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2010.11.30 (Tue)

11月に読んだ本のまとめ

11月に読んだ本のまとめ。

11月 1日 「ファントム・ペイン 天命探偵真田省吾3」 神永学
11月 2日 「館島」 東川篤哉
11月 3日 「六蠱の躯」 三津田信三
11月 4日 「サイン会はいかが?」 大崎梢
11月 5日 「春を嫌いになった理由」 誉田哲也
11月 6日 「凍りのくじら」 辻村深月
11月 8日 「ルームメイト」 今邑彩
11月10日 「コンダクター」 神永学
11月11日 「青少年のための読書クラブ」 桜庭一樹
11月12日 「ネクロポリス」 恩田陸
11月13日 「儚い羊たちの祝宴」 米澤穂信
11月15日 「それは自殺5分前からのパワープレー」 黒岩勉
11月16日 「おっぱいとトラクター」 マリーナ・レヴィツカ
11月18日 「県庁の星」 桂望実
11月19日 「雲上都市の大冒険」 山口芳宏
11月20日 「TVJ」 五十嵐貴久
11月22日 「巡査の休日」 佐々木譲
11月24日 「国境事変」 誉田哲也
11月25日 「長い廊下がある家」 有栖川有栖
11月26日 「悪人」 吉田修一
11月27日 「雷桜」 宇江佐真理
11月29日 「GOSICK(6) 仮面舞踏会の夜」 桜庭一樹




ここ数ヶ月に比べると落ち着いてます(^^)

うーーん。こうして振り返ってみると久々に外国人作家さんの本を読みました(´∀`)
この話はミステリーではないんだけど、海外ミステリーは好きなのでもっと読みたいんだけどな~。

だいたいあたしのブログアップのペースとして、読んで記事にして1~2日寝かせて記事を読み直してブログUPというのが多いのですが、今回は読んですぐUPしたのもあったせいか、実は・・

「誤字だらけ」

でした(T_T*)
マジメに人として恥ずかしいです。
自分の記事はすぐに直せるんだけどブログ村とかランキングとか「誤字」を訂正してもなかなか直らないんですね。
ランキング見るたびに恥ずかしくて「早く直してくれ~(TдT)」と願ってます。
しかもタイトルだったり作家名だったりするので、作家さんに申し訳ない気持ちでいっぱい。

あーーー。反省の11月でした。
12月はもっと気をつけますm(__)m


誤字なく書きたいですφ(・・*)
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2010.11.29 (Mon)

「GOSICK(6) 仮面舞踏会の夜」 桜庭一樹



GOSICK(6) 仮面舞踏会の夜 桜庭一樹

謎の修道院“ベルゼブブの頭蓋”から辛くも脱出したヴィクトリカと一弥は、豪華列車オールド・マスカレード号で、一路懐かしいソヴュールへ。そこで出会った乗客たちは、それぞれ奇妙な名乗りを上げる。“死者”に“木こり”、“孤児”に“公妃”。やがて起こった殺人事件、三つの嘘とひとつの真実、いや、もしかしたら、すべてが…?誰もが誰かを演じる仮面舞踏会の夜、深まる混沌にヴィクトリカの推理が冴えわたる。(BOOKデータベースより)

すごい面白かった「GOSICK」シリーズもこれにて・・・

最後かしらん?(・ω・)

って・・・なんなんでしょう!?
今回いきなり出てきた「~かしらん?」の語尾!
帝国軍人の三男はいきなりどうした!!
まぁ桜庭さんのマイブームなのかもしれませんが・・・
帝国軍人の三男が使う言葉としてはあまり不似合いな・・・
と、思ったら「木こり」お前もか!?(;´Д`)

そんな違和感を持ちつつ内容としてはかなーーり面白く満足でした。

トリックについては予め用意していたようですが、上手い具合に物事が進んだな~。
まぁそれでもヴィクトリカの知恵の泉の敵ではないってことでしょうか?

