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2014.02.13 (Thu)

「キャバクラ探偵事務所」 新堂冬樹



キャバクラ探偵事務所 新堂冬樹

探偵・千里の秘密任務は、キャバクラへの潜入捜査!?ターゲットは警察庁キャリア警視!首を吊った警官、失踪した会社社長、ホームレスの謎の死、そして…闇で蠢く「最狂の男」。(BOOKデータベースより)

意外と読みやすくアッサリしていたような・・・
なんとなく「インディゴの夜」の女性版かなーと思っていたら思い切り違ってました(笑)
栞と千里の関係がなんか、大崎梢さんの本の成風堂シリーズみたいだった気がする。
田舎者なのでキャバクラのシステムがよく分からないのですが、
まぁいろいろとあるみたいですね(^^;)

嵌められて自殺する羽目になってしまった婚約者の復讐のためという
割とありがちなお話でしたが、そこに千里が絡んできて
っていうのがまた面白かったです。

実際新堂作品もいろいろとあるみたいですが、
今回は割と軽めだったのかなと思います。

初音と千里の戦いが結構面白かったなー。
なんというか、もっとキャバクラでの戦いが読みたかった。
このペースじゃ・・・と心配してましたらやっぱり
あまりキャバクラのシーンがなく残念でした。
しかし・・・キャバクラのトップって、初音さんのような感じでいいんでしょうか?
まぁかなりの美人みたいなのでいいのか。
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2012.12.20 (Thu)

「傷だらけの果実」 新堂冬樹



傷だらけの果実 新堂冬樹

黒瀬裕二(33歳)、映画プロデューサー。自らの才能によって若くして芸能界でのしあがった男。ある日、映画のプレ・オーディションの席で会った女優の姿を見て、突如、「あの日の記憶」が蘇るー15年前、「緑」とともに駆け抜けた無茶苦茶な、しかし熱く、激しい、青春の記憶。サークルの新歓コンパの帰り道、新宿の路上で、裕二は大学のクラスメイト・菊池緑に出会った。緑はクラスの女の子に誘われ、初めてコンパとホストクラブに行ったこと、そこでいかに惨めな思いをしたかを切々と語る。それを聞きながら次第にイライラしてきた裕二は言い放つ。「お前、こうありたいって自分になるために、努力しているのかよ!?本気で変わりたいのなら、できるだけ早く、まずは50万を用意しろ。それがスタートだ。約束する。俺が、なりたいお前にしてやるよ」2週間後ー裕二の前に、50万円を握りしめた緑が立っていた。目指すは11月に大学で開催される学園祭のミスコン。そして待ち受ける、衝撃と感動のラスト。構想から3年ー著者が初めて大学を舞台に描いた、青春&狂気の極上エンターテインメント。(BOOKデータベースより)

この本も表紙のインパクトに騙されたというか・・・
この表紙が強烈すぎて、本屋さんで見るたびに「読みたい・・・」「読みたい・・・」と思っていたので、手に取った瞬間、大喜びしてしまって、期待度マックス!!

・・・ってことでいつものパターンです(笑)

裕二が甘いのよね。
結局彼もおぼっちゃんってことで、頭は使うが金は使わない。
ここらが徹底していました。
裕二の甘さにイライラしてしまって、
それでも裕二についていく緑が気の毒になってきた(^^;)

学園祭のミスコンで優勝させる。
それだけのために緑を整形させて、痩せさせて。

しかし、物語の始まりが、裕二は映画プロデューサー、しかも成功してるという設定。
「こいつが成功!?まさか。わっはっは」
と笑いたくなりました。

女に対してもずるいし。
あーーー毛嫌いする。
結局その場限りの嘘を言い重ねて自分をごまかしてきただけじゃないか。
なんていろいろと思ったワケです。

それなのに、ラストのこのハッピーな感じって何!?
いろいろと納得できないっ!

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08:32  |  新堂冬樹  |  トラックバック(0)  |  コメント(8)  |  EDIT  |  Top↑

2011.02.03 (Thu)

「忘れ雪」 新堂冬樹



忘れ雪 新堂冬樹

瀕死の子犬を偶然拾った深雪は、“忘れ雪に願いをかければ必ず叶う”という祖母の教えを信じて、子犬の回復を願った。そこへ獣医を目指す桜木が通りかかり子犬を治してしまった。忘れ雪の力は本当だったのだ!不思議な力に導かれて出会ったふたりは、次第に惹かれあってゆく。やがて別れの時を迎えた深雪と桜木は、“7年後の同じ時間、同じ場所”での再会を約束するが…。愛しているのにすれ違うふたりの、美しくも儚い純愛物語(BOOKデータベースより)

新堂冬樹さん・・・

初めまして(=゜ω゜)ノ

の作家さんであります。
でも、初めましてですが「引き出しの中のラブレター」の作家さんでしたか。
映画は見てますよ(^^)v

しかし、他の作品リストを見ているといろいろな作品を書いている人ですね~。
興味あるのも何冊かありましたが、キモち悪くなるような作品もあるようですね(mizzoさんのブログで先日紹介してました)

しかし、この作品はあたしの心とは全く違うピュアな作品でした。

とりあえず「序章」から泣いた(TдT)

「一章」になり、桜木に腹が立った(笑)
『どうしてお前は気づかないんだ!!』
静香にも腹が立った。
『あなたは何様なんだ!!』

恋愛ものを読むってそうなんだよね。
人物にイライラしながら読みます。

「三章」に入り、ミステリーテイストに突入。
純愛小説なんて書いておきながら「やくざさん」なんかも登場Σ(゜Д゜ノ)ノ
深雪と桜木の恋愛はどうなるのか!

夢中で読み進めました。

そして・・・「終章」でまた涙が止まりませんでした(TдT)

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