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2016.10.24 (Mon)

「あしたの君へ」 柚月裕子



あしたの君へ 柚月裕子

家庭裁判所調査官の仕事は、少年事件や離婚問題の背景を調査し、解決に導くこと。見習いの家裁調査官補は、先輩から、親しみを込めて「カンポちゃん」と呼ばれる。「カンポちゃん」の望月大地は、少年少女との面接、事件の調査、離婚調停の立ち会いと、実際に案件を担当するが、思い通りにいかずに自信を失うことばかり。それでも日々、葛藤を繰り返しながら、一人前の家裁調査官を目指すー

【目次】
背負う者(一七歳 友里)/抱かれる者(一六歳 潤)/縋がる者(二十三歳 理沙)/責める者(三十五歳 可南子)/迷う者(十歳 悠真)


家裁調査官というと、伊坂幸太郎さんの「チルドレン」を思い出しますが、
その印象が強すぎて、対象が子供だけだと思っていたら大人の離婚協議も家裁調査官の
仕事だったんだねー。

目次を見返すと「あの話もイヤだった」「このパターンもむかついた」とムカツク話のオンパレードです(^^;)
対象が、離婚協議だったりストーカーだったり、まぁ身近といえば身近。

シリーズ化しそうだし、柚月さんの本はいつも読むので続きが出たら読むんだろうけれど、
案件どのうこうのより、大地(←主人公)がもっとパッとしないかなー。
「なんかグジグジと悩んでるよりさっさと仕事してこい
ハッキリしない男だなーーーーー。」と思った(。・ω・。)
まぁ主人公の成長する様もこの本の醍醐味なのでしょう。
14:29  |  柚月裕子  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016.03.25 (Fri)

「孤狼の血」 柚月裕子



孤狼の血 柚月裕子

昭和六十三年、広島。所轄署の捜査二課に配属された新人の日岡は、ヤクザとの癒着を噂される刑事・大上のもとで、暴力団系列の金融会社社員が失踪した事件の捜査を担当することになった。飢えた狼のごとく強引に違法行為を繰り返す大上のやり方に戸惑いながらも、日岡は仁義なき極道の男たちに挑んでいく。やがて失踪事件をきっかけに暴力団同士の抗争が勃発。衝突を食い止めるため、大上が思いも寄らない大胆な秘策を打ち出すが…。正義とは何か、信じられるのは誰か。日岡は本当の試練に立ち向かっていくー。

これを女性作家が書いたっていうんだから凄い。
モロやくざ。
やくざさん万歳。の世界です。
「警察小説」とはいうけれど、大上そのものがもう殆どヤクザ(笑)
マル暴とはよくいったもので、もうそのまんまな登場の仕方でした。

その大上の下につくことになった日岡ですが、もう振り回されっぱなし。

この手の本は久々だったので、面白く読みました。
本当に久々だなー。
柚月さん、こんなハードな話も書くのかと驚きましたが。

話は意外な展開を見せるが、日岡に関してはやや予想通りでした。
だろうねーーーーーーーーーーーーーーーー。

ただ、ヤクザが沢山登場してたもので、誰がどの組の人なのか少し混乱しました。
そのくらいヤクザヤクザでしのぎを削る人ばかり。
男の世界も大変だなーと思うのでありました。


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朝、会社に来て愕然。

間違って2冊同時にアップしてたーーー(。>(ェ)<。)エエェェェ

これは明日の予定だったのに、予約投稿の日にちを間違ってしまったのデス。

なんか、とてもとても勿体ないですが、本日2作掲載しておりますので、

↓の本もよろしかったら見てやってくださいm(__)m

05:00  |  柚月裕子  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016.01.20 (Wed)

「ウツボカズラの甘い息」 柚月裕子



ウツボカズラの甘い息 柚月裕子

家事と育児に追われ、かつての美貌を失った高村文絵。彼女はある日、出掛けた先で見覚えのない美女に声をかけられる。大きなサングラスをかけたその女は『加奈子』と名乗り、文絵と同じ中学で同級生だというのだ。そして文絵に、あるビジネス話を持ちかけるがー。この再会は偶然なのか、仕組まれた罠か!?鎌倉で起きた殺人事件を捜査する神奈川県警捜査一課の刑事・秦圭介と鎌倉署の美人刑事・中川菜月。聞き込みで、サングラスをかけた女が現場を頻繁に出入りしていたという情報が入る…。事件の鍵を握る、サングラスをかけた謎の女とは!?日常生活の危うさ、人間の心の脆さを圧倒的なリアリティーで描く、ミステリー長篇。