今回あわや大爆笑のシーンがありました

これ外出先で読んでいたのでヤバかったです。
ブロア警部ですが・・・あのヘアスタイルのせいだけど・・
爆笑しそうになりました(^^;)
あれ家で一人だったら噴出していたかも。

ラストはいいラストでした(^^)
すっかり「家来」で「従者」な扱いの一弥くんですがいい感じの2人です。
来年からアニメになるってことでアニメの絵が帯に載ってましたが・・・
どうも違うんだよね~。
でもヴィクトリカのぷくぷく感と人形的な美少女感をイメージするのって結構難しいかも。

調べてみたら「GOSICK(s)」がもう1冊ありますね(^^)
本編はこれでラストでしょうか?

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2010.11.27 (Sat)

「雷桜」  宇江佐真理



雷桜 宇江佐真理

江戸から三日を要する山間の村で、生まれて間もない庄屋の一人娘、遊が、雷雨の晩に何者かに掠われた。手がかりもつかめぬまま、一家は失意のうちに十数年を過ごす。その間、遊の二人の兄は逞しく育ち、遊の生存を頑なに信じている次兄の助次郎は江戸へ出、やがて御三卿清水家の中間として抱えられる。が、お仕えする清水家の当主、斉道は心の病を抱え、屋敷の内外で狼藉を繰り返していた…。遊は、“狼少女”として十五年ぶりに帰還するのだが―。運命の波に翻弄されながら、愛に身を裂き、凛として一途に生きた女性を描く、感動の時代長編。(BOOKデータベースより)

この表紙というよりは、最近書店ではこの表紙の方が多いでしょうか?
あたしも持っているのはコレです↓

この本と前回の「悪人」は妹から借りました。
妹は映画化になった本を読む習性があります( ̄ω ̄*)

そのうち「孤高のメス」を借りる予定ですが・・・いつになるのやら~。



途中からずっと泣きまくりでした。

あまり恋愛小説慣れしてないので(爆)、人が殺される小説はよーーーーーく読んでいるのですが、恋愛小説をたまーに読むとその世界にどっぷり浸かってしまいます(^^;)

身分違いの恋というありきたりな設定ながらも遊と斉道の純粋な若い心に心打たれました。
でも、すでに当時からそうなのか、それとも作者さんが女性だからか

女は強し

そんなイメージを持ちました( ̄∀ ̄)ゞ

遊はもちろんのこと、兄嫁である「初」そして遊の母である「たえ」などなど~。
女は強い。
そうなのだ!女が強くなくてはダメなのだ~!

そんな感想も持ちましたでございまする。

ただのワガママで暴れん坊のクソガキだった斉道も遊に会ったことにより、心が落ち着き
そしてその後の彼の成長が見えました。

逆に遊はそのまんま成長しましたね(^^)

思ったより、思った以上に楽しめた1冊でした。


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2010.11.26 (Fri)

「悪人」 吉田修一



悪人 吉田修一

九州地方に珍しく雪が降った夜、土木作業員の清水祐一は、携帯サイトで知り合った女性を殺害してしまう。母親に捨てられ、幼くして祖父母に引き取られた。ヘルス嬢を真剣に好きになり、祖父母の手伝いに明け暮れる日々。そんな彼を殺人に走らせたものとは、一体何か─。(BOOKデータベースより)

なるほどねぇ~( ̄ω ̄*)

読み終わりました。
映画化になってモントリオールなんとかで賞を取りましたでしょ。
そんなこんなで映画での予告というかピンポイントで出る映像の影響なのか、実際映画は見てないのですが、本を読んでいて「ほう!こんな話だったのか」とちょっと意外に思いました。

実際、映画がどのくらい原作に忠実かは分からないですが本は面白かったです。

光代の祐一に対する執着っていうのが出てました。
本当に独占したいタイプなのでしょう。

しかし、殺された佳乃はね~。
ちょっと勘違いさんでしたね。
増尾はこの中では一番「悪人」なイメージ。
いや、「小悪人」っていう表現がぴったりだね。

ラストは祐一の優しさが出てたと思うのですがそこを光代はどう感じたかって思いました。
あのラストの光代の発言。
祐一の気持ちはあたしでもわかるぞ!!
それが伝わるようじゃないと光代はまだまだ大人にはなれんね( ̄ω ̄*)


