igaigaの徒然読書ブログ

読んだ本の感想を気ままに書く読書ブログ。時々映画鑑賞。

「女子大生会計士4 企業買収ラプソディー」 山田真哉



女子大生会計士の事件簿 山田真哉

キュートな女子大生会計士・藤原萌実と新米会計士補・柿本一麻が監査の先々で遭遇する奇妙な事件。駄菓子屋再生の鍵を握るのは問屋さん!?悪質な在庫隠しの驚天動地のトリックとは?買収された企業の消滅を防ぐ秘策はあるのかー萌実の名推理が「会社」という不可思議な存在の秘密を鮮やかに解き明かす!巻末付録として「初心者のための“会計本”ガイド」まで収録して贈る超実用的ビジネス・ミステリ第四弾。

いろいろな事案がでて勉強になりそうですが、物語そのものがあまり面白くなく(笑)、意外に進まないなぁーと思ってます。

まぁ書き手が「公認会計士」であって「小説家」ではないからかなと思ったりしてます。
小説家と組んだら面白かったかもしれない。

姉が出てきたかと思ったら今度は妹が登場するしー。
なんか、こう行き当たりばったり感があります。

今回は監査がなく、企業買収だったり、自己破産問題だったり、違う視点で書いてました。
そういうのは面白く読みます。
トラックに見られちゃまずいものを載せて走らせるとかww

参考になるんだかならないんだか・・・(笑)

でも、ここまでやる知識はあれば損はしないかなと思います。
願わくばもう少しストーリーに流れがとっつきやすいといいのですが・・・

「女子大生会計士の事件簿 DX.3」 山田真哉



女子大生会計士の事件簿 山田真哉

キュートな女子大生会計士・藤原萌実と新米会計士補・柿本一麻の事件ファイル第3弾。映画ビジネスを蝕む不正のトリックとは? ネット予約でホテルが安くなるわけは? 巻末に「不正・粉飾決算摘発マニュアル」付!

だんだんと話が小難しくなっているような気がします。
1冊目の切手とか印紙でせこく節税するとかいう話じゃなくなり、
私が仕事で使えそうな状況ではなくなりました。
いや・・・使う気はありませんが(笑)

でも、映画館の人数を人が数えたり、ゲームセンターのゲーム機の台数を数えたり。
まだまだ人間も必要のようです。

ごまかすのは簡単そうですが、バレるのも簡単だよなぁー。
萌実さんは女子大生とはいうものの、社会に出てから大学生になったようなので
24歳だそうです。
思っていたより大人だった。

そしてだんだんと物語になってきた気がします。
小説っぽくなってきました。

「女子大生会計士の事件簿 DX2」 山田真哉



女子大生会計士の事件簿 山田真哉

競艇場から生まれた事件ー領収書の話/不器用なエンゲージリング事件ー売上と借入金・貸付金の話/「綺麗だね」と僕が言った!?事件ー商品の評価の話/騒がしい探偵や怪盗たち事件ーインターネットとインサイダー取引の話/幸運を呼ぶおサルさん事件ー資金管理の話/十二月の祝祭事件ー数字の話/遅れてきたクリスマス事件ー棚卸立会・売上原価の話/女子大生会計士の事件後2/読者からの質問コーナー

会計士と書いているだけあって、とても仕事に役立ちます。

じっくり読めばの話ですが。

今回も「お!ここんところ詳しく!!」と付箋貼ったまではいいですが、
読み終えました(^-^;)
あ・・・あとでじっくり・・・

本当にとても勉強になるんです。
萌さんが多少ふざけているし、カッキーがかなり出来ない人ではありますが、
参考になるなぁー。世の中の人はこうして悪巧みして儲けているのか。
ふむふむ。

この本はどうやら消費税3%時代に書かれた本のようで(遠い目)
多少気づきにくい個所もありましたが、その時期に書かれたものととしては
経理関係の基礎というのはあまり変わってないようです。

そして、策に溺れると悪事は露見します。はい。

「女子大生会計士の事件簿 ベンチャーの王子様」 山田真哉



女子大生会計士の事件簿 山田真哉

あなたのキャリアや資産の命運はーすべて“会計”が握っている!キュートな女子大生会計士・藤原萌実と入所一年目の新米会計士補・柿本一麻が監査の先々で出くわす奇妙な事件。粉飾会計、会社乗っ取り、クーポン詐欺などバラエティ豊かな謎を解くうち、会計の仕組み、会社の仕組み、そして経済の仕組みがみるみる分かる!単行本未収録の短編二本を追加収録したデラックス版として、かつてない超実用的ビジネス・ミステリ待望の文庫化第一弾!さらにとにかく便利な「やさしい会計用語集」付き。

【目次】(「BOOK」データベースより)
北アルプス絵はがき事件ー簿外入金・架空出金の話/株と法律と恋愛相談事件ー債務保証・商法の話/桜の頃、サクラ工場、さくら吹雪事件ー未収入金・未払金の話/かぐや姫を追いかけて事件ー固定資産の話/美味しいたこ焼き事件ー売掛金の話/死那葉草の草原事件ー土地の評価の話/ベンチャーの王子様事件ーSPC(特別目的会社)の話/女子大生会計士の事件後


元々ビジネス書で出版しようか小説にしようかと悩んでいたくらいの本だったらしく、中身も結構ビジネスっぽい。
まぁビジネス書、ほぼ読んだことないから分からないんだけど。

仕事が経理なので結構そういう視点で見ると面白いです。
脱税節税の勉強になります(*'ω'*)

世の中ではとにかく税務署にお金を払いたくない会社が沢山ありますし。
まぁ日本の社会がそういうシステムとはいえ、いろいろあるんでしょうねー。
絶対バレるのにね。

薄い本なのであっという間に読み終わるかなーと思ってましたが
内容が結構身近だというのもあり、結構じっくりと読んでしまい
意外に時間がかかりました。

でも、勉強にもなるし節税対策に使えるものは使いたいと思います。