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2017.04.06 (Thu)

「ジャポニズムに夢中」 和田はつ子



ジャポニズムに夢中 和田はつ子

花岡ジュエリースクールの学生、皆見みな美と喜多川北斗が共同制作したジュエリー“清流の紅葉”。ニューヨークの宝飾店から絶賛され、譲ってもらえないならオリジナル作品を、という依頼が届く。そのキーワードは、ジャポニズム。日本らしいジュエリーを求めて、北斗は調べ始める。一方、石を磨くこと以外に積極的になれないみな美は、家に迷い込んだ猫をきっかけに人気アイドルグループのメンバー・内田敦と知り合う。しかも、二人の写真が週刊誌に出て大騒ぎに。北斗とみな美の恋の行方は!?北斗が作るオリジナルジュエリーとは!?文庫オリジナル小説、第二弾。

猫つながりなのはいいとしても、なぜアイドルがみなみと仲良くなるかが謎。
みなみは性格はしっかりしているかもしれないけれど、外見的にはかなり怪しい。

北斗の仲もなんだか宙ぶらりんでしたが、最後それでいいわけ?と多少首をかしげた。
相変わらず表紙の次にある宝石たちがきれいでしばしうっとり。
パールいいなぁー(〃∇〃)

向井先生・・・前作では割とおとなしい先生かと思ってましたが、エロスを語るとうるさすぎることが分かった(笑)
こんな設定なのか。
なんだかよくわからないキャラ設定の人が多くて首かしげながら終わった感じ(笑)
北斗が一番だらしない感じ。
もっとしっかりすればいいのに。
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2017.03.30 (Thu)

「愛しのジュエラー」 和田はつ子



愛しのジュエラー 和田はつ子

花岡ジュエリー・スクールの学生喜多川北斗は、宝石業界最大手のオーナーの御曹司。しかも、東大中退という異色の経歴だった。北斗は石留めの達人として、世界技能競技大会で入賞を果たしていたが、学内のデザインコンテストではデザイン画を提出することができず、自己嫌悪に陥っていた。学内の学習の華といえるのが、独創的なデザイン力だったのである。
ある夜、酔っ払った北斗は誰かに助けられ、その家で朝を迎えた。北斗を助けたのが、同じ学校に通う皆見みな美だった。そこで、みな美の手になるという優しい表情をしたスターローズクオーツを見た北斗は、みな美が研磨の卓越した技術を持っていることを知るとともに、彼女に興味を抱く。
折しも、学校が財政的に危機に瀕しており、このままでは借入先の銀行の手に渡ってしまうことが明らかにされた。そのため、資金集めとして学生たちによるオリジナル商品のジュエリーを作って売ることが宣言される。果たして、どんなジュエリーができるのか。
みな美と北斗、日賀翔太と仁科真由那の恋愛感情も入りくんできて……。
宝石の魅力と、宝石をこよなく愛する人たちの思いを伝える、注目の学園小説!


和田さんの得意分野の宝石の話ですが、まぁ共同作業ってことは宝石じゃなくてもいいのかもしれないなーと思いました。
メインの2人がなんだか変で(笑)
北斗はかっこいいし才能もあるんだけど、なんというか・・・変。
キャラ設定が固定されてないのかもしれない。
みなみに関してはさらに変で・・・まぁ頑張っている女の子かもしれませんけれど、
お茶がカビているならとりあえず出すなと言いたいのです。

磨けば磨くほど宝石って光るのかなー。
表紙の次にあった写真がきれいです。
ダイヤやガーネットにも種類があるみたいですし、みなみの過去がわかって気の毒だーと思ったところで続く・・・

・・・らしい。
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2014.11.04 (Tue)

「青山骨董通りのダイヤモンド 青子の宝石事件簿2」 和田はつ子



青山骨董通りのダイヤモンド 青子の宝石事件簿2 和田はつ子

「ファンシーカラーダイヤを委託なさってみませんか?」相田宝飾店のネットショップで呼びかけたところ、若くて綺麗な女性が、レッドダイヤやブルーダイヤのリングなどを持ち込んだ。青子はすぐさま本物だと大喜びするが、そのリングは果たして…。青子たちは、宝石を巡る様々な難問題に果敢に挑む!宝石に込められた大切な人への深い愛が心に染みる、大注目の傑作探偵小説第二弾、書き下ろしで登場。(BOOKデータベースより)

【目次】 青山骨董通りのダイヤモンドをごらんいただけますか?/ロマノフ王朝からの贈り物って?/癒しの赤い海へおいでになりませんか?/天空の蜜はどこに?


えーーっと。

借金返す気有りますよね?(・ω・)

聞かずにはいられない。
確かに物語が進んで借金返済も進んではいるものの、
この人たちがその気になったら完済しているんですよー。
なのに、人情なんだか職人のプライドなんだかわかりませんが
なんだかなんだか・・・

人情だけじゃ飯はくえねぇぜ!

なんてわめきたくなってしまいます(笑)
その人情に振り回されているのはどうやら読者だけでして、
登場人物はそれでよしとしているのでいいのか・・・?

今回は宝石がカラーで登場していました。
でも、実物はもっと綺麗なんだろうなと。
そこらへんは写真の写し方が悪いのか
はたまた私のレベルが低すぎるのか(笑)

次作では借金完済してもらいたいですよー。
ワケのわからん食いふちが1人増えて逆に火の車なのでは・・・?

そんな1冊でした。
21:46  |  和田はつ子  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑

2014.01.08 (Wed)

「青子の宝石事件簿」 和田はつ子



青子の宝石事件簿 和田はつ子

山骨董通りに静かに佇む「相田宝飾店」の跡とり娘・青子。彼女には、子どもの頃から「宝石」を見分ける天性の眼力が備わっていた…。ピンクダイヤモンド、パープルサファイア、パライバトルマリン、ブラックオパール…宝石を巡る深い謎や、周りで起きる様々な事件に、青子は宝石細工人の祖父やジュエリー経営コンサルタントの小野瀬、幼ななじみの新太とともに挑む!宝石の永遠の輝きが人々の心を癒す、大注目の傑作探偵小説。(BOOKデータベースより)

【目次】
万延元年のダイヤモンドを知っていますか/イワン雷帝の秘薬って何?/夜空に消えない花火を見たことがありますか?/宮沢賢治の貝の火はどれ?


やっぱりなんだかんだ言っても宝石って憧れます。
なんなんでしょうねー。
石なのに(笑)

光るか輝くかで値段も価値も違う。
不思議です。

その宝石のせいで事件が起きる。
ここまで憑りつかれたりとか、思い入れがあったりとかは全くないのですが、
綺麗なものはいいなと思うのです。
我が家に代々伝わる○○・・・みたいな宝石ないかなーー。

あるわけないか(^^;)

個人的には3番目のお話が好きです。
パライバトルマリン。
見たことも聞いたこともないですが、
現実的ないい結果だったと思います。
ここまで話がうまくいくということは実際はないんでしょうけどね(^^;)
09:28  |  和田はつ子  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)  |  EDIT  |  Top↑
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