佳乃のとーちゃんは本当に盲目的なとうちゃんでした。
そこまで娘を想ってくれるなんて、ちょっと羨ましいかも。

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2010.11.25 (Thu)

「長い廊下がある家」 有栖川有栖



長い廊下がある家 有栖川有栖


2つの邸を繫ぐはずの、長い、長い廊下。閉ざされた扉の前に、誰にも突き立てることのできないナイフで腹を抉られた死体があった。悪意ある者の奸計に、臨床犯罪学者・火村英夫の怜悧な頭脳が挑む。本格ミステリ全4編。(内容説明)

思えば、去年の秋、有栖川有栖さんにどっぷりはまり1~2ヶ月の殆どを有栖川さんですごした時期がありました。
そのときに夢中になった火村・アリスシリーズ。
借りたり買ったりして読みまくり、夢中に読みまくり燃え尽きてから1年とちょっと・・・

ハードカバーで久々に登場~!パチパチパチパチ・・・


有栖川さんってどうやら遅筆らしいんだよね(^-^;)
なので設定やらなにやら刑事さんやら忘れかけてましたけれど(笑)、
また読んでみると「そうそう~!!!」って嬉しくなりました(´∀`)
一番忘れてない強烈なキャラは野上刑事でしたが(笑)
表題作の「長い廊下がある家」他3作。
長い廊下~が一番長い話でしたけれど、有栖川さん確かに本格なんだけど「それはちょっと無理でしょ~(^^;)」となるトリックが多いのもまた事実。
想像力をはるかに働かせないとダメ。
想像というより妄想の世界かも(笑)

個人的に好きなのは有栖川と火村がそれぞれに頑張った3番目と4番目の話が好きだったな~。

特にアリスが単独でって・・・・
今までにないパターンは読み応えありました!!
しかし、これは「火アリ」にないパターン。
キャラ変更ですか!?(・ω・)ゞ
でも、やっぱり久々に読むと満足~。
これはただキャラが好きだからというだけだと思うけれど(^^;)ゞ

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07:41  |  有栖川有栖  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)  |  EDIT  |  Top↑

2010.11.24 (Wed)

「国境事変」 誉田哲也



国境事変 誉田哲也

新宿で在日朝鮮人が殺害された。“G4”の存在を隠匿しようとする公安は独自捜査を開始するが、捜査一課の東警部補は不審な人脈を探り始める。刑事と公安、決して交わるはずのない男達は激しくぶつかりながらも、国家と人命の危機を察し、銃声轟く国境の島・対馬へと向かう─警察官の矜持と信念を描く、渾身の長篇小説。(BOOKデータベースより)

今まで読んだ警察小説の中で「公安」が出てくると大抵は武骨で、粗暴で、遠慮がなくて生意気で・・・っていうイメージしかなかったのですが、この「国境事変」に出てくる川尻さんは全然違ってました。
素質はあるのだろうけれど、アゴも出ているらしいんだけど、優しい雰囲気が出てます(*^^*)
優しいんだろうな~。
なので「公安」に対するイメージがちょっと変わったな。

誉田さんの小説にしては珍しく・・・って言ってもまだまだ未読の本がありますが、珍しく女性が出てきません。
なので今まで読んだ作品よりも「ハード」な感じを受けました。
これはこれで面白かったよ~(´∀`)

公安の仕事ってスパイみたいだなと。
まぁあくまでもあたしの率直な感想ですが(^^;)
柳さんの「ジョーカー・ゲーム」をふと思い出したもので・・・。

ラストはあんな感じで終わったかぁ・・・うーーん。そうだよね。

しかし・・・中江くん。
キミはそっちに行くのか?
大丈夫なのか?

