めなかった。だが定年後のポストに不安を覚えていた卜部は、手術が成功すれば有名国立病院の院長に推挙するというある人物との裏取引により態度を一変させる。かくして幼児の手術にゴーサインが出され、極秘に本邦初の生体肝移植が始まる。当麻も駆けつけるが、そのとき母危篤の知らせが…。(BOOKデータベースより)

今回は当麻先生のプライベートが多かったですね。
学生時代にマドンナ(!!)のハートを奪うべくどうのこうのとか、後はお母さんの手術、手術後、転院、そして翔子との関係。
そして山場は空也くんの手術ってことなんですが・・・

でもこの第3巻でいちばーん驚いたのが「蘭(アララギ)先生」です。
手術は自費で。
100%支払うってことです。
その代わり無駄な治療は一切ないし、手術もてきぱき。
しかし100%・・・おぉ高い(TдT)

この「外科医当麻鉄彦」シリーズは6巻までありますが、3巻まで読んでみて、毎回のことながら「医者にかかってはいけない」と気を新たにしちゃいます。

今回いいところで終わったな~。
次は4巻。
手術の経過も気になるし、お母さんのことも、翔子のことも気になります。
気になることだらけだ(笑)

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2011.02.26 (Sat)

「ジウ(1)警視庁特殊犯捜査係」 誉田哲也



ジウ(1) 誉田哲也

都内の住宅地で人質篭城事件が発生した。所轄署や機動隊とともに警視庁捜査一課特殊犯捜査係が出動し、門倉美咲巡査は差し入れ役として犯人のもとへ向かうが―!?篭城事件と未解決の児童誘拐事件を結ぶ少年、その背後で蠢動する巨大な事件とは?ハイスピード、未會有のスケールで描く新・警察小説。(BOOKデータベースより)

この本は・・・

ど・ストライクですね(・∀・)

Wヒロインで物語が進むあたり、武士道○○ティーンを思い出させます。
残虐なシーンは相変わらずありましたが(^^;)
まぁ仕方ない。
警察だもの(?)
この本みたいなスピード感、ドンパチ、ちょっとした切なさ、ちょっとした残虐さ(笑)
全てにおいてあたし好みでした。

でもでも、美咲みたいな性格の持ち主がなぜに警察なんぞに就職したのか?
とてもとても謎。
彼女は保育士あたりが似合いそうなんだけどな~。
なんでまた腕っ節も強くないのに警察になったんだろう?
しかも、刑事だし。
この謎は解き明かされるのでしょうか?

しかし、「ジウ」というのが犯人の名称であってジウⅡ、ジウⅢというのがあるならば・・・
ってことでこの話のラストも大体は想像できましたが、想像できない部分もたくさんあり

続きが読みたくなりましたね~(´∀`)

良かったよ。
我が家にはジウⅡ ジウⅢもあるんだよっ!!

いつでも読める~。
楽しみです。


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2011.02.25 (Fri)

「キング&クイーン」 柳広司



キング&クイーン 柳広司

ある事件をきっかけに警察官を辞めた元SPの冬木安奈。六本木のバー「ダズン」で働いていた彼女に、行方をくらましていた元チェス世界王者の“天才”アンディ・ウォーカーの警護依頼が舞い込む。依頼者の宋蓮花は、「アメリカ合衆国大統領に狙われている」というが…。『ジョーカー・ゲーム』シリーズでブレイクの柳広司が満を持して放つ、絶品書き下ろし。(BOOKデータベースより)

Amazonのレビューが低いのが分かった気がする本です(笑)
読んでいるうちはそうでもなかったんだけどな~。
アンディのバカっぷりにイライラはするし、ラスト突如出てきた「X」さんに「はい???」なんて思っちゃった。

お前はなんなのだ!?( ̄ω ̄;)

柳さんといえば「スパイ」ものか「漱石」ものしか読んだことがなかったあたしがタイトルに惹かれて借りて読んだんだけどな~。

すいすいと読めますが、安奈がせっかく頑張って仕事しているのにアンディのバカがなんって言うか・・・
天才って本当にバカね(--;)

もう少し心理戦なんて望めると思ってましたが残念。

それにしてもチェスって凄いのね。
カーリングも「氷上のチェス」なんて呼ばれているし、世界のチェスに対する関心って並々ならぬものなんだなと。
まぁあたしは盤でやるものはオセロしか出来ないんだけど(^^;)

だからこそ心理戦読みたかった~。

あーーーアンディのバカ!!

