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2010.12.31 (Fri)

12月に読んだ本のまとめと2010年のまとめ

12月に読んだ本のまとめ

12月 1日 「光待つ場所へ」 辻村深月
12月 2日 「花と流れ星」 道尾秀介
12月 3日 「追伸」 真保裕一
12月 4日 「不思議の国の安兵衛」 荒木源
12月 6日 「オール・スイリ
12月 7日 「深淵のガランス」 北森鴻
12月 8日 「寂しい国の殺人」 村上龍
12月 9日 「月下の恋人」 浅田次郎
12月10日 「ナニカアル」 桐野夏生
12月11日 「オール・スイリ
12月13日 「破弾」 堂場瞬一
12月14日 「オルゴォル」 朱川湊人
12月15日 「ふたりの距離の概算」 米澤穂信
12月16日 「交渉人 籠城」 五十嵐貴久
12月17日 「テロリストのパラソル」 藤原伊織
12月18日 「贋作『坊っちゃん』殺人事件」 柳広司
12月21日 「背の眼」 道尾秀介
12月22日 「警視庁心理捜査官」 黒崎視音
12月25日 「クリスマスに少女は還る」 キャロル・オコンネル
12月26日 「KEEPOUT」 黒崎視音
12月27日 「もし高校野球部の女子マネージャーが『ドラッカー』のマネジメントを読んだら」
12月28日 「ジーン・ワルツ」 海堂尊
12月29日 「万能鑑定士Qの事件簿(7)」 松岡圭祐
12月30日 「なぎなた 倉知淳作品集」 倉知淳

2010年のまとめ

読書専用ブログを楽天ブログで始めたのが去年の秋、FC2に移ったのが去年の12月。
それを考えると今年がほぼ読書ブログ元年みたいなものです。
読んで読んで~読みまくりの1年でした。

嬉しかったのはいろいろな人と知り会えました(^^)
そしていろいろな本や作家さんとも知り会えました。
かなり読む作家層が広がりました。
今でも「男性作家」>>>>>>>「女性作家」は変りないですが、それでも有川浩さんや、辻村深月さん、桜庭一樹さんは今年からハマったようなものです。
男性作家では米澤穂信さん、誉田哲也さん、荻原浩さんなどと出会いました(^^)

1日で拍手を17回貰ったことがありまして、多分1人の方かな~。
殆どが過去記事だったので「あーー読んでもらってる」と嬉しくなりました(^^)
拍手が少ないブログなので拍手をいただけると目立つのです( ̄ω ̄*)ゞ エヘ

目標としていた「初めましての作家さん10人」はアッサリ達成され(米澤さんや誉田さんも実はそう)途中からは数えることを放棄(爆)
普通に読んでいると沢山の作家さんと出会えるというのが分かった2010年でした。

来年もよろしくお願いします。
よき1年でありますように(-人-)

「十二国記」の続きが読めますように・・・・・・・(-人-)
「QED」の新刊が出ますように・・・・・・・・・(-人-)
綾辻さんの「館シリーズ」が出ますように・・・・・(-人-)
有栖川さんの「学生アリス」シリーズが出ますように(-人-)


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みなさま、よいお年をm(__)m
 来年もヨロシクね(・∀・)


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2010.12.30 (Thu)

「なぎなた 倉知淳作品集」 倉知淳



なぎなた 倉知淳

完璧だったはずの殺人計画を徐々に崩壊へと導いてゆく、“死神”を思わせる風貌の警部。米大統領選挙の熱狂の最中、勃発したひとつの殺人事件。謎は、消え去った三発の銃弾。たくらみに満ちたミステリ・ワールド、「運命の銀輪」「闇ニ笑フ」「幻の銃弾」など七編を収録。(BOOKデータベースより)

【目次】
運命の銀輪/見られていたもの/眠り猫、眠れ/ナイフの三/猫と死の街/闇ニ笑フ/幻の銃弾


やっぱり倉知さんの作風って好きかも~。
とつくづく思い知った1冊。

短編集で、お蔵入りしかけた作品も今回登場しているので時代が新しかったり古かったりいろいろあります(笑)
そして話の内容もいろいろな趣向になっていて飽きさせません。

