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2017.03.18 (Sat)

「バチカン奇蹟調査官 楽園の十字架」 藤木稟



バチカン奇蹟調査官 楽園の十字架 藤木稟

多忙を極める平賀とロベルトは、ハイチでの公務後に1週間の休暇を取るようサウロから厳命される。急な休暇の過ごし方に悩む2人だったが、現地で出会った豪華客船のオーナー・ルッジェリに誘われ、カリブ海クルーズに出ることに。だがその船上で、海が割れて巨大な十字架が出現するのを目撃する。2人は奇跡調査を開始するが、船内ではヴードゥの儀式を模した殺人まで発生し…!?天才神父コンビの事件簿、緊迫の第12弾。

休暇中なんだろうけど、事件は彼らに近づきます。
今回もいろいろとありましたー。

一番ウケたのが平賀とシン博士のやりとりだ。
「シン博士は優しい人です」と言って、殺人事件の遺体写真を送り付ける(←送り付けるとしか言いようがないw)
案の定その後返事がないww

楽しかった・・・(笑)
最後になっていろいろと実は・・・みたいなのがあって、
やっぱりあの人は悪役だったのか。
曲者臭ぷんぷんとしたものねーー。

で、着ぐるみ姿の平賀と踊ったのがあの人とは・・・
油断しているとどんどんと前に登場した人物が出てくるので油断のならないシリーズ。

そろそろ物語の核心に迫ってほしいけどねー。
ジュリアとかローレンとかポツリポツリではなく、どーーーんと出してくれ。
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2017.02.21 (Tue)

「恋のゴンドラ」 東野圭吾



恋のゴンドラ 東野圭吾

この恋の行方は、天国か地獄か。怒濤の連続どんでん返し!

【目次】
ゴンドラ/リフト/プロポーズ大作戦/ゲレコン/スキー一家/プロポーズ大作戦 リベンジ/ゴンドラ リプレイ


やっぱり里沢温泉(野沢?)を舞台にしたラブコメ的な本でした。
楽しいです。
今、ちょっと仕事であっぷあっぷしているので(それもおそらく今日までだっ!)
今はこうして気軽に読める本のほうがありがたい(笑)

ただウェアとゴーグルしていると本当に年齢不詳です。
この間の日曜日、モーグルのワールドカップがあったので見に行ったのですが、午前中は滑ったのです。
秋田県民あんまり「相席」の習慣がないのでクワットでも4人ぴっちり乗ることは少ないのですが、
今回相席で一緒にクワットに乗った方がいたんだけど、
旦那曰く「外人じゃね?」
確かに隣にいて大きい人だなと思ったけど、こうなると老若男女どころか国籍もわからんw

そんな中で恋なんて芽生えるのか??
そう思いながら読みました。
でも面白かった。
最後は桃実ちゃんに幸せになってほしいのよね。

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2017.02.11 (Sat)

「雪煙チェイス」 東野圭吾



雪煙チェイス 東野圭吾

殺人の容疑をかけられた大学生の脇坂竜実。彼のアリバイを証明できる唯一の人物ー正体不明の美人スノーボーダーを捜しに、竜実は日本屈指のスキー場に向かった。それを追うのは「本庁より先に捕らえろ」と命じられた所轄の刑事・小杉。村の人々も巻き込み、広大なゲレンデを舞台に予測不能のチェイスが始まる!どんでん返し連続の痛快ノンストップ・サスペンス。

「土の記」のあとだとどんな本でも動きがあって「生きているなぁー」という感じがします(笑)
「疾風ロンド」「白銀ジャック」はもうほぼ忘れておりますので普通の1冊の本として楽しみました。

軽く読めました。
殺人容疑がかかった大学生。
自分のアリバイを証明してくれる美人スノーボーダー。

・・・普通は無理。

第一スキー場に行くと普通は顔を隠すものなのだし。
スキーをしに行くので人は始終動いている状況なのです。
そこで見つけるなんて・・・
私が普段行く地元のスキー場でも無理そうなのに、
ここは・・・どこだっけ?
長野?里沢温泉スキー場。
ってことは野沢か・・・
1度行ったことがありますが、あのスキー場では100%無理なのでは・・・?

ウェア変えても板変えず→頭隠して尻隠さず??
板かぁー。板はそうだよね。

でも今の時期にピッタリ。気分転換にもなりました。
よかった。
16:24  |  東野圭吾  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑

2017.01.12 (Thu)

「バチカン奇跡調査官 ソロモンの末裔」 藤木稟

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バチカン奇蹟調査官 ソロモンの末裔 藤木稟

平賀とロベルトのもとにエチオピアから奇跡調査の依頼が入る。はるか昔、ソロモン王とシェバの女王の子が持ち帰ったという『契約の箱』。その上空に、巨大な炎の剣と天使の姿が浮かび上がったというのだ。早速現地に向かうが、箱は聖職者の兄と弟に持ち出され行方不明になっていた。さらに兄弟を追う平賀らの行く手には、想像を絶する過酷な状況が待ち受けていてー。2人に生命の危機が迫る、天才神父コンビの事件簿、第11弾!