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2011.02.23 (Wed)

「スペインの貴婦人」  ジョン・ケース



スペインの貴婦人 ジョン・ケース

一瞬にして消滅した北朝鮮の村。北極圏から掘り出された遺体。そして季節外れのインフルエンザ―情報のモザイクは怪物が80年の眠りから目覚めたことを示していた。全世界で3000万人の命を奪ったスペイン風邪、別名「スペインの貴婦人」。何者が、なぜ?真相に迫るフランク記者とウィルス学者アニーの運命は?迫真のバイオテック・スリラー。(BOOKデータベースより)

思ったより手こずりました(^^;)
最初に読んだとき、体調が悪かったというか頭痛がしてまして・・・
それでもムリムリ読んだせいか全く頭に入ってこなかったよ~(TдT)

ラスト近くになりようやく話にのめり込む(遅すぎる)
拷問のシーンなんてハラハラドキドキ

外国の方が書く拷問シーンってえげつないわ!!!

なんて書くと、拷問好きみたいに思われるかもしれませんが、そのくらいフランクは危ない橋を渡っているのになんで捕まらないのか、拘束されないのか?
そんなことばかり気にして読んでました(笑)

そしたら、やっぱり・・・なワケです。はい。

あんな拷問よく思いつくよなと拷問ネタばかりでスミマセン(^^;)
あたしは多分一般の方と視点が違うような・・・

ちょっと分かりづらいところは分かりづらかったのです(・ω・)
なぜ、北朝鮮と北極とNYと???
地域が飛びすぎて戸惑いました。
まぁインフルエンザだからそういうものかもしれませんが・・・。
そして何故やたらと隠したがる?
FBIやらCIAやら飛び交いすぎて謎が謎を呼んでしまいました。
第一このジョン・ケースさんそのものが覆面作家さんだとか?
一番の謎はここか・・・( ̄- ̄;)


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2011.02.22 (Tue)

「オー!ファーザー」 伊坂幸太郎



オー!ファーザー 伊坂幸太郎

みんな、俺の話を聞いたら尊敬したくなるよ。我が家は、六人家族で大変なんだ。そんなのは珍しくない?いや、そうじゃないんだ、母一人、子一人なのはいいとして、父親が四人もいるんだよ。しかも、みんなどこか変わっていて。俺は普通の高校生で、ごく普通に生活していたいだけなのに。そして、今回、変な事件に巻き込まれて─。(BOOKデータベースより)


いや~面白かったですね。
荒唐無稽すぎて(笑)

「本」になった今回は1日で読みましたが、それ以前に新聞小説で読んで内容は分かっていたのです。
一気読みしたく再読。
しかし本のラストを見て1年以上もかけてこの話を読んでいたのかと思えば当時のあたしを誉めてあげたい(笑)

新聞では1年以上も読んでいたので伏線を忘れるワタクシ。
本は1日で読んだので、手旗信号の類や富田林の野球好きなんていう伏線には途中で気づく。
気づくというか、元々内容を知っていたので思い出す。

しかーーーし!

当時の新聞小説であの何気ない会話過ぎる手旗信号がどうしてあそこで生きてこようか!!(爆)

そういえばこの人の小説って無駄な会話だらけかと思いきや、無駄な会話ってないのよね。とあらためて思い出しました。
有栖川さんの小説もこのパターンが多いですね(^^)

世の中父が4人もいるなんておかしいだろう。
何か方法があるだろうと、DNA検査を持ちかけるも
「もし、俺の子じゃなかったらどうするんだ!!」
なんて逃げ腰。

4人の父親がそれぞれに得意分野があって面白い。
しかし、あの3人とよく張り合えるよな~。悟さん。
他の3人は授業参観やらなにやら「俺が」「俺が」って感じだけど、悟さんってそういうイメージなかったのですが、そこは負けてないのね(笑)

で、振り込め詐欺事件はそのまま放置でいいのですか?(・ω・)ゞ

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07:45  |  伊坂幸太郎  |  トラックバック(0)  |  コメント(4)  |  EDIT  |  Top↑

2011.02.21 (Mon)

「メビウス・レター」 北森鴻



メビウス・レター 北森鴻

男子高校生が謎の焼身自殺を遂げた。数年後、作家・阿坂龍一郎宛てに事件の真相を追跡した手紙が、次々と送りつけられる。なぜ阿坂のもとに?そして差出人の正体は?阿坂は人妻のストーカーに付け狙われ、担当編集者は何者かに殺害された。すべてがひっくり返る驚愕の結末とは!?傑作長編ミステリー。(BOOKデータベースより)

ねえキミ10年ぶりくらいにこの本を読んだよ。
こうして再読してみると「ぼく」の正体は読んでいくと気づくね。
・・・気づくけど、やっぱり記憶って薄れていくものだね。


・・・と本文より引用か?!
普段よりレビューが気持ち悪くなっております( ̄m ̄*)


