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2012.01.09 (Mon)

「学園島の殺人」 山口芳宏



学園島の殺人 山口芳宏

島の秘密を探ろうとする者は、黒いサンタクロースに殺される-全寮制の学園の島を襲ったのは、生首の入った袋を背負って夜な夜な徘徊する謎の男だった!島に伝わる『再生の書』、来日する王女が持つ『浄化の鍵』、魔界から来たという謎の無人列車、陰謀渦巻く廃墟地帯、そして次々と起きる首切り殺人-学園を救うため、学生探偵・真野原が島の謎に挑む(BOOKデータベースより)

き・き・き・・・

きちゃない(TдT)

えぇ。そう汚かった(TдT)(TдT)(TдT)
真野原サイアク~。
でも、実は「ソレ」は本物ではなくてコレだったんだよ。
と、言われても一旦イメージしてしまったあたしの脳内映像を変えられるわけもなく。
あーーーサイアクだ(--;)

と、思ったのです。はい。
大冒険シリーズかと思いきや、時は過ぎ義手探偵(?)真野原の孫のお話だったようです。
どちらかというとおじーちゃんのキャラの方が好きです。
しかし、それよりもなによりも森崎くんがいいですね。
自己犠牲の精神がありますが、彼もまた草食系の部類に入るんだろうな(^^;)
「救世主」ということで「きゅーちゃん」と呼ばれていたのが笑った。

なんでこの女の子が裸なんだろう?と表紙を見て思いましたが、
一応ちゃんとした理由がストーリー上にありました。
が!
それを女の子の体につけるなんって!
方向性が違うんだろうけど憤慨してしまいました(笑)

次々に起こる首切り殺人ってことでしたが、
相変わらずこの作者さんが考えるトリックは荒唐無稽です。
でもワタクシ・・・

慣れてます(´∀`)

大丈夫よ~。
どんどんおいで。
この手のトリック。

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10:30  |  山口芳宏  |  トラックバック(0)  |  コメント(5)  |  EDIT  |  Top↑

2011.08.22 (Mon)

「蒼志馬博士の不可思議な犯罪」 山口芳宏



蒼志馬博士の不可思議な犯罪 山口芳宏

今にして思えば、私・殿島の事務所の隣に住む綾子が姿を消したことが、事件の発端だった。姿を消す前に、米軍接収地でトラブルに巻き込まれていた彼女。同時期、米軍には蒼志馬博士を名乗る人物からの脅迫状が届いていたー。博士が開発したという驚異の殺人兵器の謎に、眉目秀麗な探偵・荒城、義手探偵・真野原が挑む。奇想天外な舞台設定と、抜群のリーダビリティで贈る連作集(BOOKデータベースより)

【目次】
殺人光線の謎/灼熱細菌の謎/洗脳兵器の謎/強化人間の謎


前回もそうだったけど、荒城っていつもこんな役回りよね(^-^;)
美味しいところは全て真野原が持ってくという・・・。

殿島が案外モテたことが発覚。
なんででしょうね?
害がなさそうだからでしょうか?
ガツガツしてないからでしょうか?(・ω・)

このような殺人光線もどきや、灼熱細菌もどきは、じつは当時発明されていたというから世の中わからん!!
それをベースにこの2人の探偵は活躍してたのですが。
この2人が絡むと実際にあった殺人兵器もコントに見えてしまうので不思議です(笑)

読み終わって

「結局蒼志馬博士ってなんだったんだ・・・」

と思った人挙手! (。・ω・。)ノ


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2011.01.08 (Sat)

「豪華客船エリス号の大冒険」 山口芳宏



豪華客船エリス号の大冒険 山口芳宏

荒城の探偵事務所に届けられた、伝説の犯罪者・夜叉姫からの挑戦状。それはヨーロッパへと向かう、豪華客船エリス号の乗船チケットだった。船上で勃発する連続殺人、次々と発見される夜叉姫からの挑発的メッセージ。荒城、真野原、そして殿島は、夜叉姫の正体とその目的を、暴くことができるのか。探偵たちが豪華客船上で繰り広げる、新感覚の推理活劇。シリーズ第二弾、堂々完成。(BOOKデータベースより)


この人の作品はとりあえず・・・

沢山の死者がでます(・ω・)

あまり死にすぎるのもどうかと思うのですが、2人の白と黒の探偵が案外結束力が高くて驚きました。
殿島さんちょっと蚊帳の外!?
「だろうな」と思ったところはそうでしたし、真野原の活躍が後半しかなかったのが残念でした>真野原好き


船の中なのに爆発するする(^^;)
そんなに爆薬を積んでいたなんて大丈夫なのか?