川尻さんは逆にそっちか。
でもそっちの方があうとは思うな(´∀`)


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08:44  |  誉田哲也  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑

2010.11.22 (Mon)

「トイレット」

21日(日)はまたまた高尚な趣味(爆)となりました映画を見に行きました。

今回は「何が見たい」というのが全くなく、あたしらの本来の映画の見かたである、
『とりあえず行ってみて時間帯の合うのを見よう』
ってことで行きました。

・・・いつもの「ルミエール秋田」に。

そしたら時間帯に合うのが2つしかなくて、「ゴースト」「トイレット」どちらかしかない。
ぶっちゃけゴーストは20年前に見たのでリメイクなんて要らん!
と思っていたし、ダンナに聞いたら「トイレットがいいってね?」というので「トイレット」を見ました(´∀`)

こちら公式サイト→トイレット

もたいまさこが出てるのですが、セリフないの!!
ずーーーーーーーーーっとないの!!

どうなるんだ?と思っていたらラスト近くに一言だけありました。

日本人監督でしたが、アメリカでは今は絶対ないだろうシーンがありましたね。

それは・・・

もたいまさこがタバコを吸うシーン。
そして、レイにタバコを勧めるシーン。

これは今のアメリカではやらないだろう。と思っていたのでちょっと驚き。
そのシーンはシーンで確かに生きるんだけど、そのシーンに驚いたあたしったら今の世論に影響されているのか?(笑)

他にも「ちゃんと想像しなさい!」的なシチュエーションで「なんでエアギターなんだ?」とか「ピアノは合成じゃないよね?」とかその他も設定云々でダンナとあーだこーだと話しました。
 

でもね、でもね。

一番思ったのは、この映画は

 

TOTOのプロモーションビデオ?

 

ってくらいTOTOのトイレをアピールしてました(笑)
最後のエンドロールでもでかでかと「TOTO」と。


映画の後は居酒屋へといういつものコースでしたが、昨日は新しい居酒屋へ行きましたら、なんっと!!!

映画で使われていた全く同じトイレがありました!

近づくと蓋が開き、離れると水が流れる。
自宅でこのトイレを使っている人がつい普段の習性で外出すると水を流さないでそのまま出てくるという話を聞いたことがありますが(笑)
あまり便利すぎるのもどうかと( ̄ω ̄*)

 

昨日はビールのあとはひたすら黒霧島でお湯割りでした(^^)
帰りの電車で自分が降りる駅の1つ前まで爆睡。
よく起きれたなと自分に感心しましたが・・・

ちょっと焦った(笑)

16:05  |  映画鑑賞  |  トラックバック(0)  |  コメント(8)  |  EDIT  |  Top↑

2010.11.22 (Mon)

「巡査の休日」 佐々木譲



巡査の休日 佐々木譲

小島百合巡査は、村瀬香里のアパートに侵入した強姦殺人犯の男を逮捕するが、男は脱走し行方不明に。1年後、香里に脅迫メールが届く。必死の捜索にもかかわらず、小島たちを嘲笑うかのように不気味なメールが何度も届き…。 (内容説明)

巡査の休日って「小島百合」の休日だったのねん。

シリーズ4作目。
今回も「小島百合は○○した」のオンパレード(;´Д`)
分かってます。
小島百合って分かってますって~!!!
と、思ったのですがどうやらこの作者さんは女性をフルネームで書くという習性があるらしい。
村瀬香里もフルネームでオンパレード

うるさーーーい!!

と、一人でブツブツなワタクシでありました(笑)

今回の脅迫メールの犯人については「この人が怪しい・・・( ̄ω ̄*)」と、思った人が見事に犯人でしたが、動機やら繋がる時期やらが全く予想外で「あーーここに繋がるのか~!」と納得。

面白かったです(´∀`)

佐伯さんの行動パターンはやや理解できないものの、そんな佐伯を理解しようとする新宮や、確実に実績を上げている津久井などの活躍がますます楽しみです(^^)

ようやく北海道大通署シリーズを読み終えた(んですよね?あたし)ので今度は違う作品も読んでみようと思います(^^)
一番気になるのはやっぱり「警官の血」なんだけど、上下巻なんだよね~。
面白ければいいけれど、面白くなかったらどうしよう!?

