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2017.06.28 (Wed)

「能面島神隠し事件」 てにをは



能面島神隠し事件 てにをは

能面島と呼ばれる絶海の孤島で、6年に一度の秘祭の最中、“神様”が惨殺された。小説執筆のため取材に訪れていた久堂とひばりは、事件に巻き込まれ、島に伝わる天女伝説と旧帝国軍部による極秘計画の存在を知る。そして、ひばりが神隠しに…!?最凶の宿敵・大鴉が怪しく羽ばたく!!

今まで読んだ中で一番好み(〃ω〃)

首なし死体が出たら十中八九怪しいと思え。みたいななんというか・・・(笑)
いろいろとミステリーを読んでいるせいか、首なし死体が登場すると怪しいと思う癖がついてしまいました。

でも、大鴉ってなんで変装できるんだろう。
バケられるんだろう?
これがよくわからん。
でも、小説だからそういうのもありなのか?
時代的にも戦後だし(←?)
横溝正史と江戸川乱歩が合わさったような今回の設定でした。

事件もなんというかおどろおどろしてて読み応えあったよー。

内心ではひばりをとても大切に思っているらしい先生ですが、
本当に分かりづらく。
でも、慣れているせいかへこたれないひばりもまたユニーク。

17:00  |  てにをは  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑

2017.06.14 (Wed)

「古書屋敷殺人事件」 てにをは



古書屋敷殺人事件 てにをは

推理小説好きな高校2年生のひばりは古書店を営む枯鳥らと山あいの旧家へ。そこは大量の古書に埋もれた古書屋敷だった。その古書の買い取りのため、せどり師らと競って本の査定を始めるひばりたちだが、やがてひとつ目の殺人事件が…。女学生探偵・花本ひばりは事件を解決できるのか!?そのとき偏屈作家・久堂蓮真は!?大人気ボーカロイド曲「古書屋敷殺人事件」を作者が自らノベライズ!女学生探偵シリーズ小説版第2弾!!

戦後が15年前という設定なので、昭和37年くらいの時代背景かな。
横溝正史も真っ青になりそうな連続殺人が起きて、
でもって・・・ラストが・・・

もんのすごーーく混乱しました。

あれれ???
あの人だと思っていた人は、実はあの人で・・・で、
でも、さらに進化(?)してこの人になって・・・

で、ひばりちゃんの首を絞めて殺そうとしたのが実はあの人で・・?

えーーーー。分からなくなった(;´Д`)


っていうか、盛り込みすぎだよ。絶対。

このシリーズは先生とひばりの兼ね合いが楽しみの一つなのですが、
ドSでツンデレの先生がたまらなく可愛いと思う。うむ。

本を読んでいる途中でしおり代わりにページを三角に折ることを「ドッグ・イヤー」というらしい。折り目が犬の耳みたいなんだって。
この時代にそんな言葉があったかどうかは謎ですがw
私はこれは絶対にしなーい。
ほ・ほ・ほ・本を折るなんてっ!!!
しおりがない場合は、帯を使ったり、そこら辺の紙をはさんだり(先日はどなたさまの名刺使ったw)、
酷い時はティッシュペーパーをはさんだりします。
それすらない時は今のページ数を暗記します。

だからページは折らない・・・のよ。
05:00  |  てにをは  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑

2014.05.17 (Sat)

「女学生探偵と偏屈作家」 てにをは




大人気ボーカロイド曲「古書屋敷殺人事件」以前の女学生探偵・花本ひばりと偏屈な推理作家・久堂蓮真の痛快事件録!書き下ろし!!女学生探偵シリーズ初ノベライズ!(BOOKデータベースより)

【目次】
明尾高屋上投身事件/探偵暇潰遊戯/両国幽霊屋敷殺人事件


バカだろ・・・
この作家バカだろ・・・

わたしが楽しみにして積んでおいた「アクロイド殺し」の犯人を堂々と載せてる~(TдT)

ふつう書かないよね?ね??

多少のネタバレはあれども、堂々と
「実は○○が犯人というわけだが」

とかハッキリ書かないよね?!


わたし・・・買って積んでるんだけどっ!!!

と、発狂してしまいました(´・ω・`)
ショックすぎて死ねるレベルwww

まぁ読んでしまったものは仕方ない。
インパクト強すぎて次に読むのは「アクロイド殺し」にしようと思いました。
なんというか、積まないでさっさと読むべきだったと自分に後悔です。

さて、ボーカロイド小説というわたしの知らない世界の作品ではありましたが、
別にボカロがなくても楽しんで読めました。
ただ、読み進めて後半に時代が意外と昔だったことに気づく(笑)
なんだろう。現代っぽい気がしたけど、15年前だったら余裕で戦中だったようで・・・
読んでて「え?そんな時代だったの?」と焦りました。

先生とひばりの兼ね合いが楽しくて読んでてほっこりです。
個人的にこういう登場人物は好きなので
楽しく読めました。

なので、ほかの作品のネタバレをしないよう作者さんにはくれぐれも釘を刺したいwww
08:26  |  てにをは  |  トラックバック(0)  |  コメント(10)  |  EDIT  |  Top↑
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