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2015.03.06 (Fri)

「サイタ×サイタ」 森博嗣



サイタ×サイタ 森博嗣

「キレイニサイタ」「アカクサイタ」謎めいた犯行声明をマスコミに送りつける連続爆発事件の犯人、通称・チューリップ爆弾魔。その犯行が報道される中、SYアート&リサーチに持ち込まれた奇妙な素行調査。対象者ー佐曾利隆夫に以前の同棲相手へのストーキング疑惑が浮上する。張込みに加わったバイトの永田絵里子は、佐曾利を尾行中、爆弾事件に遭遇する。そして第一の殺人事件が!(BOOKデータベースより)

前作よりほぼ間を空けずに読んだので人物構成など理解して読みました。
じゃないと、この間みたいにしばーーーーーーーらく空くとちょっと分からない。
そんなシリーズです。
探偵事務所なのに、そこの親方は殆ど登場せず、唯一の従業員とアルバイト大学生&その友人が捜査するとか設定そのものが不思議な話なのです。
そして、その親方は西之薗萌絵を恐ろしく苦手にしているんだよーというのを先の3冊でこれでもかとやっているのに、最近でた2冊ではそれをまったく見せないし。
ドラマに配慮しましたかね。

まぁそんな不思議なシリーズ。

今回の見せ場は布団くるくるですが、まぁよく言うところの「火事場の馬鹿力」とはいいますが、
出来るのかな。こういうこと。と思った(笑)

そして、物語が終わり・・・

結局犯人は何をしたかったんだろう。そして何をしてほしかったんだろう。
ちょっと意味わかんない。
犯人の思考回路が。

疲れているときに永田と話をしたくないという真壁くんの気持ちが妙に理解できた(笑)
09:01  |  森博嗣  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑

2014.11.11 (Tue)

「ムカシ×ムカシ」 森博嗣



ムカシ×ムカシ 森博嗣

「やっぱり、河童の祟りですか?」大正期、女流作家の百目一葉を世に出した旧家・百目鬼家。当主の悦造・多喜夫妻が、広大な敷地に建つ屋敷で刺殺された。遺された美術品の鑑定と所蔵品リストの作成依頼がSYアート&リサーチに持ち込まれる。河童が出るという言い伝えがある井戸から、新たな死体が発見され、事件は、異様な連続殺人の様相を呈し始めるのだった。百目鬼一族を襲う悲劇の辿りつく先は?(BOOKデータベースより)

久しぶりの「×シリーズ」とはいえ・・・

一体何が書きたかったのでしょう?(・ω・)ゞ

・・・11月に「サイタ×サイタ」が発売されるのでそれの序章?
なんというか、なんというか・・・
このシリーズ確か萌絵さん登場するのに今回は登場せずー。
うーーーーーーーーーーーーーーん。
しかも、萌絵さんが登場するシリーズなのに、
ツイッターとかバンバン現代用語が登場。

そういえば、今テレビでやってる「すべてがFになる」でも、犀川せんせが
ウィンドウズ7使っていると炎上していたようです(爆)

一体真鍋クンは時空を超えてどこに登場したんだろう。
ワケ分からないことを考えているうちに終わった。
「河童」とか登場したので、つい高田節(QEDのね)を期待してたら素通り~。

しょっぱなから殺人事件が起きても、解決的には「あれれ??」でした。
やっぱりここは、「サイタ×サイタ」に期待するしかないのかー。

萌絵さんに脅える椙田さんが良かったんだけどなー。
22:11  |  森博嗣  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑

2012.09.11 (Tue)

「四季 春」 森博嗣



四季 春 森博嗣

『すべてがFになる』の天才科学者、真賀田四季の少女時代。叔父、新藤清二の病院で密室殺人が起こる。唯一の目撃者は透明人間だった!?すべてを一瞬にして理解し、把握し、思考する才能に群がる多くの人々。それを遙かに超えて、四季は駆け抜けていく。其志雄は孤独な天才を守ることができるのか!?四部作第一幕。(BOOKデータベースより)

森さんの本を読んでると、西之園萌絵がメインかと思いきややっぱり真賀田四季中心に回っているんだろうなと思う。
Vシリーズが好きな私なので、四季シリーズはあくまでも今のところですがイマイチ。
かろうじてラストに紅子さんが登場していたのでまた夏を読もうかと思ってますが(^^;)

イマイチ真賀田四季に魅力を感じないのですよね~。
天才すぎて人間っぽくないというかなんというか。
人間なんだけど(^^;)

前回かりんトウさんから借りた「百年シリーズ」が四季シリーズとつながっている箇所があるということだったのですが、「春」を読んだだけではわからず。残念。

でも、其志雄の透明人間の話の謎は面白かったです。
なるほどっ!!

