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2016.02.05 (Fri)

「大脱走」 荒木源



大脱走 荒木源

昭和64年1月生まれ、すなわち「昭和最後の女」片桐は、知らずに入ったブラック・リフォーム会社で、なんとか生き延びていた。そんな彼女の部下として、ある日、とんでもない新人がやってきたー。

びみょーーーーーーーー。

この俵っていう新人がおそらく「ゆとり」なんだなー。
読んでて、私のような昔の人間はゆとりは受け入れられないんだ・・・

そう思いました。

だから俵の言動モロモロ全て読んでてイラつく(笑)
なのに、最後になるとその俵が受け入れられるこの本って一体なんだろー。
おーい。
変。
そう思いました。

ブラックリフォーム社で働くしかないという設定もまた辛いところではあります。
そんな会社でなんか働きたくないよー・゚・(ノД`;)・゚・
しかし「ゆとり」であるがままの人とも働きたくないよー。と思うのでありました。

ゆとり世代すべてが俵のような人とは思いませんが。
彼はまた特別じゃないかと・・・(遠い目)
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2013.05.09 (Thu)

「オケ老人」 荒木源



オケ老人 荒木源

平均年齢世界最高齢(?)の梅が岡交響楽団が贈る、笑い、涙、サスペンスありの世界にひとつの交響曲(BOOKデータベースより)

なんか痛快ですね(´∀`)

どうしても「オケ老人」の「オ」の字を「ボ」に勝手に変換しようとする私の脳内と戦いながら読了(笑)
こういう老人が活躍する本って前にも読んだことあったよなーーと思いながらも、これはこれでとても楽しめました。
まぁ主役が老人というよりは、34歳の中学の数学教諭の中島で、勘違いで老人ばかりがいる梅が岡交響楽団にはいってしまったのがキッカケ。
長年生きてきた老人にはいろいろな意味で勝てません(笑)
いろいろな策士がいます。

しかし、登場するのは老人だけではなく、中島の教え子和音とその彼。
この2人もけっこういい味出しているのですが、やっぱりこの本で一番おいしいところを持って行ったのが中島の同僚の坂下。

坂下センセって本物のアホ???

この本のラストの感想がこれとはっ!!!
最初から坂下センセが絡んでくるなとは思ってはいたが・・・
せっかくの演奏も・・・
老人たちの絆も・・・
地域住民の諍いの解決も・・・

美味しいとこぜーんぶ坂下センセもっていきましたーー(笑)

でも、オレオレ詐欺解決シーンなどとても面白かったです(^^)

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2010.12.04 (Sat)

「ふしぎの国の安兵衛(ちょんまげぷりん)」 荒木源



ふしぎの国の安兵衛 ちょんまげぷりん 荒木源

母ひとり子ひとりの家庭に、ある日、謎のちょんまげ姿の男があらわれた。名は、木島安兵衛。聞けば、180年前の世界からやってきたお侍だという。男は家事に目覚め、お菓子づくりに励み、気がつけばテレビの人気者になっていた―。炊事、洗濯、掃除に、子育て、すべて完璧。こんな男、一家に一人ぜひほしい!?理想のモテ男はお侍でした。まったく新しいスーパー主夫エンタテインメント。(BOOKデータベースより)

図書館で借りたんです。
有名な「ちょんまげぷりん」だったのですね~。

今まで読んだのは「自分(視点?)」がタイムスリップするんだけど、タイムスリップして現代に来たお侍と一緒に暮らすというちょっと珍しいパターンの本です。

しかし・・・↑の安兵衛がなぜに文庫になると↓のイケメンになるのだ?(笑)
文中ではブサイクと書いていたでござる( ̄ω ̄*)



しかし、働くオンナとしては耳に痛い発言のオンパレード。
あ~休みの日は本読んでる場合じゃないのか?
年末だから廊下ぞうきんがけしないといけないのか?
読んでいてちょっと身につまされました(^-^:)


安兵衛が家事をすることによって、ひろ子の仕事も上手くいくし子どもとの関係も上手くいく。
理想はこれなのか・・・と

理想な状態で何もかもうまく行っていた時、友人が応募しちゃったお菓子作りコンテスト(TVチャンピョン?)で安兵衛が優勝をしちゃってから安兵衛を取り巻く環境が変ってしまいテレビに引っ張りだこ。

これは・・・渡部陽一さんを思い起こさせるエピソードです( ̄ω ̄*)
彼を見ない日はありません。
この間はラジオで喋ってました。
あたしは広告かと思っていたら番組だったようです。

ついでにマツコも(笑)

それによって寂しく思う友也とひろ子。
安兵衛はどことなーーく天狗になっているようにも見えるし(笑)
そんな感情が凄く流れるように面白くかかれててあっという間に終わりました。

ラストはこうなるだろうなとは思っていながらも、予想していたのと違ってやや驚き。


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