一番好きだったのが「死神刑事」の話。
えーーっと「運命の銀輪」ですか。
刑事の顔が死神そっくりで思わず驚いてしまう・・・らしい。
誰もがイメージする死神・・・

きっとみんな同じ死神をイメージしているんだろうなと(´∀`)

本編も面白いのですが、あとがきも面白かったです。
倉知さんといえば、「猫丸先輩」ですが、この本にも猫というタイトルがつく作品が2つ。
かなりの猫好きとみた( ̄ω ̄*)

ところで、「ナイフの三」の話と「闇ニ笑フ」の主人公・・・
あたしはそうじゃないかと思ってました(´∀`)
世の中に「脚本家志望」の人間なんてそうそうはいないですからね~ん。

「こめぐら」という作品集もあるみたいなので是非見つけて読みたいと思います(^^)

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2010.12.29 (Wed)

「万能鑑定士Qの事件簿(7)」 松岡圭祐



万能鑑定士Qの事件簿(7) 松岡圭祐

純金が無価値の合金に変わってしまう“逆錬金術”の謎を追って、凛田莉子は有名ファッション誌のカリスマ女編集長に接近する。小説の盗作騒ぎから5億円のペンダント紛失まで、数々の事件を解決に導いた莉子の行く手に、最大の謎が出現した。沖縄・波照間島で育った無垢で天真爛漫な少女が知性を身に付け、いまやマルサにも解き明かせない秘密の真相解明に挑む。書き下ろし「Qシリーズ」第7弾。(BOOKデータベースより)

間違って2冊買ってしまった万能鑑定士Qの事件簿・・・
今年最後の失敗であってほしい(笑)

今回も何っていいますか・・・
時事ネタがどーんとありましたね(笑)

「小説大賞に応募して大賞をとり、賞金は辞退したことにすればいいじゃないか」
などなど・・・

あら・・・最近書かれた本って恐ろしい。
リアルに時事ネタ(^-^;)
笑うに笑えない・・・(汗)

今回莉子は女性誌の第二秘書に抜擢されます。
一応、ある目的のために潜入するんだけど、怪しまれないようにちゃんと面接を受ける。
そこでも莉子の才能が思い切り開花しちゃう。

何をやらせてもソツがない莉子。
高校のときのあの成績は一体なんだったんだ・・・(笑)

小笠原くんも今回は少し登場(^^)
もっと登場してくれてもいいのですが、あまり他の女性に
わき目をふらないように!!(笑)

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【お知らせ】
12月30日午後から1月5日まで年末年始休暇になります。
家のパソコンの回線がとっても最悪のため、本を読めば更新&コメントいただけましたらコメレスはしますが、訪問は1月6日になると思います。
更新しっぱなしになると思いますがよろしくお願いしますm(__)m
07:16  |  松岡圭祐  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)  |  EDIT  |  Top↑

2010.12.28 (Tue)

「ジーン・ワルツ」 海堂尊



ジーン・ワルツ 海堂尊

帝華大学医学部の曾根崎理恵助教は、顕微鏡下体外受精のエキスパート。彼女の上司である清川吾郎准教授もその才を認めていた。理恵は、大学での研究のほか、閉院間近のマリアクリニックで五人の妊婦を診ている。年齢も境遇も異なる女たちは、それぞれに深刻な事情を抱えていた─。生命の意味と尊厳、そして代理母出産という人類最大の難問に挑む、新世紀の医学エンターテインメント。(BOOKデータベースより)

テーマはもろ「代理母」です。

結婚生活丸8年、子どもいない暦も丸8年のあたしからするとちょっとばかり首をかしげる1冊。
多分、それほど子どもに執着しないあたしの方がおかしいのかもしれない・・・そうでないのかもしれない(笑)・・・普通だと願いたい(爆)

代理母にまでお願いして子どもを作りたいものなのかな?
確かに代理母を法律で通せば少子化問題は多少は改善されるかもしれないけど、本当に少しだけ上向くだけだと思うのですけどね(・ω・)ゞ

