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2010.01.30 (Sat)

「片眼の猿」 道尾秀介



片眼の猿 道尾秀介

俺は私立探偵。ちょっとした特技のため、この業界では有名人だ。その秘密は追々分かってくるだろうが、「音」に関することだ、とだけ言っておこう。今はある産業スパイについての仕事をしている。地味だが報酬が破格なのだ。楽勝な仕事だったはずが―。気付けば俺は、とんでもない現場を「目撃」してしまっていた。(BOOKデータベースより)

相変わらずの道尾節健在といったところでしょうか?
今まで道尾さんの本を3冊読んでましてこれが4冊目なんだけれど、どんでん返しを試みたいのは分かるんだけれど、それまで楽しく読んでいたのにこのどんでん返しを見てげんなりしてしまいました(笑)

だったら読むなよ。と思われるかもしれませんが、つい手に取ってしまうのはなんなんでしょうね。
元来の本好きか、それとも道尾マジックにやられているのか!?

今まで読んだ3冊はどれもこれも暗~い感じの本だったので今回の三梨くんの前向きというか元気なキャラが道尾作品にしては意外で楽しかった。

それにしてもネタを明かせばそんなもんって事よくありますよね(笑)


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2010.01.28 (Thu)

「ジョーカー・ゲーム」 柳広司



ジョーカー・ゲーム 柳広司

結城中佐の発案で陸軍内に設立されたスパイ養成学校“D機関”。「スパイとは“見えない存在”であること」「殺人及び自死は最悪の選択肢」。これが、結城が訓練生に叩き込んだ戒律だった。軍隊組織の信条を真っ向から否定する“D機関”の存在は、当然、猛反発を招いた。だが、頭脳明晰、実行力でも群を抜く「魔王」―結城中佐は、魔術師の如き手さばきで諜報戦の成果を挙げ、陸軍内の敵をも出し抜いてゆく。東京、横浜、上海、ロンドンで繰り広げられる最高にスタイリッシュなスパイ・ミステリー。(BOOKデータベースより)

カッコいいよね~(´∀`)
短編のショートストーリー。
本のタイトルにもなった「ジョーカー・ゲーム」だけそういう内容かと思いきや、タイトルは違えどもどの作品にも「結城中佐」とD機関で鍛えられたスパイが出てきた。
「スパイとは」という事でどんな難しいことも出来てしまうスパイ。
対敵国に対し、裏の裏のさらに裏をかく。
読んでいてうっとりです(´ー`人)

スパイたちには本名がない。家族がない。

あるのは任務ばかり。
どのようなシチュエーションにも対策が講じてある。
結城中佐って凄い!
決して目立たないけれど結城の凄さが出てくる。

「スパイ」と「憲兵」の大きな違いは「天皇陛下への忠誠心」と「自死への考え」
この2つが大きく違っていた。
もう水と油そのまんま。

なので憲兵の目線ではありえないことが、スパイ達からすると見えてくる。
表題作の「ジョーカー・ゲーム」でその場面があって、思わず膝を叩きたいくらい感心しちゃいました。


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2010.01.27 (Wed)

「Another」 綾辻行人



Another 綾辻行人

その「呪い」は26年前、ある「善意」から生まれた─。1998年、春。夜見山北中学に転校してきた榊原恒一(15歳)は、何かに怯えているようなクラスの雰囲気に違和感を覚える。不思議な存在感を放つ美少女ミサキ・メイに惹かれ、接触を試みる恒一だが、いっそう謎は深まるばかり。そんな中、クラス委員長の桜木ゆかりが凄惨な死を遂げた!この“世界”ではいったい、何が起こっているのか?秘密を探るべく動きはじめた恒一を、さらなる謎と恐怖が待ち受ける…。(BOOKデータベースより)

「枕か!」
と、突っ込みを入れたくなるくらい厚い本でしたが一気読みに近い形で読み終えることが出来ました。
そこは流石綾辻さん(´∀`)

綾辻さんの作品で好きなのは「館シリーズ」でして「囁きシリーズ」はあたし的にいまひとつだったのですが、この「Another」は読みやすいし、ホラーでありながらも現代的な要素も含んでいたので結構すんなり入ることが出来ました。

元々あたし自身難しいことを深く考えるのが苦手なので、物理的にこの本を説明する事は出来ないのですが(笑)

