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2017.07.27 (Thu)

「公家武者松平信平16 暁の火花」 佐々木裕一



公家武者松平信平16 暁の火花 佐々木裕一

徳川幕府転覆を企む神宮路翔の探索のため京の所司代屋敷に逗留の鷹司松平信平に、江戸の稲葉老中から書状が届いた。筑前朝倉藩の藩主・黒田長章が参勤交代の途路、病を得て京屋敷で療養中というが、その生死を確かめよというのである。京屋敷に向かうと…。三代将軍家光の正室の実弟で、今は公家から旗本となった信平は、神宮路の魔の手が朝倉藩に及んでいると察し…。実在の大名の痛快な物語、第15弾『魔眼の光』の続篇。書き下ろし長編時代小説。

【目次】
渡月橋の白鷺/竹林の風/獄門島の闇/暁の火花


これでとりあえずは決着ついた・・・のかな??
まだついてないのかな。
割合とあっさりしてたし、何というかこれで終わりという気もしないし・・・
どうなんだろう。
でも、決着ついたって感じもするし、下手すればこのシリーズ完結って気も
しないでもないかなー。

どういわれてもなんとなく納得できそうな感じでした。
個人的にはそろそろこの展開に飽きてきたので
ここら辺で決着つけてもらって次の展開に進めてもらいたいところではありました。

師匠の道謙だっけ? 相変わらず強くて好きだなぁー。
遠くにいるのがもどかしい。
近くにいていつでも登場してもらいたいなー。
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2017.04.22 (Sat)

「公家武者松平信平15 魔眼の光」 佐々木裕一



公家武者松平信平 佐々木裕一

三代将軍家光の正室の実弟で、公家から旗本となった鷹司松平信平は、徳川の世終焉を謀る怪商・神宮路翔の企てをはばんだ。だが、神宮路の企ては秘かに備後の山奥の鉄山で進められていた。大量の鉄砲を密造しているのである。信平は、将軍家綱の命により、備後に向かった。信平の義父が藩主の紀州徳川藩の薬込役や将軍直々の公儀隠密も現地に入っている。

14巻の続き~。
で、続いたまま終わった感じ。
まぁいいんだけど。

で、敵キャラの紗那がメインの1冊でした。
信平サイドはあまり目立たずでした。
でも、信平の師匠が登場して、結婚して妻子が出来、
守るものができた故に弱くなってしまった信平を猛稽古するわけだー。

そのシーンをもう少し丁寧に・・・なんて思いましたが、
まぁ作者さんが王道のベッタベタの時代劇ファンのようなので
そういう地味なシーンはカットか・・・
毎回のことながらどこか水戸黄門風です。

あと、読書メーターで2人に1人は書かれますが・・・
表紙が怖いです(笑)
なんでこんな感じになってしまったんだー>信平
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2017.03.21 (Tue)

「公家武者松平信平14 将軍の首」 佐々木裕一



公家武者松平信平 将軍の首 佐々木裕一

五摂家鷹司家の信平は十五歳で京から江戸に出、三代将軍家光の正室だった姉孝子の口添えで、将軍家の旗本になった。その後、紀州徳川家から松姫を娶り、嫡男福千代も生まれ、二千四百石である。諸大名が登城する朔日の朝、登城してきた信平は、本丸を守る脇門が開けられ、門前には門番たちが倒れているのに出くわした。血刀を下げた若い刺客が…。

【目次】
将軍の首/改易の危機/強敵/いくさ支度


短編かと思ったら長編だったー。
今回は結構な強敵でさすがの信平も大丈夫か?と心配になりました。

敵の集団がものすごく強くてねー。
宗之介なんて沖田総司か?ってくらい強くて「あはははは」って笑ってるし。

毎回思うのは五味さんが案外強い。
なんで強いのか。
一番最初に殺られそうなのに、何気に元気というかしっかりしているというか、運がいいというか(笑)

そんな感じで続くです。
読書メーター見ていると本の内容というより「表紙の絵が怖い」という感想が多い。
それは本の感想ではないのでは・・・?
でも、とにかく言いたいんだろう。気持ちはわかる。確かに怖い(^^;)


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2017.01.11 (Wed)

「公家武者松平信平 赤坂の達磨」 佐々木裕一

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公家武者松平信平 赤坂の達磨 佐々木裕一

将軍家光の正室の実弟で、公家から旗本となった鷹司松平信平は、病床の老中、松平伊豆守を見舞った帰路、桜吹雪の桜田堀にさしかかった。五、六人の曲者が一人の老侍に斬りつけている。信平が助けたのは、元備中成井藩の江戸家老で、達磨先生と呼ばれる男であった。どうやら五万石の小藩に嵐が吹き荒んでいるようだ。熱き想いの侍たちに信平は…。