しかし、その「ぼく」の正体が分かった後のラストに向けてのあのグダグダ感ったら何?
なんというか・・・

よく言えば「なんってトリッキーなんでしょう?」
悪く言えば「なんってムチャクチャな・・・!!」



どちらでもオッケー!ヽ(≧∀≦)ノ

しかし・・・阿坂の正体は10年ぶりに読んでもすっかり忘れてましたけれど、その人物が阿坂になるのって本当に意味不明。

しかしストーカー主婦、妙子。
怖いです。
ゴミ箱を嬉々として漁るその姿。
本当に気持ち悪いです(;´Д`)

「解説」を読んで笑った記憶もありましたが、解説者が実は「愛川晶」さんだったことが今回発覚。
そういえば同じネタ使ってましたね。この方→(網にかかった悪夢)
この解説の書き方が面白くて本の続きを読んでいるみたいでした(笑)

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07:51  |  北森鴻  |  トラックバック(1)  |  コメント(2)  |  EDIT  |  Top↑

2011.02.20 (Sun)

買った本 2月17日

またまた買ってしまいました。
本屋さんに行くと仕方ないかも(^-^;)

「ダブル・プロット」 岡嶋二人



今この時期に岡嶋二人の新作が出るというのがありえん!
ありえなく驚いてしまい、つい買ってしまいました(笑)
「全作読んでますっ!!」というほどファンではないけれど、まぁこれも出会いかと( ̄ω ̄*)ゞ

「愛おしい骨」 キャロル・オコンネル



「クリスマスに少女は還る」の作者さんですね。
2011年このミス海外版1位という帯に惑わされて買いました(爆)
このミスもね~帯に年中躍らされているあたしからするとどうなるか微妙なところですが、「クリスマスに少女は還る」が面白かったので期待をこめて購入。

ってことで2,040円。
2冊でこの値段(TдT)
洋モノタカイデス。

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2011.02.19 (Sat)

「追想五断章」 米澤穂信



追想五断章 米澤穂信

古書店アルバイトの大学生・菅生芳光は、報酬に惹かれてある依頼を請け負う。依頼人・北里可南子は、亡くなった父が生前に書いた、結末の伏せられた五つの小説を探していた。調査を続けるうち芳光は、未解決のままに終わった事件“アントワープの銃声”の存在を知る。二十二年前のその夜何があったのか?幾重にも隠された真相は?米澤穂信が初めて「青春去りし後の人間」を描く最新長編。(BOOKデータベースより)

久々の米澤さん、面白く読むことが出来ました。

しかし・・・

まわりくどいことをする親父だな~(;´Д`)

まぁ元々が皮肉屋だったという性格からしてそんなことをやりそうといえばやりそう。
しかし、亡くなってもなお周りを振り回すあたり、

面倒くさい親父だな~(;´Д`)

芳光だっけ?
主人公らしくない主人公でしたが、あそこまで執着して本を探す能力&気力があるならば、もっと自分のことも何とか出来たのではないかと思うのですけれど。

しかし、「一見無気力な主人公、しかし燃えると頑張る!」というのは米澤作品では普通?(笑)
まぁ今回の小説探しに携わることによって彼もまた次へのステップが見えてきたのはヨシとなるのでしょう。

それにしても、どちらかと言うと同人誌系の小説があんなにあっさり見つかるなんてありえん!!(笑)

今回の登場人物みんなどちらかと言うと影ある人ばかりのせいかどよーーーーんとした雰囲気はずっとありました

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07:43  |  米澤穂信  |  トラックバック(1)  |  コメント(4)  |  EDIT  |  Top↑

2011.02.18 (Fri)

「もう誘拐なんてしない」 東川篤哉



もう誘拐なんてしない 東川篤哉

俺が、おまえを誘拐してやろうか?ひょんなことからヤクザの組長の娘を誘拐する羽目になった翔太郎。関門海峡を挟んで、脱力感あふれる青春が、小気味よい九州弁が、驚愕のミステリーが炸裂する。とびきりキュート、空前の身代金トリック。(BOOKデータベースより)

相変わらずのバカミスがいい感じです。
本当にバカで面白くてついつい本作の内容を忘れがちって・・・(笑)
そんな1冊になってます。

ただの狂言誘拐かと思いきやそこから他殺体が発見されたりで
「あらら??そういえばミステリー?」なんて思う1冊に仕上がってました

しっかりと本格だからこそ笑えるような笑えないような(^^;)
皐月のキャラが飛び出して凄いのでいつもながら内容がキャラ負けしてます。

東川さんの持ち味なのでしょうね。

基本的にバカしか登場しないんだけどしっかり解決してくれるのでやや戸惑う部分もあります。

この本でそんな高度なトリックを使うのか!!!(爆)

でもミステリーだから好き

でもどの作品を読んでもみんなキャラが似てるんだよね(^-^;)
まだ未読本もありますが、キャラがかぶらないのは毒舌執事だけ?

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