だって、ホラーって物理的には説明できないですし~(´∀`)ノ

死んでいるのにクラス全員に生きていると錯覚されている<もう1人>とは誰だ?
読みながら「彼かな?」「彼女かな?」と思いながら読み続けていくのはドキドキハラハラでとても面白い。

読後感もそれほど悪いわけでもなく楽しめた1冊になりました(^^)


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2010.01.26 (Tue)

北森鴻さんが死去 48歳

関連記事⇒Yahooニュースより

昨日記事をUPしただけにショックです。
まだ48歳。
これからも沢山読めると思っていたのでただただ驚きました。


謹んでご冥福をお祈りします。


冬狐堂シリーズが好きでしたが、一番最初に北森鴻さんの作品で読んだのが「メビウスレター」
どんでん返し系で凄く印象に残った作品です。

後は、「暁の密使」。
図書館で借りた本ですが元々実在した人物の小説というかドキュメントじゃないのか?というくらいリアリティに溢れてました。

これからもいろいろな作品に出会えると思っていただけに残念です。
09:35  |  北森鴻  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑

2010.01.25 (Mon)

「凶笑面」 北森鴻



凶笑面 北森鴻

“異端の民俗学者”蓮丈那智。彼女の研究室に一通の調査依頼が届いた。ある寒村で死者が相次いでいるという。それも禍々しい笑いを浮かべた木造りの「面」を、村人が手に入れてから―(表題作)。暗き伝承は時を超えて甦り、封じられた怨念は新たな供物を求めて浮遊する…。那智の端正な顔立ちが妖しさを増す時、怪事件の全貌が明らかになる。本邦初、民俗学ミステリー。全五編。(BOOKデータベースより)

この文庫本の表紙を持ってウロウロとしていたらダンナがギョッとしてました(^^;)

北森さんが好きな割にはこの「蓮丈那智シリーズ」は実は初めて読みます。
前に冬狐堂の話にゲストキャラ(?)で出てきたのを読んだことがあったけれど、今回はこのシリーズに陶子さんがゲストキャラで出てました。

民俗学っていうのは興味ある人にとってはたまらなく面白いと思います。
その土地土地の風俗や習慣。

シリーズ物の最初だからかな~。那智とミクニの関係がいまひとつ・・・
これは那智の性格によるものなのかどうなのか?

今まで読んでいた本が本なのでどっぷりと浸かることはなかったのですが、突き進んで読んでいくと面白いシリーズかも(^^)
民俗学は好きは好きなのですが、自分の理解を超えることが多々ある民俗学。

あたしももう少し柔軟な姿勢で読んでいけたら・・・と思った次第です(^^)



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2010.01.22 (Fri)

「別冊 図書館戦争 Ⅱ」 有川浩



有川浩 別冊図書館戦争

大好評『図書館戦争』シリーズ、スピンアウト第2弾!そんで、結局あの人たちは?これにて幕引き(BOOKデータベースより) ←短っ!!

同じスピンアウトの本でも「Ⅰ」と「Ⅱ」でこれほど内容が違うのかというくらいダークな本でした。
かろうじて郁の明るさに助けられた感は否めないような・・・

バカ夫婦(?)の堂上&郁は相変わらず良いです(^∀^)
郁の兄から伝授された(?)投げっぱなしジャーマン(^^;)
普段から郁を「かわいい」「かわいい」言っている割には投げっぱなしという技を気に入って繰り出すあたり・・・。
多少の事では怪我しないだろうと安心してやっているのだろうけれど(笑)
結婚式でも堂上=王子様が分かった郁の母親にもようやく祝福されてこれで一安心の堂上夫妻でありました。

けれど~。

この本は郁というよりは、柴崎の本でした。
表紙も柴崎だし。

実際のところよく耐えたな~と。
同じ女性として結構キツかったと思うし、あたしだったらキツくて耐えられないし外出たくない。
最初から怪しさ満点だった例の人。
読んでいて「うわ~イヤなヤツ」と思いながらもいつでも他人のせいにして「自分は悪くない」と思っているあたりは生まれ持った性格なのでしょうかね。

こんな人間だけにはなりたくないと思いつつも、最後はちゃんと手塚は手塚なりによく頑張ったし、柴崎は柴崎で素直になれたし兄弟仲も少しはよくなったし、良いのではないでしょうか?(^^)


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2010.01.21 (Thu)