面白かったのですが、途中からなんか想像しない方向へ動いてあっという間に終わった感じがする。
秦と菜月の刑事コンビはとてもいいですね。
菜月の無駄のない動きが秦の信頼を得ます。
私もそういう仕事が出来る人間になりたい。
この2人が活躍する別の話も読んでみたいなと思いました。

で。
文絵さんサイドのほうですが、展開にビックリしましたー。
ビックリしたけど、いくら美人が講演して見せたところで
そうそう高すぎる化粧品を買う勇気があるかどうかって話ー。
最近、貧乏性に拍車がかかっている私には到底無理な買い物です(笑)

ラストもう少しひねるのかなと思ってましたが
それにしても怖いね。
毎回思いますが、自分が文絵の立場だったら果たしてどうなるか。
騙されるタイプだと自認している身としては気を付けないとと
思う話でした(。・ω・。)
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2015.08.22 (Sat)

「パレートの誤算」 柚月裕子



パレートの誤算 柚月裕子

ケースワーカーはなぜ殺されたのか。優秀な先輩の素顔を追って、女性ワーカーが生活保護の闇を炙り出す!受給者、ケースワーカー、役人…それぞれの思惑が交錯する渾身の社会派サスペンス!(BOOKデータベースより)

生活保護を受け持つ部署に勤めている市役所職員が
同僚の死(しかも殺人!)によりその同僚の仕事の後任になって
それで同僚の死の謎を突き止めようと事件に巻き込まれていくという
公務員なのになかなか大変なお仕事でした。

生活保護っていうのもねー。
必要な人には必要でしょうけれど、この本のように不正受給なんて問題もでてくる。
その甘い汁を吸おうとしている人は本人ではなく、
実は裏でヤクザさんが糸を引いていたなんていうのはこの本の話。

しかし、面白かったー。
死ぬんじゃないの?なんて心配しましたがそのくらい
結構ハードな本であっという間に読了。

なんでしょうねー。
文字がたくさんあるんだけど、柚月さんの本は読みやすいです。
テンポが私の読書にあっているのかあっという間におわったーという感じ。

小野寺もよかったが、刑事の若林もなかなかよかった。
あんなに熱かったのか(笑)
ちょっと意外な感じだったけど。
05:00  |  柚月裕子  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)  |  EDIT  |  Top↑

2015.05.27 (Wed)

「朽ちないサクラ」 柚月裕子



朽ちないサクラ 柚月裕子

米崎県警平井中央署生活安全課が被害届の受理を引き延ばし、慰安旅行に出かけた末に、ストーカー殺人を未然に防げなかったと、新聞にスクープされた。県警広報広聴課で働いて4年、森口泉は、嫌な予感が頭から離れない。親友の新聞記者、千佳が漏らしたのか?「お願い、信じて」そして、千佳は殺された。大藪春彦賞作家、異色の警察小説。(BOOKデータベースより)

サクラというのはケーサツの事ねー(・∀・)

いきなり親友が殺され、なんって掴みはオッケーなのだろう。
と喜んで読んでましたが、オウムもどきのカルト集団が登場したりしたあたりから
私の心の中では雲行きが怪しくなる(笑)
この先の展開が手に取るようにわかるようになり、
恐れていたラストで、まさかのその通りということで


ちょっと悲しかった( ̄▽ ̄;)



私でも予想できるようなオチにしたらダメじゃない。
それにしても黒幕さんの犯したミスが凡ミスすぎる(TдT)
それじゃバレるだろう。

しかし、雰囲気としてですがシリーズ化しそうな感じもするのでそれは楽しみ。
(多分この本の評価次第だと思う)
柚月さんの佐方シリーズは米崎という架空の県を題材にしてますが、
こちらも米崎なので、上手くいけばうまくいくかも。

やたらと美味しそうな居酒屋と東北(プラス新潟)のお酒が登場してましたので
今日の夜は日本酒にしよう(・∀・)
08:23  |  柚月裕子  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑

2015.04.09 (Thu)

「蟻の菜園」 柚月裕子



蟻の菜園 柚月裕子

婚活サイトを利用した連続不審死事件に関与したとして、殺人容疑がかかる円藤冬香。しかし冬香には完璧なアリバイがあり、共犯者の影も見当たらなかった。並外れた美貌をもつ冬香の人生と犯行動機に興味を抱いた週刊誌ライターの由美は、大手メディアを向こうに回して事件を追いはじめる。数奇な運命を辿る美女の過去を追って、由美は千葉・房総から福井・東尋坊へ。大藪賞作家が満を持して放つ、驚愕と慟哭の傑作サスペンス!(BOOKデータベースより)

