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2010.06.30 (Wed)

6月に読んだ本のまとめ

6月に読んだ本のまとめ

「万能鑑定士Qの事件簿 Ⅲ」 松岡圭祐 (6/1)
「カッコウの卵は誰のもの?」 東野圭吾 (6/2)
「狩人は都を駆ける」 我孫子武丸 (6/3)
「ヒトリシズカ」 誉田哲也 (6/4)
「チョコレートビースト」 加藤実秋 (6/5)
「女系家族」 山崎豊子 (6/7)
「武士道シックスティーン」 誉田哲也 (6/8)
「V.T.R.」 辻村深月 (6/9)
「氷菓」 米澤穂信 (6/10)
「ホワイトクロウ」 加藤実秋 (6/11)
「日曜の夜は出たくない」 倉知淳 (6/12)
「クラリネット症候群」 乾くるみ (6/13)
「武士道セブンティーン」 誉田哲也 (6/14)
「カンナ 鎌倉の血陣」 高田崇史 (6/15)
「噂」 荻原浩 (6/16)
「六月六日生まれの天使」 愛川晶 (6/17)
「モップガール」 加藤実秋 (6/18)
「GOSICK」 桜庭一樹 (6/19)
「なかよし小鳩組」 荻原浩 (6/20)
「支那そば館の謎」 北森鴻 (6/21)
「配達あかずきん」 大崎梢 (6/22)
「張り込み姫 君たちに明日はない3」 垣根涼介 (6/23)
「横道世之助」 吉田修一 (6/24)
「月の恋人」 道尾秀介 (6/25)
「リミット」 五十嵐貴久 (6/26)
「ロスト・シンボル」 ダン・ブラウン (6/28)
「理由あって冬に出る」 似鳥鶏 (6/29)




私は・・・




ビョーキかもしれない( ̄∇ ̄;;;)



っていうかビョーキだよな。
なんつー読書量(汗)


5月にあまり読めなかった反動が思い切り6月に出た感じ。
この反動が7月に来るだろう予感があるので7月は抑え目になると思います(^^;)



・・・多分



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09:45  |  月別まとめ  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑

2010.06.29 (Tue)

「理由あって冬に出る」 似鳥鶏



理由あって冬に出る 似鳥鶏

芸術棟に、フルートを吹く幽霊が出るらしい―吹奏楽部は来る送別演奏会のため練習を行わなくてはならないのだが、幽霊の噂に怯えた部員が練習に来なくなってしまった。幽霊を否定する必要に迫られた部長に協力を求められ、葉山君は夜の芸術棟へと足を運ぶが、予想に反して幽霊は本当に現れた!にわか高校生探偵団が解明した幽霊騒ぎの真相とは?コミカル学園ミステリ。第16回鮎川哲也賞佳作入選、期待の新鋭のデビュー作。(BOOKデータベースより)


理由あって冬に出る」・・・

幽霊が( ̄ω ̄*)

ってタイトルだったのね~。
なんだかな~と思ったのですが。
この方も初めましての作家さん。
今月「初めまして」が多いです。

学園ミステリーで学校内の幽霊騒ぎかと思いきや、サラ金やら多重債務やらなんか学園ミステリーに不具合な内容もチラリ。

表紙が誰と誰なのかサッパリ分からないんだけど(笑)
伊神さんのキャラクターが面白かった(^^)
それこそ学園ミステリーにいそうなキャラクターでしたが。
ラストに関しては「そうきたか!!」という気分。
やっぱり人生そうは甘くないよね(笑)
となぜかニヤリとしてしまいました。

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10:10  |  似鳥鶏  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)  |  EDIT  |  Top↑

2010.06.28 (Mon)

「運命のボタン」

http://www.unmeino.jp/pc.html(公式サイト)

 

なんちゃって高尚な趣味第13弾!!
今回はいつも行く映画館ではなく更に、あそこの映画館よりさらに!!!