今回の奇蹟調査官の2人はインディージョーンズみたいだった。
ほかの読メさんも書いているのであながち間違った感想ではないと思う(笑)

読みながらインディージョーンズのテーマが流れるのだよ。脳内を。
明らかに青白そうな2人の奇蹟調査官なのに砂漠の真ん中に置いて行かれて
大丈夫だったのだろうか?
いや・・・大丈夫だったんだけど、ふつうはダメだろー(笑)
平賀が頑張ってました。

普段の奇蹟調査官風味ではなくて、そのせいか謎がなんだったのかわからないで
終わった(笑)

久々にFBIのあのおっちゃんも登場したし、そうかと思ったら
前によく登場してましたJさんとか現在行方不明中のLさんとか登場してた
ので物語的に佳境にきたのかなー。

この先も楽しみです。
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2016.12.21 (Wed)

「最後のトリック」 深水黎一郎



最後のトリック 深水黎一郎

「読者が犯人」というミステリー界最後の不可能トリックのアイディアを、二億円で買ってほしいースランプ中の作家のもとに、香坂誠一なる人物から届いた謎の手紙。不信感を拭えない作家に男は、これは「命と引き換えにしても惜しくない」ほどのものなのだと切々と訴えるのだが…ラストに驚愕必至!

↑に書いてますが「読者が犯人」です。

でも・・・

「えーーーーーーーーーーーΣ(´Д`lll)エエ!!」

と、叫びたくはなる。
納得いくか!

トリッキーすぎですよ。
まぁこういう本もあるかもしれませんが、私は好きではない。
ちゃんと作品の中で正々堂々と戦ってくれ。

で、ラストに島田荘司さんの解説があるわけですよ。
それもまた「ポーが」とか「ヴァンダインが」とかワケわからない。
私はアガサクリスティしか読まないんじゃ!
一人でブンスカしてました(笑)
普通にこの本だけの解説すればいいじゃない。
古典を出してこられても微妙にけむに巻かれている感じがしました。
13:44  |  その他は行の作家  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016.11.22 (Tue)

「危険なビーナス」 東野圭吾



危険なビーナス 東野圭吾

弟が失踪した。彼の妻・楓は、明るくしたたかで魅力的な女性だった。楓は夫の失踪の原因を探るため、資産家である夫の家族に近づく。兄である伯朗は楓に頼まれ協力するが、時が経てばたつほど彼女に惹かれていく。

主人公の伯郎が自分的に気持ち悪い男で読んでてすごくイヤだった。
弟の妻=人妻なのに自分の彼女みたいに思ってるあたりが薄気味悪い。

なんなんだろう。
この独りよがりな男は。

と、本編よりもこの男が受け付けられませんでした。

楓もいかにも的な胡散臭さを感じてしまったのですが、
伯郎よりはましー。
第一弟が失踪しているのに、楓の安否ばかり気にしてる。
気にするのは楓より弟だろー。

ラストで実はこうだったんだとネタばれした後も、
それでもやっぱり伯郎は気持ち悪かった(笑)
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2016.11.14 (Mon)

「バチカン奇跡調査官 悪魔達の宴」 藤木稟

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バチカン奇跡調査官 藤木稟

悪魔祓いの補佐としてドイツに赴いたロベルトは、“悪魔憑き”とされる少女の凄絶な変貌ぶりを目にして戦慄する。一方、ニュルンベルク駅では連日決まった時刻に人が死ぬ連続不審死事件が発生。その後、街のいたるところで“悪魔”の目撃情報が報告され、住民の不安が募っていく。調査に合流した平賀は驚愕の方法で“悪魔”の正体を突きとめるがー!一連の事件から導かれた恐ろしい事実とは!?天才神父コンビの事件簿、第10弾。

エクソシストを科学的に解明しちゃいましたよ。の巻。

凄いです。
いろいろ。
強引すぎるところもあるんだけど、こういうものの考え方もあるということで。

そのうち平賀はきっと言い出す。

「不思議なことなど何もないのですよ。関口君。ロベルト」

このシリーズも第10弾。
早いです。
でも、以前でた登場人物のその後が気になります。
アメリカ人の刑事とか。
あの人どうなったんだろう?
と、新作を読むたびに思うのですがなかなか登場しません(笑)

しかしなんで平賀はガーデンキッチンなんぞ作ろうと思ったのか。
こっちの方が謎。
そしてあんなにたちの悪い悪魔がなんでロベルトとか平賀には大丈夫だったのか。
まぁ・・・科学的に解明している限り悪魔として認識してなかったのかなーーーー??
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2016.10.14 (Fri)

「硝子の太陽 N」 誉田哲也



硝子の太陽 N 誉田哲也

沖縄での活動家死亡事故を機に「反米軍基地」デモが全国で激化した二月、新宿署の東弘樹警部補は「左翼の親玉」を取り調べることに。その直後、異様な覆面集団による滅多刺し事件が起こる。被害者は歌舞伎町セブンにとってかけがえのない男。社会に蔓延る悪意の連鎖を断ち切るべく、東とセブンの共闘が始まる!

