igaigaの徒然読書ブログ

読んだ本の感想を気ままに書く読書ブログ。時々映画鑑賞。

「女子大生会計士の事件簿 DX2」 山田真哉



女子大生会計士の事件簿 山田真哉

競艇場から生まれた事件ー領収書の話/不器用なエンゲージリング事件ー売上と借入金・貸付金の話/「綺麗だね」と僕が言った!?事件ー商品の評価の話/騒がしい探偵や怪盗たち事件ーインターネットとインサイダー取引の話/幸運を呼ぶおサルさん事件ー資金管理の話/十二月の祝祭事件ー数字の話/遅れてきたクリスマス事件ー棚卸立会・売上原価の話/女子大生会計士の事件後2/読者からの質問コーナー

会計士と書いているだけあって、とても仕事に役立ちます。

じっくり読めばの話ですが。

今回も「お!ここんところ詳しく!!」と付箋貼ったまではいいですが、
読み終えました(^-^;)
あ・・・あとでじっくり・・・

本当にとても勉強になるんです。
萌さんが多少ふざけているし、カッキーがかなり出来ない人ではありますが、
参考になるなぁー。世の中の人はこうして悪巧みして儲けているのか。
ふむふむ。

この本はどうやら消費税3%時代に書かれた本のようで(遠い目)
多少気づきにくい個所もありましたが、その時期に書かれたものととしては
経理関係の基礎というのはあまり変わってないようです。

そして、策に溺れると悪事は露見します。はい。

「女子大生会計士の事件簿 ベンチャーの王子様」 山田真哉



女子大生会計士の事件簿 山田真哉

あなたのキャリアや資産の命運はーすべて“会計”が握っている!キュートな女子大生会計士・藤原萌実と入所一年目の新米会計士補・柿本一麻が監査の先々で出くわす奇妙な事件。粉飾会計、会社乗っ取り、クーポン詐欺などバラエティ豊かな謎を解くうち、会計の仕組み、会社の仕組み、そして経済の仕組みがみるみる分かる!単行本未収録の短編二本を追加収録したデラックス版として、かつてない超実用的ビジネス・ミステリ待望の文庫化第一弾!さらにとにかく便利な「やさしい会計用語集」付き。

【目次】(「BOOK」データベースより)
北アルプス絵はがき事件ー簿外入金・架空出金の話/株と法律と恋愛相談事件ー債務保証・商法の話/桜の頃、サクラ工場、さくら吹雪事件ー未収入金・未払金の話/かぐや姫を追いかけて事件ー固定資産の話/美味しいたこ焼き事件ー売掛金の話/死那葉草の草原事件ー土地の評価の話/ベンチャーの王子様事件ーSPC(特別目的会社)の話/女子大生会計士の事件後


元々ビジネス書で出版しようか小説にしようかと悩んでいたくらいの本だったらしく、中身も結構ビジネスっぽい。
まぁビジネス書、ほぼ読んだことないから分からないんだけど。

仕事が経理なので結構そういう視点で見ると面白いです。
脱税節税の勉強になります(*'ω'*)

世の中ではとにかく税務署にお金を払いたくない会社が沢山ありますし。
まぁ日本の社会がそういうシステムとはいえ、いろいろあるんでしょうねー。
絶対バレるのにね。

薄い本なのであっという間に読み終わるかなーと思ってましたが
内容が結構身近だというのもあり、結構じっくりと読んでしまい
意外に時間がかかりました。

でも、勉強にもなるし節税対策に使えるものは使いたいと思います。