【目次】
赤坂の達磨/脅し/馬泥棒と姫/雨宿り


すっかり「愛すべきワンパターン」となってきている。
設定がとことん信平の都合のいいようになっているので、
どう転んでも大丈夫的な締めが待っております。

今回一番気に入ったのは馬泥棒の話。
馬泥棒と言っても、夜中に馬を盗んで走り、その馬に病気や不具合が
あったら飼い主にきちんと説明し、健康な馬だったらその晩のうちに
こっそり返す。ってまぁ返すとはいえ、やっていることは泥棒w

そんな馬泥棒が姫に一目ぼれする。
で、その話の結末がなんという(都合のいい)ことでしょう!!
そういう展開とは思ってなかったので驚いたよー。

新キャラの頼母もしっかりとなじんだみたいですし、
また次も楽しみです。

お初と五味がどうなるのか。
怖いもの見たさとして気になります。
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2017.01.09 (Mon)

「公家武者松平信平 領地の乱」 佐々木裕一



公家武者松平信平 領地の乱 佐々木裕一

三代将軍家光の正室の実弟で、今は公家から旗本となった鷹司松平信平は、将軍家綱から新領地を賜わり、二千四百石となった。それまで天領だった上総国長柄郡下之郷村は坂東武者の末裔を誇りとしており、公家の出の新領主にはなかなか素直になれない。そんな村に、老中松平伊豆守も危惧する、残虐非道な悪党軍団が狙いを定めた。信平らははたして…。

新キャラが登場するのですが、堅物で真面目で四角四面でプライド髙くて

「あぁ・・・現代にめっちゃいそう・・・」

そう思わせるタイプでした。
でも、心を許すと大丈夫なのかどうなのかねー。

仕事はしっかりする人だからまぁいいのではないかと思っております。
ただ普通に人付き合いが出来ない人なのでしょうね。

表題作の「領地の乱」はなんというか・・・姑息で
そんなことを考えるようなヤツらはくたばれと思いましたが、
まぁ人間悪いことはそう出来ないようになっているんだなと
思いました。

大体はラストがうまくまとまるので漫画のような展開ですが
気楽に読めるので助かります。
15:27  |  佐々木裕一  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016.12.19 (Mon)

「公家武者松平信平 乱れ坊主」 佐々木裕一

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公家武者松平信平 乱れ坊主 佐々木裕一

五摂家鷹司家の血を引く信平は十五で京から江戸に出、三代将軍家光の正室だった姉孝子の口添えで、将軍家の旗本になった。あれから十年の時が流れるあいだに、紀州徳川家から松姫を娶り、もうすぐ父親になろうとしている。信平は今は京にいて、身重の松姫の身を案じ、薬師の武田伊織を訪ねたのだが、ここで息子に背中を斬られたという武士に出会って…。

【目次】
林檎の香り/乱れ坊主/狙われた友/死闘!鳳凰の舞


シリーズ11作目にして松平信平が実在の人物と知る( ̄▽ ̄;)
かりんトウさんから借りる時に「ファンタジーだから」と言われてたので何もかもファンタジーかと勘違いしておりましたら、人物ではなくて他の事だったのねーーー。
えーーー。そうなるとまた見方が違ってきます。
本当に公家だったのが武士になったのか。
はぁー。そういう人もいたんだね。

まぁ「水戸黄門」という例もあるのであれに比べたらまだこちらの方が史実かも。

ってことで、11作目にして驚きの展開でした。
話も今回は今までどおりのふわっとした(?)敵ではなく、手ごわかったり。
松姫もつわりで大変そうでした。
リンゴは江戸前期では珍しい食べ物だったみたい。
昔から当たり前にあったわけではなかったのか。
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2016.12.03 (Sat)

「公家武者松平信平10 宮中の華」 佐々木裕一

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公家武者松平信平 佐々木裕一

三代将軍家光の正室の実弟で、今は公家から旗本となった鷹司松平信平は、将軍家綱の命を受け、最愛の松姫を江戸に残して京へ向かう。京では幕府から派遣された所司代が刺客に斬られ、御所を護る禁裏付の役人も襲われて、治安が悪化の一途をたどっている。はたして信平は、幕府転覆を狙う公家の黒幕を暴き、宮中に渦巻く闇の怨念を断ち切ることができるか!