「小説」というくくりで読むと面白いです。
ただ、テーマがテーマだけにどうしても自分に照らし合わせてしまう(^-^;)

地方の医療というのは本当に世の中から置いていかれてます。
身近でも総合病院で評判もいい病院だったのにどんどん先生がいなくなってしまった病院もありますし。
田舎にいると本当に病気になんかなれません。
医者がいないんだもん。
なのですこぶる健康です(T▽T;)

それにしても理恵・・・怖いね。
ダメだよ~、そんなことしちゃ~(TдT)

ワタクシ本日誕生日です(爆)最後の「切り捨てると30歳」です。喜んでいいのか。悲しむべきか・・・
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2010.12.27 (Mon)

「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」 岩崎夏海



もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら 岩崎夏海

公立高校野球部のマネージャーみなみは、ふとしたことでドラッカーの経営書『マネジメント』に出会います。はじめは難しさにとまどうのですが、野球部を強くするのにドラッカーが役立つことに気付きます。みなみと親友の夕紀、そして野球部の仲間たちが、ドラッカーの教えをもとに力を合わせて甲子園を目指す青春物語。家庭、学校、会社、NPO…ひとがあつまっているすべての組織で役立つ本。

まさか自分が「もし『ドラ』」を読むとは思わなかった(笑)
妹から今週借りた10冊のうちの1冊です。

妹は何が狙いでこの本を買ったのか・・・?
甲子園に行きたいとか・・・?(・ω・)

疑問はさておき、
あたしの年代で野球部のマネージャーの名前が「みなみ」と聞くとどうしてもあのマンガを思い出します。


南を甲子園に連れて行って・・・

しかし、この本は

「みなみ甲子園に連れて行く」という小説スタイルのお話。

しかし、「マネージャーやマネージメントについて書いてある本ありませんか?」と書店で聞いたまではいいけれど、女子高生にドラッカーの「マネジメント」を渡した書店員っていかがなものかと(--;)

この本を読んで初めて知ったのですが、1973年の本なのですね(・∀・)
今から37年前の本とはいえ、今でも思い切り当てはまるとは驚き。
しかも高校野球部にも当てはまるっていうんだから、他のどんなことでも当てはまるだろうなと思いました(´∀`)
そしてみなみの将来は安泰です。
野球部さえ立て直したのだからいつどんな会社にいっても才能を思い切り開花出来るでしょう。

話が小説でもあったこともあって読みやすかったですね~。
さくっと終わりました。
180万部突破というのも理解します(´∀`)

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2010.12.26 (Sun)

「KEEPOUT 警視庁心理捜査官」 黒崎視音



KEEPOUT 警視庁心理捜査官 黒崎視音

警視庁の「心理応用特別捜査官」だった吉村爽子。世を震撼させた連続猟奇殺人事件を見事に解決したが、現場主義の組織と幾多の軋轢を生んだ。結果、爽子は強行犯係主任として所轄署に異動となった。さらにアクの強い刑事たちとの地道な捜査活動の日々。だが、爽子の心理捜査官としての眼は、平凡に見える事件の思わぬ真相を決して見逃さなかった。(BOOKデータベースより)

前回の「警視庁心理捜査官」の続編って感じかな~?
続編っていうか、その後っていうか・・・

最初にこの本を買って2~3ページ読んで
「あ!これは何かの続編だ!!」
と、思ってやめて「警視庁心理捜査官」を買って読んだわけです。

そうしておいてよかった~(´∀`)

警視庁心理捜査官」を読んでからこの本を読むと思わぬサプライズに出会えます。
泣いた泣いた。

ずっと気になっていたんだよね~。
10歳だった爽子を助けた警官は誰だったんだと。
藤島さんのお父さんかなとも思ってたんだけど違いましたね( ̄∇ ̄;)

あたしの心を掴んだ藤島さんの登場は今回はなし(TдT)

結局、前回の事件での処分か?「多摩中央署」に異動になった爽子。
でも、その多摩署のメンバーがよい。
前回の警視庁の人たちとは全く違って爽子も少しずつ変わってくる。