人のいない映画館に行ってきました(笑)

まぁ上映されているのがコレだし。
公式サイト見てみたら5月8日にロードショーみたいですね~。
ここの映画館では26日(土)から上映開始になってました。
その時点でリアルタイムではない!

で、15時40分からの上映で見た人、あたし&ダンナ&もう1人。

 

たった3人で映画館貸切!!

 

うーーむ。恐ろしい。
成り立っているのか?>映画館

 

映画の内容は怖かったです。
ダンナ曰く「どこ怖かったの?俺寝そうだった(寝るんじゃない!!)」と言われましたが、精神的な恐怖です。

 

ある日見知らぬ男が家にくる。
その手にはボタン装置を持って。

このボタンを押せば自分の知らない人が一人死ぬ。
そして100万ドル手に入る。押さないと100万ドルは手に入らない。
猶予は24時間。

 

さぁ皆さんなら押します?

 

怖いよ~(ノ∀`)

 

そして次ダンナが見たい映画はこちらだそうです→「春との旅」公式HP

うわ!!これ絶対泣く。無理っ!!とあたしは言ってますが・・・
ダンナの『この映画見たい熱』が醒めないと次はこれになりそうです。
あたし泣く映画って苦手なんだけど(;´Д`)

13:44  |  映画鑑賞  |  トラックバック(0)  |  コメント(6)  |  EDIT  |  Top↑

2010.06.28 (Mon)

「ロスト・シンボル」 ダン・ブラウン



ロスト・シンボル ダン・ブラウン

ヴァチカンの闇を暴いた『天使と悪魔』、「モナリザ」に潜むキリストの秘密を描いた『ダ・ヴィンチ・コード』…そして、次なる謎は、世界最大の秘密結社「フリーメイソン」(上巻・BOOKデータベースより)

全世界でたちまち1800万部突破!舞台は、ワシントンDC、タイムリミットは12時間!待望のラングドン・シリーズ第3弾。(下巻・BOOKデータベースより)


ってことでデータベースを読んでもさっぱり分からない本です。
読むまでネタは明かさないってことね~。

相変わらずどこまでが現実でどこまでが小説なのか分からない本です。
これを読むと世界って進んでいるかと思いきや古き伝統というかしきたりをいまだ守っていると思ったり・・・

難しいものです。



ピーター・ソロモンの右手首がロバート・ラングドンがいる場所へ送られてきた。
普通手首だけあったらピーターは死んでいるのではないかと思うのだけど、いまだ生きていると思わせるマラーク。
生きていて欲しいと思うラングドン、そして妹のキャサリン・ソロモン。
今回も暗号を解き明かすというスタイルなんだけど、

本当にどこからが小説なのかわからん!!

ついでに言えばフリーメイソン。
何回読んでも理解できない(;´Д`)
別にフリーメイソン側ではあたしが理解しようがしまいがどうでもいいだろうとは思っているんだけど、ただ「秘密結社」と言われても~。
こんなに小説の題材で出てきたらあまり秘密ではないのでは??と思ったり~。

ほんと、難しかったです(^^;)

ダヴィンチ・コードの次の作品だったようで・・・
ダヴィンチ・コードを読んでからダン・ブラウンの本を読みまくっていたので実際のところこの作品が次の本だとはちょっと意外。
でも資料とか揃えるの大変そうだしな~。
そういわれればそうかも。

それにしても、この作者さんが書く犯人っていうかラングドン教授の敵側。
いつも1人なんだよね~。
1人でここまでの人数を翻弄できるのか?
殺せるのか?
そういう疑問(つっこみ?)の気持ちもあるにはある(^-^;)


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07:20  |  海外小説  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑

2010.06.26 (Sat)

「リミット」 五十嵐貴久



リミット 五十嵐貴久

この放送が終わったら、リスナーがひとり死ぬ。ラジオの深夜番組に届いた自殺予告メール。残された時間は6時間半。狭いブースの中で、男たちの息詰まる闘いが始まった。白熱のタイムリミット・サスペンス。 (内容情報)