「図書館戦争」 有川浩



有川浩 図書館戦争

正義の味方、図書館を駆ける!―公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まる法律として『メディア良化法』が成立・施行された現代。超法規的検閲に対抗するため、立てよ図書館!狩られる本を、明日を守れ。(BOOKデータベースより)

読む順番を思い切り間違えてますが何か?!( ̄∇ ̄*)ゞ

「図書館内乱」⇒「図書館危機」⇒「図書館革命」⇒「別冊図書館戦争Ⅰ」そしてここで「図書館戦争」が来た(^^;)
元々何も知らないでたまたま図書館にあった「図書館内乱」を手にしてそこからハマったあたしは「さて・・・前に進むか後に戻るか・・・」と思ってまして。
とりあえず先に進んだのはいいけれど、やっぱり「クマ殺し」や「堂上へのドロップキック」などのエピソードとか、郁がメンバーからはずされたのとか、何より王子様エピソードが知りたくて買いました。

この記事を書くまでに2回通して読んだけれど内容は凄く面白い。
前のベタ甘とは違う意味で寝不足です。
本が終わるまで畳めないので(笑)
(それでもページの最後は必ず「。」で終わってますね。京極さんスタイルでしょうがあたしには無意味です。面白いのでページめくっちゃいます)



あのベタ甘な「別冊図書館戦争Ⅰ」からしたら信じられないくらいの険悪な2人。

「あの忌々しいクソ意地の悪い教官」←これには笑った。
「チビ」
「あれ」
「あんた」

すべて郁の口から発せられている堂上の呼び名(^-^;)
当初は不平等な扱いを受けてた郁は確かに気の毒ではある。

堂上も堂上で、もう少し言葉を多くかけてあげられないかとヤキモキもするのだけれど、これがあって後に続くのだろうから今は多少仕方ないかと我慢する(笑)

分からないなりに一生懸命な郁にエールを送りたくなりました。
まぁその後の本人の努力は報われることはすでに4冊読んでいるので十分わかってはいるのですが。


それにしても郁の言うところの「NGワード」じゃないけれど、言葉っていろいろ難しいものです。
今よりも昔の本を読んでいると当たり前のように出てくる言葉が今では「NGワード」となり本から姿を消している。
うーーーん(-"-)
確かに確かなんだろうけれど、場合によっては過剰反応じゃないかって思うときもあるし。
(特に看護師・保育士の類は今でも違和感を覚えます)

たまに昔(と言っては失礼だけれど)の小説を読むと「NGワード」が結構出てきてちょっと焦ってしまう時もあり(^^;)
例えば菊池寛の「真珠夫人」とか。

それを思えば、今あたしはすっかりそういう脳になっているのかとしばし悩むのでした。



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2010.01.20 (Wed)

「弥勒の掌」 我孫子武丸



我孫子武丸 弥勒の掌

愛する妻を殺され、汚職の疑いをかけられたベテラン刑事・蛯原。妻が失踪して途方に暮れる高校教師・辻。事件の渦中に巻き込まれた二人は、やがてある宗教団体の関与を疑い、ともに捜査を開始するのだが…。新本格の雄が、綿密な警察取材を踏まえて挑む本格捜査小説。驚天動地の結末があなたを待ち受けます。 (BOOKデータベースより)

目標の「今年初めての作家さん10人計画の」2人目。
あと8人だ(´∀`)

ってことで、この本の感想でございます。

率直な感想としては、

「なんだ!?この本(笑)」

と、言ったのが正直なところ。
面白くないわけではありません。
面白いのです(^^)
面白いんだけれど、あまりにも身勝手な人ばかりで腰を抜かしそうになりました。

BOOKデータベースと背表紙にありました『驚天動地の結末があなたを待ち受けます』の言葉。

確かにそういう意味では物凄い「驚天動地」でした(^^;)
薄くて読みやすかったのはテンポが早かったのもありかな?