こっちのジウシリーズは姫川シリーズよりわかりづらく。
ジウ ハング 国境事変 歌舞伎町セブン 歌舞伎町ダムド
というそれぞれ違うシリーズが組み合わさってなのでちょっと困るかも。
しかし、今回「国境事変」に登場してた公安にしては温厚な川尻さんが再登場したーー(〃∇〃)
これは嬉しいぞ。
また国境事変を読みたくなりました。

こっちを読むと「姫川ってなんってまっすぐなんだろう」と思います。
姫川は太陽の下が似合う人だと思う。
Nに登場する人たちは本当に真夜中に活動する人ばかり(笑)
必殺仕事人的なダークヒーローだよね。

殺された人が歌舞伎町セブンのメンバーだったっていうから読んでて驚いた。
こっちの話の真相は少しわかりづらく。
この先続くんだろうなーとは思うんだけど、どういう形で進むのか。
あの土屋昭子なる女性もよーわからんし、気になるし。

東警部補は嫌いなんだけど、それ以外のメンバーは好きだー。

ただただ・・・最近誉田さんの思想を入れ込むんだよねーーーー。
「武士道ジェネレーション」の時もそうだったんだけど。
今回のRにしろNにしろ読書メーターでは「右寄り」と書いている。
右でも左でも本人の思想は別にいいのよ。
ただ黙っとれ。小説に書くな。と思っちゃいます(。・ω・。)
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2016.10.13 (Thu)

「硝子の太陽 R」 誉田哲也



硝子の太陽 R 誉田哲也

祖師谷で起きた一家惨殺事件。深い闇の中に、血の色の悪意が仄見えた。捜査一課殺人班十一係姫川班。警部補に昇任した菊田が同じ班に入り、姫川を高く評価する林が統括主任として見守る。個性豊かな新班員たちとも、少しずつ打ち解けてきた。謎の多い凄惨な事件を前に、捜査は難航するが、闘志はみなぎっているーそのはずだった。日本で一番有名な女性刑事、姫川玲子。凶悪犯にも臆せず立ち向かう彼女は、やはり死に神なのか?

前回の「インデックス」読んでおいて本当によかったと。
じゃないと人間関係などが分からないまま読むと楽しめない1冊であります。

相変わらず動物的な勘で事件の本質を探っちゃう姫川ですが
最後には辛い出来事が。

ジウシリーズとのコラボとはいうものの、東警部補と少しやりとりがあっただけで、
同時に別の事件があり、その糸が絡まったときにだけ接触した感じだったかな。

しかしガンテツが妙に存在感ありましたね。
あの存在感はなんだろう。
東との因縁もありそうだし、ガンテツはさすがガンテツというか出版社の垣根もなく
いろいろと登場するんだろうな(笑)

それにしてもラストは辛かった(´・ω・`)
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2016.09.22 (Thu)

「インデックス」 誉田哲也



インデックス 誉田哲也

池袋署強行犯捜査係担当係長・姫川玲子。所轄に異動したことで、扱う事件の幅は拡がった。行方不明の暴力団関係者。巧妙に正体を隠す詐欺犯。売春疑惑。路上での刺殺事件…。終わることのない事件捜査の日々のなか、玲子は、本部復帰のチャンスを掴む。気になるのは、あの頃の仲間たちのうち、誰を引っ張り上げられるのかー。

【目次】(「BOOK」データベースより)
Color of the Dark/Female Enemy/Index/In the Dream/Reiko the Prober/Share/The Cafe in Which She Was/Undercover


やっぱり面白いです。
この姫川という人物そのものが面白いなー。
なんでいきなり関西弁のブローカーもどきになれるのか。
謎ではあるが。
そして井岡とのコンビが最強すぎて笑えます。

私は菊田よりも井岡の方が好きなので登場するとプププっと笑ってしまいます。

短編だったので手元に置いて笑いたいときに読めるという不思議な警察小説ではありますが、
ようやくこれで「硝子の太陽」を探せるーーー(TωT)

姫川のシリーズも好きだけど、歌舞伎町セブンのメンバーたちも好きなのだよ。
どう絡まってどう混乱するのか(絡まるか混乱しかなさそうで ^^;)

今回ガンテツが名前しか登場しなくて残念でした。
08:43  |  誉田哲也  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑
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