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2012.08.02 (Thu)

「迷宮百年の睡魔」 森博嗣



迷宮百年の睡魔 森博嗣

周囲の森が一夜にして海と化したという伝説を持つ島イル・サン・ジャック。22世紀の旅人ミチルとロイディがこの島で出会った「女王」は、かつて別の地に君臨した美しき人に生き写しだったー。王宮モン・ロゼで発見された首のない僧侶の死体、犯人と疑われたミチル、再び消えた海と出現した砂漠。謎に満ちた島を舞台に、宿命の絆で結ばれた「女王」とミチルの物語の第2章がはじまる。(BOOKデータベースより)

面白いんだけど、意味分からないんだよね~(´∀`)

例えて言うならまさにこの表紙の人。
頭抱えてます(笑)

とにかくこれは妄想力、想像力を屈しして、そして戦わねばならぬ!!(爆)
1作目読んでないと話全く分からないと思う。

今回はタイトル通り、寝て寝て寝まくったミチルでしたが、
ミチルが寝ている間に物語は進んだのでありました。

ウォーカロンというのは、あるアニメの曲でたとえるなら

♪ 未来の世界の~人型ロボット~

です(。・ω・。)
今回はロイディ以外にも多数登場。
話の節々にも「キミは・・・ウォーカロンか」なんて出てくるくらいだから
パッと見は分からないんだろう。
しかし、食事もしないし充電でいいみたいだからやっぱりロボットか。
そういう世界を想像しながら読まなくちゃいけないので結構疲れました(^^;)

これでかりんトウさんからお借りした本が終了しました。
いつもありがとうございます(・∀・)

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2012.06.15 (Fri)

「女王の百年密室」 森博嗣



女王の百年密室 森博嗣

2113年の世界。小型飛行機で見知らぬ土地に不時着したミチルと、同行していたロイディは、森の中で孤絶した城砦都市に辿り着く。それは女王デボウ・スホに統治された、楽園のような小世界だった。しかし、祝祭の夜に起きた殺人事件をきっかけに、完璧なはずの都市に隠された秘密とミチルの過去は呼応しあい、やがてー。神の意志と人間の尊厳の相克を描く、森ミステリィの新境地。(BOOKデータベースより)

今から100年後の世界ということで・・・
100年後ったら・・・

何でもアリよね( ̄ω ̄*)

なんか、言葉の通じない人との会話ってこんなにも大変なのかと思ったり。
「死」という概念が全く違う世界の人々。
こりゃ手ごわい。

世界が違う人たちとかかわるのってめんどくせーーー!!
と思ったりしましたが、途中からはガンガン読み進めました。

やっぱり異世界(ってか地球上だけど)との人々のやりとりより、
日本人同士の悪意ある戦い(?)のほうが読んでて面白かったです。
「誰が殺したか知ってどうする?」「復讐してどうする?」
という国の人とはわたし・・・仲良くなれそうにありません(笑)

ミチルに関してはある程度予想してたところはあってましたが、それでも予想以上だったな。
わたしの読みが浅かったよ(^^;)

「森ミステリィ」ということですが、ミステリー色はどうなんだろう?
まぁ森さんの世界=森ミステリィと思えば納得かも。



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2011.04.15 (Fri)

「すべてがFになる」 森博嗣



すべてがFになる 森博嗣

孤島のハイテク研究所で、少女時代から完全に隔離された生活を送る天才工学博士・真賀田四季。彼女の部屋からウエディング・ドレスをまとい両手両足を切断された死体が現れた。偶然、島を訪れていたN大助教授・犀川創平と女子学生・西之園萌絵が、この不可思議な密室殺人に挑む。新しい形の本格ミステリィ登場。(BOOKデータベースより)

久々に読んだ~。S&Mの1作目。
すべてがFになる
以前読んだのは何年前か・・・?
覚えてないけれど、ミステリーなのに「素数」とか出てきてドン引きした記憶があります(笑)

さて、「すべてがFになる」と書き残した真賀田博士の謎を解く犀川先生の説明。
ハッキリ言って・・・

何言ってるのかサッパリわかりません(T▽T)