今回も「心理捜査」云々は殆どといっていいほどなかったけど面白かったです。
これで藤島さん出てくれたらもっと面白かったんだけどな~。

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10:13  |  黒崎視音  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑

2010.12.25 (Sat)

「クリスマスに少女は還る」 キャロル・オコンネル



クリスマスに少女は還る キャロル・オコンネル

クリスマスを控えた町から、二人の少女が姿を消した。誘拐か?刑事ルージュの悪夢が蘇る。十五年前に双子の妹が殺されたときと同じだ。そんなとき、顔に傷痕のある女が彼の前に現れた―「わたしはあなたの過去を知っている」。一方、監禁された少女たちは力を合わせ脱出のチャンスをうかがっていた…。巧緻を極めたプロット。衝撃と感動の結末。新鋭が放つ超絶の問題作。(BOOKデータベースより)

危ない危ない。
クリスマスが終わるところだった(笑)

この本は彩月氷香さんのブログで紹介されてまして、タイトルの響きがたまらなく素敵で買っちゃいました(^^)ノ


それにしても、ラスト泣けます。
帯にあった浅倉卓弥さんや彩月さんもラスト泣いたとありまして、

「あたしは大丈夫なのか?」

と、不安になりながら読んでましたが、ラスト・・・泣けます。
どっぷりきました(TдT)

昔はよく海外ミステリーも読んでいたのですが、最近は日本のものばかり読んでいたのでたまーーに海外モノを読むと名前がわからない(・ω・)

あなたは男なの?それとも女なの?

「ルージュ」

最初、女性だと思ってましたもの。
あ、男性なのね(・ω・)ゞ

あとちょっと登場人物多すぎ~。
海外モノでこの多さだとぶっちゃけ誰が誰なんだか最後ではわからなくなったりもしました(^^;)

でも、グウェンとサディーの友情が本当にいいんです。
わずか10歳にして信頼関係が凄い。
「助かる時は2人。死ぬ時も2人」
それ以外はないとハッキリ言うサディー。
怪我をしている自分を置いていけというグウェン。

実際のところ厚いのと「創元推理文庫」ならではの文字の小ささ(爆)によって時間かかっちゃいましたが
ラスト・・・本当にいいでこのくらい長くても仕方ないかと・・(^^)

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12:35  |  海外小説  |  トラックバック(1)  |  コメント(8)  |  EDIT  |  Top↑

2010.12.22 (Wed)

「警視庁心理捜査官」 黒崎視音



警視庁心理捜査官 黒崎視音

このホトケはまるで陳列されているようだ…抉られた性器をことさら晒すポーズ、粘着テープ、頭部からの夥しい流血。臨場した捜査一課に所属する心理捜査官・吉村爽子は犯人像推定作業を進める。警察小説に新風を吹き込むと絶賛された傑作(BOOKデータベースより)

偶然買った本が実はシリーズモノと知り、慌ててその前作を購入。
それがこの本です。

爽子・・・あなたは不死身?(・ω・)ゞ

そう思っちゃったこの1冊(っていうか2冊)
童顔で背も小さく目が大きい巡査部長の爽子。
「心理捜査官」という役職であるからこその周りの嘲笑や冷遇に耐えながらも、相棒となった藤島と事件を解決する。

というような感じのお話なんだけど・・・

これ・・・上巻がものすごく面白くないんです(爆)


で、下巻に進むとサクサクっと読めてしまう。
ふと、表紙をみたら「警視庁心理捜査官」・・・

心理捜査官??? ρ(・・ *)

普通に地道に捜査してますよっ(笑)
「心理捜査」というよりは、空想が多かったような気がしないでもないですが、下巻は面白かった。


どこかで見たようなシチュエーションだなと思ったら「ストロベリーナイト」に似ているのです。
昔、性的暴行にあってそれから刑事を目指したとか、同僚にほれるとか、そんな類似点多し。
でも調べてみるとこちらの本のほうがストロベリーナイトより出版が早かった。

でも上巻で面白くなかった箇所としては、やたらと爽子に対するいじめじゃないけど、陰湿なんだよね~。
おっさんの逆襲か?と思うくらい読んでいてあまり気分のいいものではありませんでした。
女性蔑視みたいな発言も多かったし。

そしてもう1つ。やたらと警察の隠語が多い。
実際にここまで隠語で話をしているのか?
していたとしても、小説なんだからもう少し分かる言葉で書いてくれと(^-^;)

藤島くんが良かったですね~。
爽子に由里香、そしてあたしの心までわしづかみ!(笑)
彼の冷静な態度にかなり好感度UPです
藤島くんの活躍がみたーーーい!!