多少長くてなかだるみな箇所もありましたけれど、全体的には面白かったかな~。

ただ、動機という面で考えると無理があると思う(^-^;)
でも、前作みたいに「これは絶対無理ですって!!」というトリックではなかったからいいのかな。

案外「五反田」さんが活躍していたなんて・・・それに一番驚きました。


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11:47  |  山口芳宏  |  トラックバック(1)  |  コメント(2)  |  EDIT  |  Top↑

2010.11.19 (Fri)

「雲上都市の大冒険」 山口芳宏



雲上都市の大冒険 山口芳宏


白のスーツを身にまとう眉目秀麗な荒城咲之助、学ラン姿に近未来的な義手を持つ真野原玄志郎。二人の名探偵と、わたし殿島直紀が挑む雲上都市の謎。楽園の地下に潜む、座吾朗とは何者なのか?そして連続殺人に隠された真実とは?気障で美形の探偵&わらしべ義手探偵。二人の名探偵が織りなす抜群の物語性と、ラストに明かされる驚愕のトリック。第17回鮎川哲也賞受賞作(BOOKデータベースより)



我が隊長お勧めの図書です。
さすがmizzoさん、あたしの好みをはずしません

昭和27年という設定ながらも、作者さんが1973年生まれってことで古臭さを感じません。
どことなーーくそんな時代設定なのに綺麗っていうか、清潔感が漂います。

白探偵と黒探偵2人が出てきます。
名前は荒城(芸名)と真野原と言うらしいですが、着ているものから白探偵・黒探偵と勝手に分けました( ̄ω ̄*)

一緒に活躍するワケでもなく、お互いそれぞれに行動。
黒が逮捕されると白が活躍し、白が脱落するといつの間にか黒が活躍する。

昔って「探偵」って認知されてたんでしょうかね~?
それって明智小五郎の世界だけかな?

まぁそんなこんなの連続殺人でしたが、この本の見所は何と言っても溶接している牢からの脱獄トリック

これは・・・結論を言いますと・・・


超ぶったまげました(;;・ω・;;)


こんなのってアリ!?
復讐に燃える執念からくる脱獄でしょうが、絶対無理~!!
・・・本当に驚きました。

ちなみにこのシリーズもう1冊、世に出ているみたいなのでまた白と黒の活躍を楽しむべく読んでみようと思います(^^)

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07:42  |  山口芳宏  |  トラックバック(2)  |  コメント(4)  |  EDIT  |  Top↑

2010.09.18 (Sat)

「100人館の殺人」 山口芳宏



100人館の殺人 山口芳宏

大富豪の館でメイドとして働く妹に頼まれ、名探偵・西園寺とその館にかけつけた神尾は、奇妙な殺人事件に遭遇する。衆人環視下、謎の方法で館の主が殴り殺され、容疑者は、なんと館を訪れていた計百人!誰もかれもが疑わしい!?しかも外界に通じる唯一の道である橋が爆破され、閉鎖空間内で次々事件が…。鬼才があなたに“本格ミステリ”の意味を問う、驚愕の最新作。(BOOKデータベースより)

ひと昔もふた昔も前のB級ミステリーモノってイメージ(笑)

この本は親愛なる心の師匠さまと勝手に草葉の陰で呼んでおりますmizzoさんのブログにて興味を示しまして図書館にてGET!(≧∀≦*)ノ

洋館にメイドに探偵に切断された電話線や途中で道が塞がられた等とミステリーの要素盛り沢山。
ただし、普通のミステリーと違うのはその洋館には100人もの人いたという・・・

最初の「登場人物」数ページに渡りやたらと名前書いてましたが、あれが100人なんでしょうかね~。
全部の登場人物は読んでませんが、どうやら名前も登場しないままフェイドアウトした人いたような( ̄ω ̄*)

やっぱり最大の突っ込みどころは広間で手品中に起きた殺人トリック。
これが最後に明かされたんだけど

「・・・んなバカな・・・( ̄ー ̄;)」



ただ想像すると笑っちゃうんですよね。
今までいろんなミステリーの苦しいトリックとか読んできたけれど、これが一番笑っちゃって苦しかったです。
この作者さんの想像力って好きかも( ̄ω ̄*)

そして最後にあんなことになっちゃいましたが、結局100人のうち生き残ったのって何人なんでしょう?(・ω・)
疑問は続く・・・

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