面白かったですよー(・∀・)
最初の出だしからして、「まーーた木嶋系か」と思ったのですが、
実は全然違ってました。

犯人に同情しちゃう気持ちと、ちょっと同情出来ないよなという気持ちとあります。
いくら子供の頃にあんなひどい目に遭ったからと言って
じゃあ何の罪もない人を殺していいのかって話になる。

そういう感じでいくと、考えさせられる小説なのかも。
読んでいる間はただ面白くて、どうなるんだろうと鼻息荒く読んでましたが(笑)
ラストが少し尻すぼみかなー。
うーーーん。「私」の正体も大体そんなもんだろうなーとは思ってましたし。

「新聞では10ある真実のうち、1つの事実しか載せない。私は残りの9を書きたい」

と、言った記者の由美。
おぉ!!と思ったが、由美の章になるとトントントーーーーーンと話が進んだ。
なんだかんだで情報がっ!
上手くいきすぎじゃないか。
まぁいいけど。

佐伯シリーズの印象が強い柚月さんでしたが、こういう作品もいいですね(^^)
08:42  |  柚月裕子  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑

2014.12.31 (Wed)

「検事の死命」 柚月裕子



検事の死命 柚月裕子

郵便物紛失事件の謎に迫る佐方が、手紙に託された老夫婦の心を救う(「心を掬う」)、感涙必至!佐方の父の謎の核心が明かされる「本懐を知る」完結編(「業をおろす」)、大物国会議員、地検トップまで敵に回して、検事の矜持を押し通す(「死命を賭ける」-『死命』刑事部編)、検察側・弁護側ー双方が絶対に負けられない裁判の、火蓋が切られた(「死命を決する」-『死命』公判部編)。骨太の人間ドラマと巧緻なミステリーが融合した佐方貞人シリーズ。刑事部から公判部へ、検事・佐方の新たなる助走が、いま始まる!(BOOKデータベースより)

【目次】
心を掬う/業をおろす/死命を賭けるー「死命」刑事部編/死命を決するー「死命」公判部編


「心を掬う」のみ別のアンソロジーで読みました。
なので、一瞬「あれ?読んだのに間違って借りた?」と焦りました。

「業をおろす」は泣けました。
こういうのに弱い。
切なく哀しくそして良かった。といういろいろな思いが混ざりました。

「死命を賭ける」と「死命を決する」はまぁこの本のメインです。
面白かったけれど、もっと酷い横やりがあるのかなと思っていたので
「あらそんなものか」と思いましたが。

裁判のシーンは相変わらず面白いです。
超人無敵の佐方さんがすごすぎます。
ニコチン中毒じゃなければこの人は本当に完璧な人なのに( ̄ω ̄*)

*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*

と、いう事で2014年はこちらの本をラストで更新が終わりました。
また続きは来年です。
一体今年は何冊読んだのか(笑)
後で読書メーターに調べてもらいます(^^;)

今年一年楽しく読書ができました。
遊びに来てくれた方、遊びに行かせていただいた方、それぞれありがとうございました。
また来年もよろしくお願いしますm(__)m

これから正月準備をしなくちゃならないのでこの辺で。
よいお年を♪
10:35  |  柚月裕子  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑

2012.12.07 (Fri)

「検事の本懐」 柚月裕子



検事の本懐 柚月裕子

県警上層部に渦巻く男の嫉妬が、連続放火事件に隠された真相を歪める(『樹を見る』)。出所したばかりの累犯者が起した窃盗事件の、裏に隠された真実を抉る(『罪を押す』)。同級生を襲った現役警官による卑劣な恐喝事件に、真っ向から対峙する(『恩を返す』)。東京地検特捜部を舞台に“検察の正義”と“己の信義”の狭間でもがく(『拳を握る』)。横領弁護士の汚名をきてまで、恩義を守り抜いて死んだ男の真情を描く(『本懐を知る』)。骨太の人間ドラマと巧緻なミステリー的興趣が、見事に融合した極上の連作集。(BOOKデータベースより)

【目次】
樹を見る/罪を押す/恩を返す/拳を握る/本懐を知る


「最後の証人」に登場していた、佐方弁護士の検事時代のお話のようです。
今野敏さんの「隠蔽捜査」シリーズを思わせるくらいの正義っぷりです。
読んでてスッキリしました。

検事という仕事なので、1つ1つ可能性を見つけて、違っていると排除。
面白いです。

個人的には「罪を押す」が好きです。
普通は他の登場人物のような解釈になるし、実際私もそうだった。
でも、「なんで盗んだのがショーウィンドーに飾っていた腕時計なのか」
と、考えるあたり、佐方検事のただならぬところだな~と。