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13:30  |  黒崎視音  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)  |  EDIT  |  Top↑

2010.12.21 (Tue)

「背の眼」 道尾秀介



背の眼 道尾秀介

児童失踪事件が続く白峠村で、作家の道尾が聞いた霊の声。彼は恐怖に駆られ、霊現象探求所を営む真備のもとを訪れる。そこで目にしたのは、被写体の背中に人間の眼が写り込む、同村周辺で撮影された4枚の心霊写真だった。しかも、彼ら全員が撮影後数日以内に自殺したという。これは単なる偶然か?第5回ホラーサスペンス大賞特別賞受賞作。(BOOKデータベースより)

ようやく読みました(´∀`)

道尾作品の中では結構好きですね。

面白かったと思います( ̄∀ ̄)>え・・・偉そう

でも・・・でもね(・ω・)


無駄に長い(--;)


絶対いらんだろ!!って箇所が沢山ありました。
例えば4人の自殺者。
背の眼」というタイトルにしたかったかもしれませんが・・・
これは要らなくない?
と、いうかラストまでその存在すら忘れてました(笑)
後々、真備が道尾に説明をするも

「そんなしょーもない説明なら最初からそんなもの出すな!!」

と、思っちゃいました(*・ω・*)ゞ

あたしが読んだのは実はハードカバーでして・・・




これ↑

ラストに「ホラー・サスペンス大賞・選評」というのが書かれていたのです(^^)
綾辻行人さんは、『京極夏彦の某シリーズの影響が(かなり露骨に)窺われる』と書かれてありました。

そうか~誰かに似てると思ったんだよな。

真備さんはエノさんだったのか!!

あの時としてのハイテンション、そして美形。なるほどな~。
あ、でも「除霊」みたいなのをしてたよな。
ってことは京極堂さんもプラスアルファでいるのかも。
確かに「露骨」だぁね(笑)
じゃあ道尾さんは関口さん?( ̄ー ̄*)
それはちょっとお気の毒な・・・

これでも長いと思ったのに出版に当たってかなりの贅肉をとったとか。
だとしたらもっと長かったのか?
一体これ以上長いってどんな話だったのか?????

でもこれは意外にあたしには合いました(^^)
次も読んでみます(´∀`)



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07:04  |  道尾秀介  |  トラックバック(1)  |  コメント(12)  |  EDIT  |  Top↑

2010.12.20 (Mon)

映画鑑賞「バーレスク」

すっかり「趣味は?」「映画鑑賞でございます」と言ってもいいくらい映画を見るようになりましたね(´∀`)

 

テレビドラマ&テレビで入る映画は相変わらずさっぱり見ませんが。

 

今回は「バーレスク」オフィシャルHPはこちら→バーレスク

 

 

本当に面白く、映画館で見るべき映画だなと思いました。
息もするまもなく食い入るように見てたら、ダンナに「寝てたべ」と言われました。なんで?(・ω・)

 

あんな音楽が入る映画というのは音と画面の迫力。
うーーーーーーーん。映画ってよい!!!

 

今回、1日1回しか上映されなくて、いつも行く映画館にしては信じられないくらい沢山の人でした。
半分くらいは埋まっていたわ(すごいこと)

 

ジャック役の人がカッコよく、メロメロになりました(〃∀〃)
最近出てきた役者さんらしいです。

キャム・ギガンデット{/複数ハート/}{/複数ハート/}{/複数ハート/}→→WIKI

 

なんか今回の映画では名前が違っているようです。
なんでだろう。

でも面白かったからいいや(´∀`)

09:16  |  映画鑑賞  |  トラックバック(0)  |  コメント(3)  |  EDIT  |  Top↑
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