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2017.05.19 (Fri)

「花散らしの雨」 高田郁



花散らしの雨 高田郁

元飯田町に新しく暖簾を掲げた「つる家」では、ふきという少女を下足番として雇い入れた。早くにふた親を亡くしたふきを、自らの境遇と重ね合わせ信頼を寄せていく澪。だが、丁度同じ頃、神田須田町の登龍楼で、澪の創作したはずの料理と全く同じものが「つる家」よりも先に供されているという。はじめは偶然とやり過ごすも、さらに考案した料理も先を越されてしまう。度重なる偶然に不安を感じた澪はある日、ふきの不審な行動を目撃してしまい―――。

久々の2作目です。
前作が辛い話が多すぎて、微妙に次に進めなかったんだけど、
なんと!妹が全巻そろえたっていう・・・
おねぇーさん驚きました。

しかし・・

そういえば黒木華さんでドラマ化するんだった(映像化原作ものは買う妹)

姉「前に北川景子さんが澪だったんだよー」
妹「それって前の話でしょ」

いえ・・・それほど前の話ではないのだが・・・
そんなわけで無理矢理3冊渡されましたが、ようやく読んだっ!

そしたら面白かったww

話が先に進んだのと、人の優しさと、恋と友情・・・
心が温かくなります。
野江ちゃんとの「来ん、来ん」には泣けたー(T_T)

そして前作の「ぷるぷる茶碗蒸し」に続く第二弾、「忍び瓜」!!
これ絶対作ろう。
夏にきゅうり大量にとれる予定(今まだ植えたばかり)なので
しっかりとレシピをまたipadに写しておいて妹に返そう。
夏が楽しみ(・∀・)
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2016.10.11 (Tue)

「八朔の雪」 高田郁



八朔の雪 高田郁

神田御台所町で江戸の人々には馴染みの薄い上方料理を出す「つる家」。店を任され、調理場で腕を振るう澪は、故郷の大坂で、少女の頃に水害で両親を失い、天涯孤独の身であった。大阪と江戸の味の違いに戸惑いながらも、天性の味覚と負けん気で、日々研鑽を重ねる澪。しかし、そんなある日、彼女の腕を妬み、名料理屋「登龍楼」が非道な妨害をしかけてきたが・・・・・・。料理だけが自分の仕合わせへの道筋と定めた澪の奮闘と、それを囲む人々の人情が織りなす、連作時代小説の傑作ここに誕生!

どうやらはじめましての作家さんのようです。
アンソロジーも何も書かないのかな???

有名なシリーズですよねー。
ドラマにもなりましたし。
しかし、この主人公はさがり眉。いつも困ったような顔になるのだろうか?
で、ドラマが北川景子さん・・・どこがさがり眉・・・?

それにしても、澪に不幸や受難が多すぎて気の毒になります。
澪の周りの人にも受難が多くて、こんだけ大変なシリーズなのかと
続きを読むのをためらってしまいました。

この本に載ってた茶わん蒸し。
作り方真似ました~。
分量と時間だけですが(出汁はねこぶだし使ってるから 笑)
そしたらほんとーーにぷるっぷるの美味しい茶わん蒸しが作れて
家族にも大好評~(〃ω〃)
レシピメモりました。
これは永久保存版だ♪
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