新興宗教や占い云々の種明かし(?)は「なるほど~」という感想。
あたしは基本的に甘い人間なので、素直に信じてしまう感があります。
なので「おおーーー!!!そういう事だったのか!」と、ここでもバカ正直に感心してしまったのでした(笑)

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2010.01.19 (Tue)

「別冊 図書館戦争 Ⅰ」 有川浩



有川浩 別冊図書館戦争

「図書館戦争」のベタ甘全開スピンアウト別冊シリーズ第1弾。堂上篤、笠原郁の武闘派バカップル恋人期間の紆余曲折アソート。登場人物を中心に、図書館の比較的小さな日常事件を絡めて綴ったラブコメ仕様。


これが噂に聞くベタ甘全開ラブコメ本(プラスαでプチエロなんだけれどコントみたいっていった所ですかね)。
話には聞いていたのでKOされそうになりながらも楽しく読みました(^^)


元々私が好む本とは、密室で殺人事件が起きたり、探偵や刑事ややくざが出たり、銃や爆発が起きたりする本が好きなのでしたが、前回読んだ「図書館危機」「図書館革命」でこういうベタ甘のラブコメに免疫がない私はすっかり脳がやられてしまいました(笑)


堂上が入院していた時の「アレ」にはまた鳥肌がぶわーーーーっ!!!と立ってしまいました。
鳥肌?!寒いのか。自分!!

「あたしに強いお酒を!」
柴崎よ・・・その酒は全然強くない(--;)

「コイビト」になった途端、堂上が郁を想う気持ちというのがものすご~く表面に出てて、「カレシ」「カノジョ」になったらこうも変わるのか?と硬派なイメージがあっただけにビックリ。
郁に対しての「かわいい」攻撃が以前だったらありえない!!


「ブラッティ笠原」と命名されてしまったあの事件に関してはバカウケ。
堂上も爆笑してましたが、付き合う前だったら絶対に笑ってないよね。

しかし・・・正化の年号って一体いつだ!?
「図書館内乱」を読む限りはやや近未来の話だと思っていたので・・・

なぜ、堂上が「ムツゴロウさん」をわかる!?
と、妙なところに突っ込みを入れたくなるのはベタ甘バカップルに対する反乱か?

もう1つ反乱を起こすならば「自分が育てた」云々の進藤一正のセリフ。
このお話はいつから源氏物語になったのですか?(笑)


「郁-柴崎」「堂上-小牧」の同性同士の恋愛トークがまた楽しかった。
特に、郁と柴崎のブラジャー選び(笑)
夜中にはみでた肉をブラジャーに詰め込み呪文を唱える柴崎がよい(´∀`)
静かじゃない静佳さん(堂上の妹)のキャラも濃く、主要メンバーに引けをとらない個性(^^)



この恋愛モードの中に申し訳なさそうに入っていた図書館トラブル。
今までの良化委員会云々よりもこの本に入っていた物語の方がどちらかというと私にとっては身近な問題に思いました。
公共の場だからこその問題ってあるんだね。
アクの強い恋愛に押されていたもののちゃんと読まなくちゃいけない場面でありました。


そして、この本を午後9時から一気読みしたのですが・・・
やっぱり・・・


夜眠れませんでした(爆)


思ったより免疫は出来てないようです(^^;)


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2010.01.18 (Mon)

「女神記」 桐野夏生



桐野夏生 女神記

遥か南の海蛇の島、巫女の家に生まれた二人の姉妹。姉は大巫女を継ぎ、島のために祈り続けた。妹は与えられた運命に逆らい、島の掟を自ら破った。16歳で死んだ妹は、地下神殿で一人の女神と出逢う。―私はイザナミ、黄泉の国の女神です。(BOOKデータベースより)


すっかりベタ甘に脳がやられてしまったあたしはなんとかしようと思い、この本を手にしました(笑)
本当は自宅で読もうかと思ったのですが、自宅にいるとつい図書館危機&図書館革命を手にしてしまいます。
図書館から借りたのですが、返すまでは読み続けるかも。
ってことで、「仕方ない。このハダカが描いてある本を持っていくわ」と言ったらダンナが「えーー!!」と言ってましたが、別に小学生じゃないんだから本を立てて読むわけでもない(笑)

しかし、ショック療法でもなんでもなく桐野さんの本は世界にはいっちゃう(^^)
昔から好きな作家さんではありますが、今回もいいですね。

「めがみき」と読むかと思いきや「じょじんき」というタイトルでした。

イザナミとイザナギという太古の昔の人々から少しだけ未来なのでしょうか?
ナミマの語り口が出てきましたけれど、
この本はぶちゃけ・・・・

女の恨みは恐ろしい(--)

という1冊でした。
今まで読んだ本と微妙に作風が違うかな~と思いながら読んでましたが、女の執念や怨念、嫉妬といったところは桐野ワールド健在といったところです(^^)




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