あたしの勘違いだったのですが『この放送が終わったら誰かが殺される』だと思ったのです。
実際は殺されるではなく自殺する。

自殺予告をしたメールがラジオ番組に寄せられる。
「オールナイト・ジャパン」という深夜の人気番組。

まぁ有楽町とか1部とか2部とか要するにオールナイト・ニッポンなんだけどね(笑)

ラジオといえば昔、長距離運ちゃんをしていたダンナ。
今でもテレビが面白くないとラジオを付けて聞いてます。
(あたしはテレビでもラジオでもどっちでもいい)

ダンナに小説の内容をかいつまんだ上で聞いてみました。

「今から15分後に有楽町のニッポン放送前に来いと番組スタッフからメールが来た。自分は15分以内に行ける距離にいる。さて、行くか?」

即答で「行く」だって。

やっぱりラジオのリスナーってそうなんだろうね~。
その昔西川貴教クンのオールナイト・ニッポンを聞いていたことがありましたが当時を思い出しましたわ(´ー`*)

実際のところ自殺予告メールをしたところで番組が動くってことはないとは思うけど、番組で煽りながらもずっと2時間呼びかけてた奥田というお笑いさんもいい味だしてましたね~。
ダウンタウンの浜ちゃんっぽかったけど。
他の方はどんなイメージを持ったでしょうか?
最近のお笑いとか詳しくないのでこんなイメージしか湧かなかったわ(^^;)

最後はややしぼんだ感じがしましたが、自殺云々ではなくそれに対する番組スタッフ・出演者の4時間の物語と考えると面白かったと思います(^^)



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10:30  |  五十嵐貴久  |  トラックバック(1)  |  コメント(2)  |  EDIT  |  Top↑

2010.06.25 (Fri)

「月の恋人」 道尾秀介



月の恋人 道尾秀介

冷徹にビジネスを成功させる青年社長・葉月蓮介が、夜の上海で巡り合った女。ありえない二人の物語は、美貌の中国人モデルや、部下の社員らを巻き込み予測不能の展開に…。旬のエンターテインメント作家がフジテレビ月9ドラマのために書下ろした、話題沸騰の恋愛劇。(BOOKデータベースより)

皆さんに言われる前に先に言っておきましょう( ̄ω ̄*)ゞ

はい。その通りです。

魔が差してしまいました(ノ∀`)

と、言うのもあたしが普段行く図書館の「あたらしい本のコーナー」ってところにひっそりとこの道尾さんの最新作が置かれているではありませんか!!Σ(゜Д゜ノ)ノ
今をときめくベストセラーなのに・・・と驚いてしまい思わず手に取った次第であります。
多分あたしが一番最初に読んだわ。
本綺麗だし、栞使われた形跡ないし。

あちこちのブログで「小説とドラマが全然違う」と聞いていたので、ドラマを見ないあたしはとりあえず『月の恋人』のドラマ版HPを見た。
そしてぶったまげた!!Σ(・ω・ノ)ノ

や・・・弥生がいない!!

そして原作にいない人名のオンパレード。
更に蓮介と同級生のはずの風見が松田翔太!!

こりゃ言われるよね~。
最初「弥生」=「篠原涼子」と勘違いして「小説では27歳(?)の弥生が篠原では無理があるだろう」と思っていたらそもそもキャスティングされてなかった(;´Д`)

それを思えば道尾さんの「あとがき」の内容も理解できる。
同情すらしてしまった。

この小説を読んだ感想としては「ドラマっぽいな」と思いました。
しかも昔のトレンディドラマっぽい。
まぁフジテレビから依頼されたでしょうから~月9っぽくし上げただろうとは思う。
(偉そうに月9と言っているが実際には今まで2作品くらいしか見たことがないかも)
しかし・・・想像以上にドラマでは違うようで驚いた。

まぁ見ないドラマに対していつまでも驚いていても仕方ないし。

小説の話にもどろーっと。

すももさんのブログにも書かれてありましたがところどころで道尾節ならぬものが登場するんです。
道尾節っていうか、「カラスの親指」であったような言葉のやりとり。
そういう小気味良いリズムは「あ~そういえば道尾さんの小説だった」と思うけど、逆に道尾さんの小説だよなといつ来るかいつ来るかとオチに怯えていたらあっという間に終わってしまったって感じ。