普通、謎解きやらそういうラストになると何かは分かるだろう。
しかし、更にあたしを闇に連れて行ってどうする!?(TдT)
256×256の計算を暗算で出来、それ以上の計算も暗算で出来る萌絵もあたしから見れば変人(爆)
解説にもありましたが「理系ミステリ」だそうで。
世の中にはいろいろなミステリーがあるものだ。

懐かしかったな~。
森さん、また読みたいけれど、「S&M」よりは「V」シリーズの方が好きなんだよな~。
犀川先生をいまひとつ好きになれなかったからな(笑)
この機会にまた読み直ししてみるのもいいかもしれない。

理系だらけな小説ながらも、人が人を想う気持ちというのはアナログにしかならない。
それはそれでいいかも。

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2011.04.09 (Sat)

「どきどきフェノメノン」 森博嗣



どきどきフェノメノン 森博嗣

窪居佳那・二十四歳、大学院のドクタコースに在籍して研究に没頭中。趣味は起き抜けのシャンプーと「どきどき」の探求。悩みは飲酒時の記憶喪失とよくわからない自分の気持ち。後輩の爽やか青年・鷹野と人形オタクの水谷、ダンディな指導教官の相澤、謎の怪僧武蔵坊。佳那を一番どきどきさせるのは誰か?―『すべてがFになる』でミステリィ界の地図を塗り替えた異才がおくる初のラブコメディ。(BOOKデータベースより)

森さんのラブコメという題材は初めてです。
今のところ「S&M」「V」「×」シリーズに関しては全部読んでいるんだけど・・・
あたし、森さんのラブコメはどうかと・・・(^-^;)

とりあえず登場人物が全て意味不明(笑)

考えているんだろう。
考えすぎて余計意味不明な佳那。

人にご馳走になることを当たり前と思っている武蔵坊。
そして変な恋愛趣味?の武蔵坊。

人形オタクの水谷。
彼も普通に考えるならば絶対ご遠慮したい相手であります(笑)

剣道で対決してそのまま恋に突入~。
という設定はありかも。好きかも(´∀`)

しかし・・・やっぱり森さんとラブコメは合わない。
佳那に共感出来ないから作品に入りこんでいけないんだよね~。
酒癖の悪いところはよしとしても(?)、知らない男の家に上がりこんで眠り込んで自分で分からないながらもそのまま帰ってくる。

あーーー人の迷惑顧みず!!(TдT)

しかし、その日の気分でシャンプー使い分けちょっとうらやましい。
あたし皮脂弱いので無理なんです。
「今日はこのシャンプー」なんて使ったら、即かぶれますわ


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2010.05.17 (Mon)

「カクレカラクリ」 森博嗣



カクレカラクリ 森博嗣

廃墟マニアの郡司と栗城は、同じ大学に通う真知花梨に招かれ、彼女の故郷・鈴鳴村を訪れた。その村には奇妙な伝説があった―明治時代に作られた絡繰りが、村のどこかに隠されており、120年後の今年、動き出すというのだ!遙かなる時を経て、絡繰りは甦るのか!?興味を持った郡司たちは、鈴鳴村を探索するのだが…。(BOOKデータベースより)

割と楽しめました(´∀`)
レビュー的には散々に書かれてますが、たまにはこんな謎を解き明かすのもいいではないかと。
まぁ120年の時を経てカクレカラクリが姿を現すのか!!!
ってところだけど、現さなかったら小説にならないっ!
なのでどういう風に現すのか楽しみに読みました。

で、やたらめったらコーラが出てくるな~。
しかも21世紀の現代に瓶のコーラ。しかも栓抜きで栓を抜いて飲む!
恐るべし鈴鳴村!
と、思ったら「カクレカラクリ」の小説そのものが2006年にコカコーラ120周年を記念しての小説だったみたいです。

そうなの!?
この小説が出来た裏舞台ではそんなしょーもないと言っては失礼にあたるけど、そんな事でこの小説が書かれたのか!
と、思うとやや脱力(^^;)

それにしても村にて誰もがわかる超お嬢様の花梨。
村では家族全員どっぷり生活感がなかったな。
一番生活感があり普通な漢字は玲奈かな?まぁイマドキの高校生はクビからコーラ下げないとは思うけど。
夏だしぬるいコーラって最悪かと( ̄ω ̄*)

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