でも、なんでよれよれの格好なんだろう。
そこが妙に違和感があるんですけど。
服装に頓着しなくてもいいかもしれないけど、でも、わざわざ「よれよれの服装」など書く必要もないような・・・。
変にそこだけ違和感。

どの話もラストが爽快なので好きです。
結果的には、弁護士になったんだけど検事時代も良かった。
もっと佐方弁護士っていうか検事っていうか、の話を読みたいと思いました。

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08:28  |  柚月裕子  |  トラックバック(0)  |  コメント(1)  |  EDIT  |  Top↑

2011.03.25 (Fri)

「最後の証人」 柚月裕子



最後の証人 柚月裕子

元検察官の佐方貞人は、刑事事件を専門に扱うやり手弁護士だ。そんな佐方の許に、かつて在籍した地検の所在地で起きた殺人事件の弁護依頼が舞い込む。高層ホテルの一室で起きた刺殺事件。物的証拠、状況証拠ともに、依頼人が犯人であることを示していた。男女間の愛憎のもつれが引き起こした悲劇。世間やマスコミの誰もが、依頼人に勝ち目はないと見ていた。しかし佐方の、本筋を見抜くプロの勘は、これは単純な事件ではないと告げていた。敗戦必至の弁護を引き受けた佐方に、果たして勝算はあるのか。やがて裁判は、誰もが予想しなかった驚くべき展開をみせる…。(BOOKデータベースより)

面白かったです!!(・∀・)

最初の仕掛けというかプロローグで「これはもしや・・・?」と思ったのが、
やっぱり「もしや」であたしの想像通りだったんだけどね。
この人は前回の「臨床真理」でもそうだけど、あたしの予想通りのところに球が返ってくる。
あたしと発想が似ているのか?それともあたしが読んでる本と趣味が似ているのか?(笑)

裁判モノ好きなのですが、「裁判長!!」「異議あり!!」とかとか言うのとは違って、息子を交通事故で亡くした夫婦の復讐をメインに書かれてて夫婦の・・・とりわけ母親の執念がとても表れてた。
仕掛けはバレやすかったにしろ、こういう書き方もあるのかと鳥肌立ちそうだった(笑)
もう少し裁判の緊迫した空気とかあるのかなと思ったのだけど、夫婦の執念がすでに緊迫!!
好きですね~。
こういう話。
柚月さんですねφ(・・*)メモメモ・・・
また次の作品が出たら読みます!!

それはそうと・・・「弁護側の証人」を再読したくなりました~・・・(´ー`*)
意味はない・・・なんとなく( ̄m ̄*)

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2010.09.15 (Wed)

「臨床真理」 柚月裕子



臨床真理 柚月裕子

臨床心理士の佐久間美帆は、勤務先の医療機関で藤木司という二十歳の青年を担当することになる。司は、同じ福祉施設で暮らしていた少女の自殺を受け入れることができず、美帆に心を開こうとしなかった。それでも根気強く向き合おうとする美帆に、司はある告白をする。少女の死は他殺だと言うのだ。その根拠は、彼が持っている特殊な能力によるらしい。美帆はその主張を信じることが出来なかったが、司の治療のためにも、調査をしてみようと決意する。美帆は、かつての同級生で現在は警察官である栗原久志の協力をえて、福祉施設で何が起こっていたのかを探り始める。しかし、調査が進むにつれ、おぞましい出来事が明らかになる。『このミステリーがすごい!』大賞2009年第7回大賞受賞作。(BOOKデータベースより)

はい!!このミスでした~。

なんかね面白く読むには読んだんだけど、あまりにもベタ過ぎる展開で先が読めちゃったところがイマイチ(^^;)

「あ。この人のこのセリフが怪しい」

と、思えばやっぱり真犯人だったりで、怪しそうな雰囲気丸出しの人が逆に犯人ではなかったり。
全てそんな感じでした(・ω・)
臨床心理士なのにも関わらず、「雑誌の取材」とかなんとかで患者の司とともに怪しい場所に潜入。
この常識では考えられない行動には驚いた!Σ(゜Д゜ノ)ノ

「これって臨床心理士しないでしょ。探偵でしょ??」

と、思ったりしまして突っ込みどころが満載でしたが、この佐久間美帆という臨床心理士は本当にまだまだ未熟なんだなと思ったわけでございます。

ただ、このベタ過ぎるくらい先が読める展開というのは逆に読みやすく、意外性がないのもいいものだと思った次第であります(^^)
この人の別の作品ありますよね。
「最後の証人」でしたっけ?
そちらに興味あります。


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07:41  |  柚月裕子  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)  |  EDIT  |  Top↑
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