まぁ俗に言う肩透かし(・ω・)ゞ

そしてダメ男と長いこと付き合っていた弥生が上海に行って戻ってきてあれだけモテるのが腑に落ちない。
そんなにあちこちの男からモテるのだったら何故にあのダメ男と何年も付き合っていたのか。

謎だ。


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07:27  |  道尾秀介  |  トラックバック(1)  |  コメント(4)  |  EDIT  |  Top↑

2010.06.24 (Thu)

「横道世之助」 吉田修一



横道世之助 吉田修一


なんにもなかった。だけどなんだか楽しかった。懐かしい時間。愛しい人々。吉田修一が描く、風薫る80年代青春群像(BOOKデータベースより)

この作者さんも「初めまして(^ー^)ノ ((・・*)」の作家さんでして・・・

ぶっちゃけ真剣な話

どっちがタイトルでどっちが作者名かわかりませんでした
いきなり始まるあのナレーション口調に慣れなくて、
「なんなの!この人の書きかた!」
と、イライラしちゃったのですが、後半に入ると物語に入り込んだのと同時にナレーション口調が減っていったのがよろしかったです(祥子口調)

時代は80年代。
バブル真っ盛りの頃だったらしいけどあたしよりもうちょっとだけ上の世代のお話でしたね。
理解できるところもありますね~。
ディスコにジーンズ禁止とか(笑)
バイトでチップ1万円!!なんって時代だ!!

バブルってステキ(爆)

普通のありきたりな大学生の1年。
こんな時代に大学生だったら楽しかっただろうな。
田舎から東京へ行くと見るもの全てが新鮮なのよ。
わかるわ( ̄ω ̄*)>経験者。ただし就職にて上京。


途中で「●」となりいきなり20年後の現代になる。
世之助と関わった友人たちが現在の生活の中でふと世之助との思い出を感じたり、現在のパートナーと会話をしたり。

それに涙ぐむあたしでした。

祥子の性格良かったです。
お嬢様な中でも頑固で素直で可愛らしく。
世之助の実家で起きたあの事件が現在の仕事に就いたんだろうというのは祥子以外はみんな分かっていることかと( ̄ω ̄*)


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2010.06.23 (Wed)

「張り込み姫  君たちに明日はない3」 垣根涼介



張り込み姫 君たちに明日はない3 垣根涼介

今回のターゲットは、英会話学校、旅行会社、自動車業界、そして出版社─。仕事の意味を、働く理由を、迷うあなたに問いかける、リストラ請負人・村上真介、次はあなたの会社へ。(BOOKデータベースより)

このシリーズもなんだかんだで3冊目になりました(^^)
シリーズ1の「君たちに明日はない」だと真介と陽子の物語がメインとなってましたがシリーズ2と3になるとリストラを宣告された側の目線っていうかそんな感じ。

今回は英会話学校、旅行会社、車のディーラー、写真週刊誌と4つの話がありました。

最初の英会話学校の講師の場合。
28歳の女性なんだけど、なぜか(このなぜかはあたしの目線)留学をしてホテルに入社するも半年で退社し、今度は得意の英語勉強し、それを活かして今の英会話学校へ就職。

妙に父親が理解あるんだよね~。
「いろいろやってみないと自分のやりたいことはわからないから」と。


ありえーーーーん!(`д´)=3


なんなのかしら?
この親は!!
世の中の大半はやりたいことを思う間もなく働くしかないのだー!!
ただ28歳っていうのは最後の転職を考える云々・・・には納得。
あたしそのものが28歳で前の会社を辞めて今の会社に就職したので( ̄ω ̄*)
あのまま前の会社にいたら全てにおいて後手後手に回っただろうな~。
想像するとうすら寒い。


車のディーラーの話はいいですね(^^)これも
「ない!! そんな上手い話はない!!」
と思ったけど感動したのでいいか(笑)