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09:15  |  佐々木譲  |  トラックバック(1)  |  コメント(2)  |  EDIT  |  Top↑

2010.11.20 (Sat)

「TVJ」 五十嵐貴久



TVJ 五十嵐貴久

25階建ての威容を誇るお台場のツインタワー「ニュー・ミレニアム・ビル」に拠を構える民放・テレビジャパンが、銃火器で武装した集団にジャックされた。人質となった局員の命をかけて、警察と犯人の緊迫した交渉が続く中、経理部員の高井由紀子は偶然の巡り合わせから、一人だけ犯人による拘束を免れる。30歳の大台を前に、切望していた華燭の典の目処が立ったばかりの由紀子だったが、肝心の婚約者は人質の中に―。愛する婚約者を奪還せんと、ヒロインの「ダイ・ハード」ばりの活躍が始まる。(BOOKデータベースより)

確かに「ダイ・ハード」っぽかった(笑)
でも、こういうの好きなんだな・・・あたし。

基本的に24階から落ちちゃった由紀子がこんな活躍をするって確率いったいどのくらいだよ!?
なんて思ったりはした。
確かにそんな意味でのリアリティはゼロ(^-^;)
そのくらいありえないんだけど、非日常らぶなのでそこはあたしの好みが勝つ(笑)
リアリティはとりあえず無視( ̄ω ̄*)

普通ここまでボロボロになるったら腕か足の1本も折るだろうに。
それでも、「婚約者を助けなくては!!」と、愛に生きる(?)由紀子は強い。

前に読んだ「誘拐」とか「交渉人」に似ているかな。
決められた時間っていうのがあってハラハラドキドキ。

それにしても・・・警察・・・あんまり役に立たなかったね(・ω・)ゞ

いや、彼らは彼らでそれなりに頑張っていたんだけど、すべて「少佐」の方が一枚上だったかな。
それよりも愛に生きた(?)由紀子の方が上!?( ̄ω ̄*)


トータル的には十分楽しめた1冊でした(^^)

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07:42  |  五十嵐貴久  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)  |  EDIT  |  Top↑

2010.11.19 (Fri)

「雲上都市の大冒険」 山口芳宏



雲上都市の大冒険 山口芳宏


白のスーツを身にまとう眉目秀麗な荒城咲之助、学ラン姿に近未来的な義手を持つ真野原玄志郎。二人の名探偵と、わたし殿島直紀が挑む雲上都市の謎。楽園の地下に潜む、座吾朗とは何者なのか?そして連続殺人に隠された真実とは?気障で美形の探偵&わらしべ義手探偵。二人の名探偵が織りなす抜群の物語性と、ラストに明かされる驚愕のトリック。第17回鮎川哲也賞受賞作(BOOKデータベースより)



我が隊長お勧めの図書です。
さすがmizzoさん、あたしの好みをはずしません

昭和27年という設定ながらも、作者さんが1973年生まれってことで古臭さを感じません。
どことなーーくそんな時代設定なのに綺麗っていうか、清潔感が漂います。

白探偵と黒探偵2人が出てきます。
名前は荒城(芸名)と真野原と言うらしいですが、着ているものから白探偵・黒探偵と勝手に分けました( ̄ω ̄*)

一緒に活躍するワケでもなく、お互いそれぞれに行動。
黒が逮捕されると白が活躍し、白が脱落するといつの間にか黒が活躍する。

昔って「探偵」って認知されてたんでしょうかね~?
それって明智小五郎の世界だけかな?

まぁそんなこんなの連続殺人でしたが、この本の見所は何と言っても溶接している牢からの脱獄トリック

これは・・・結論を言いますと・・・


超ぶったまげました(;;・ω・;;)


こんなのってアリ!?
復讐に燃える執念からくる脱獄でしょうが、絶対無理~!!
・・・本当に驚きました。

ちなみにこのシリーズもう1冊、世に出ているみたいなのでまた白と黒の活躍を楽しむべく読んでみようと思います(^^)

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07:42  |  山口芳宏  |  トラックバック(2)  |  コメント(4)  |  EDIT  |  Top↑
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