シリーズ10作目。
京都へ行けと言われたが、殆どレギュラーメンバーが同行するというw
五味はおかしいでしょ。と思うんだけど五味さんも同行してました。

前作からの続きだったんだけど、信平の師匠の道謙も登場しやっぱりフルメンバー登場だなー。
意外に高貴な人だったようだけど@師匠
イマイチ理解しきれておりませぬ。
江戸時代とかねー。
前の話じゃないけどとにかく高貴な血がほしくて結婚したり出産したりだから
元々の血筋なのか陰謀があって生まれた子なのかややこしく感じます。

ラストはほっこりですが、まだまだ京都で仕事があるのか。
それとも次は江戸でいきなり話が始まるのか。
気になります。
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2016.11.08 (Tue)

「公家武者松平信平9 将軍の宴」 佐々木裕一

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公家武者松平信平 佐々木裕一

四代将軍家綱の正室顕子女王に京から刺客が放たれたとの剣呑な噂。江戸城吹上庭園での家綱主催の宴に、将軍御台所暗殺という前代未聞の事件が起ころうとしている。三代将軍家光の正室の実弟、鷹司信平は姉を頼って江戸に出、公家から直参旗本となっていたが、老中らから依頼され、この危機に立ち向かう。宴で正室を狙う謎の武舞に、信平は秘剣鳳凰の舞で対峙する。

相変わらず痛快無比の時代劇みてるみたいで楽しいです。
五味がすっかりレギュラーで定着したようで、毎回味噌汁を飲んでて幸せそうです(笑)

茶わんの話は面白かった。
結構ベタな展開だったけど、その通りのベタな終わり方で逆に驚いた(笑)
好きだなーーー。
こういう話。
最初はちょっと可哀想に思ったんだけどね。

最後の話はなんかミステリー小説に出てきそうな話だった。
あら。そうくるの?
痛快無比の時代劇設定にはなかなかない話で意外でした。

さて、次からは少し舞台が変わるのでしょうか。
いろいろと巻き込まれそうな雰囲気のまま終わりました。
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2016.10.26 (Wed)

「公家武者松平信平 黄泉の女」 佐々木裕一

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公家武者松平信平 佐々木裕一

十五万両もの大金を奪った女盗賊一味が信平らの協力で処刑されたが、頭の獄門首が消えたうえ、捕縛した役人らが次々と殺された。下手人は黄泉から甦った女盗賊の頭と噂される。一味は信平の首をも狙っているという。将軍家光の正室の実弟で、今は公家から旗本となった鷹司松平信平は、十五万両の奪回を画し、謎の一味と黒幕らとの闘いに踏み出した。

最後の話が泣けた~。
妻の方の血筋がよい結婚で、子供が出来たから大した血筋じゃない殿をないがしろにして、「息子」「息子」と溺愛している妻とその家臣たち。
で、ないがしろにされている殿は出かけたくても出かけられないので、お忍びで信平のところに出かけたら楽しくてつい泊まってしまい、翌日自分の城に戻ったらもう「どちらさま?」状態で・・・

なんか怖い( ̄ω ̄*)
怖いがラスト泣ける。
こういう父と息子の話は泣けます。

他にも今回はいい話ばかりあった。
レギュラー陣は相変わらず安定してて読みごたえありましたが、
お初が少し弱くなったんじゃないか??

こんなに隙だらけの人ではなかったはず。
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2016.09.15 (Thu)

「公家武者松平信平 十万石の誘い」 佐々木裕一

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公家武者松平信平 十万石の誘い 佐々木裕一

将軍家光の正室となった姉を頼って十五歳で江戸に出た公家鷹司信平は、五十石の旗本となり、今は千四百石となった。明暦の大火で屋敷を焼失、妻で紀州藩主の愛娘・松姫も火傷を負い紀州で治療中。そんな折、大火で跡継ぎを喪った徳川親藩十万石の藩主が信平を娘婿にすべく、将軍家綱に直訴。強引な手段で信平に婿養子を迫る。松姫と父の紀州侯は…。書き下ろし長編時代小説。

【目次】
信平、大名屋敷に乗り込む/十万石の誘い/土地争い/酔いどれ兵武


酔拳みたいなおっちゃんが登場した(笑)
個人的には好きだなー。酔っぱらうと強くなっちゃうおっちゃん。
しかも、覚えてないからどのくらい強いか分からないし、
相手の強さもわからない(笑)

1話ゲストだと思うけれど再登場したら楽しいなぁ。
ちょっと酔ったくらいじゃダメなのよ。
泥酔しないと(笑)

で、今回ようやく松姫と一緒に暮らせることになりましたが、
それ以前に「自分ところの養子に」というワケわからん爺が登場するのですが、
松姫のお父さんが何気にいいヤツで。
今までは憎き(?)舅かと思っていたら「自分が頭を下げて済むなら」と言う。
いいお父さんじゃないか。お舅さんじゃないかとほろっときました。
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