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07:49  |  垣根涼介  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑

2010.06.22 (Tue)

「配達あかずきん」 大崎梢



配達あかずきん 大崎梢

「いいよんさんわん」―近所に住む老人に頼まれたという謎の探求書リスト。コミック『あさきゆめみし』を購入後、失踪した母の行方を探しに来た女性。配達したばかりの雑誌に挟まれていた盗撮写真…。駅ビル内の書店・成風堂を舞台に、しっかり者の書店員・杏子と、勘の良いアルバイト店員・多絵のコンビが、さまざまな謎に取り組んでいく。初の本格書店ミステリ、第一弾(BOOKデータベースより)

またまた「初めまして」の作家さんです。

書店で働きたい!!

そう思わせる1冊でした。
しっかりしている杏子が解決するかと思いきや、実際に頭の回転が速いのはちょっとぼーっとしている多絵ちゃんだったという・・・
最後の書店店員のトーク?
みんな「あれってうちの店のことかと思った~」と言われていたのにはある意味納得。
駅ビルの6階にある本屋という設定。
そういえば大体駅前にある本屋さんって5階とか6階に本屋さんがあるもんな~と店員じゃないにしても「うんうん( ̄ω ̄*)」と、うなずくあたしがいた(笑)

それにしても活字中毒なら誰でも一度は憧れるであろう職業・・・
「大人になったら本屋さんになりたいわん」と思った~!!!
いや~。人生しくじったわ(笑)

入荷した本の並べ方。
平積みのセンス。
届いた本の配達!!


推理そっちのけで「羨ましい!!」と思ったのだけど、それ以上に心に「くぅーーーーーーー!!」と来たのが

「入院している娘のために本を選んで欲しい」

と、娘のために本屋を訪れた母のために店員(?)が5冊の本を選ぶ。
これは・・・夢みたいな話でありました。

あこがれるシチュエーションだわ~



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2010.06.21 (Mon)

「支那そば館の謎」 北森鴻



北森鴻 支那そば館の謎

僕の名は有馬次郎。京都でも指折りの貧乏寺、大悲閣千光寺の寺男だ。怪盗と呼ばれた過去もあったが、縁あって慈悲深い住職に拾われ、表の世界の住人となった。厄介なのは、寺に奇妙な事件ばかりが持ち込まれること。持ち前の身軽さと裏の人脈を駆使、住職の智恵をお借りして、解決にひた走る毎日だ。京の風情と垂涎の料理の数々も楽しい、本格推理の傑作登場。(BOOKデータベースより)

「支那」の文字が変換されない21世紀のwin xp(TдT)

一体今はいつ?と思っちゃいました。
まぁ昔はいろいろあったのでしょうが・・・
大正生まれの祖母が病院の「李先生」のことを『あ~支那人の。』と言っていたのを思い出す。
その時も「し・・・支那人とは!!」と驚いたものだけど、いまだに変換されないのを思えばPCも祖母も同じなのかと全く小説とは無関係ながらもつい考えてしまうのでありました。

全くあたしの勘違いだったんだけど、表紙を見る限りでは真ん中にどーんといる「じいちゃん(住職)」が推理して解決すると思ってたんです。
実は違ってて左上に人相の悪そうな男がいるんだけど、実はそいつが主人公でありました(笑)

元々「怪盗」(ってコレもいつの時代!?)だった<俺>が寺の住職さんに拾われて「寺男」として過ごしているんだけど、新聞社の知人女性が事件をしょいこんでお寺に来るもんだからつい昔の怪盗の血が騒いじゃって・・・
って感じか?(笑)
精神モードが『怪盗』になると一人称が「僕」から「俺」に代わるという・・・

割と軽い感じの本でした。


ただ骨董とか贋作とかって文字が出てくると
あーー北森さんだわ(´∀`)

と、どことなーーーく安心しちゃいます(^^)
ただ解説を読んだら寂しい気分になってしまいました(TдT)

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07:17  |  北森鴻  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)  |  EDIT  |  Top↑
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