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2014.08.06 (Wed)

「ヘルたん」 愛川晶



ヘルたん 愛川晶

元引きこもりの神原淳は、浅草に住む成瀬老人宅の居候となる。そこで出会ったヘルパーは、淳が高校時代に恋していた不良先輩・中本葉月。成瀬は実は伝説の名探偵で、淳はヘルパー講習の傍ら、探偵見習いも務めるはめに…。推理と介護のフュージョン。新機軸の青春本格ミステリ。(BOOKデータベースより)

【目次】
パルティアン・ショット/ミラー・ツイン/シュガー・スポット


今まで読んだ愛川作品の中で一番面白かったです。


でもこれで3冊目(。・ω・。)ゞ


前に読んだ「六月六日生まれの天使」以来遠ざかってました。
なので、このイメージ↑のままこの本を手に取りましたので・・・

ヘルたん
   ↓
   ↓
   ↓
「デリヘル」の「ヘル」かと(。・ω・。)ゞ

ヘルパーさんでした。

ヘルパーさんよー。
普段我が家がとてもお世話になっているヘルパーさん。
そのお仕事が結構細かく書かれてまして。
「やってはいけないこと」とか。
訪問先で「トイレも借りてはダメ」らしい。
こういうのって知らないけれど、この間姑に「一緒にヘルパーさんもお昼食べないの?」と聞いたら、「食べるとクビになるって」と言ってました。

わたしが仕事に行っている間に来ていただくヘルパーさんなので
ぶっちゃけ、普段会うことがないのですが、身につまされます。ほんとに(^^;)


「物語」としてはやや消化不良的な所があるんだけど、
大家さんのボケ具合とか、淳が仕事できすぎとか。
葉月のこと、猫のこと、なんかあれもこれも気になる感じだったんですが、
でも、ヘルパーさんの仕事が少し理解できたかなと。
読んでよかった。
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2010.06.17 (Thu)

「六月六日生まれの天使」 愛川晶



六月六日生まれの天使 愛川晶

ふと目覚めると、私は記憶を失っていた。同じベッドには、ゴムの仮面を破った全裸の男が眠っている…。ここはどこ?この男は誰?扉を開けると、意外にも外は雪。そして初老のサンタクロースが、私に手招きをしている!記憶喪失の女と謎の男の奇妙な同居生活、その果ての衝撃!傑作ミステリー長篇。(BOOKデータベースより)

タイトルと中身が違いすぎるっ!!


読み終わってレビューを書く前に他の方の感想を見まくった(笑)
いろんなレビューを読むと今ひとつの感想みたいです。

いつもお邪魔してます「ぽぽ♪さんのブログ」においても評価は悪かったな~。

とにかくコレ(すでにコレ扱い)を読んだ人がどう思っているのか知りたい!!
ブログUPどうのっていうより、他の人の感想をワタクシに教えてくだせえ!!
と、思いブログめぐりをしたワタクシ。

いわゆる「叙述トリック」ってヤツらしい・・・

叙述トリックって言われてもね~。
読んだ後でも「なるほどね」と思わないと意味ないと思うんだけど~。
読んでからも「はい?」って箇所が何箇所も。
あたしの性質にもよるのですが、全部わかってスッキリっていうのが嬉しいんですけどね~。

で、ぽぽ♪さんも言われていたように、
『ヤクザ絡みの官能小説』
っていうイメージはある(^^;)

しかもあたしこの本、昼休みにも読んだし。
食後に読みたくはないわね(^^;)

結局解決されない部分が多すぎてそういう意味で
「もう一度読み返したくなる」
って事なのでしょうか?(笑)

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07:38  |  愛川晶  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)  |  EDIT  |  Top↑

2010.04.02 (Fri)

「網にかかった悪夢」 愛川晶





網にかかった悪夢 愛川晶

ぼくは十三歳。小さな町の中学校に通っている。一昨年、母さんが死んだ。友達はいない。作る気もない。だけど、恋をしてしまった。三つ年上の、とびきりの美少女に。ぼくの周囲では、陰惨な事件が次々に起きる。まず自宅で親友が殺され、中学校の校内ではさらに奇怪な殺人事件が。そしてぼくは、自分が恋している相手が、神のような推理力をもつ名探偵であることを知ったのだった。でも…。緻密に練られた本格の野心作にして、鮮烈なる青春ミステリー。堂々の開幕。 (BOOKデータベースより)

初めての作家さんです。
今年度目標、はじめまして作家さん10人達成~(・∀・八")パチパチパチパチ

で、図書館でじーーっくり選んだところ「どうやらシリーズモノの最初の作品らしい」と思い手にした作品だったけれどそうだったのかそうじゃなかったのかはなんとなく微妙なところでありました。

そして本書の内容もね~。

「まーーーーたその仕込みか!(-"-#)」

と、いい加減使い古された(?)仕込みに腹が立った(笑)
最近このパターンに引っかかるのが多い!

そして最後の「美少女代理探偵」(長い)の根津愛と『犯人』との対峙。
この『犯人』も予想できた範囲であった。

「なーーーーんだヽ( ̄_ ̄)ノ」

と、思ったのだけれどその割りには残りのページ数が多い・・・・な・・・?

そうなのだ。
この本はここからが面白かった。

最後20pが面白いってどうなんだろう?と(笑)
このラストで思い切りこの小説が別のものになった。


「なるほどねーーーー(・∀・)」


こんな小説もあるのかと感心しちゃいましたよ~(´∀`)
どうやらシリーズモノらしいので別の本も探してみましょう。

あの2人でどうやって事件解決するんだろう?
それが気になって仕方がない!!


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08:55  |  愛川晶  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑
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