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2016.08.05 (Fri)

「サンブンノニ」 木下半太

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サンブンノニ 木下半太

銀行強盗で得た大金を山分けし、日本各地に潜伏していたシュウ、コジ、健さん。だが3人とも“川崎の帝王”破魔翔に見つかり、連れ戻されてしまう。そして命じられたのは、「“川崎の魔女”の現金輸送車の奪取」だった…!北海道から新たな勢力も進出し、3人はまたもや裏社会の覇権を巡る争いに巻き込まれる。息つく間もない駆け引きと騙し合い。果たしてシュウたちはどん底から抜け出せるか?驚異のノンストップ・エンタテインメント!

うーーーん。
イマイチでした。

騙し騙されはいいんだけど、チクリが何回かあるワケです。
「○○がそう言ってたのさ」
みたいな感じでチクリによって裏切りがバレる。

でもそのチクリ相手は確かあなたと敵対しているはずじゃ・・・?
という相手なのですねー。
敵対している相手のことなんて聞くかねー。

まぁそういう心の弱みに付け込む作戦なのでしょうけれど。
最後は少し面白く爽快な気持ちを味わいましたけど、
なんというか、キャラが雑になったような気もしました。
第一夏希はどうしたんだ?
05:00  |  木下半太  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑

2014.06.10 (Tue)

「ナナブンノイチ」 木下半太



ナナブンノイチ 木下半太

天才詐欺師の津田は、8年の服役を終え出所した。裏の世界からは足を洗う。そう決意したはずだったが、ある日ブーと名乗る男から“仕事”を持ちかけられる。かつて津田を裏切った犬島から、時価20億円とも噂される宝石“グレート・エッグ”を奪うというのだ。復讐心をくすぐられた津田は7人の達人でチームを結成するが、犬島は恐るべき怪物に成長していた。さらに宝石を狙う新たな敵も現れー。極限のクライム・サスペンス!(BOOKデータベースより)

設定が神代の昔からある鉄板的ネタ。
「サンブンノイチ」が映画化になったので急遽書いたかのような・・・
そんな雑さがあります。

確かに面白くはあるんだけど。
なにしろ、ネタが鉄板。
自分を裏切った元部下に仕返しをするべく、その道の達人をチームに呼び復讐する。

あぁ・・・なんってありきたり・゚・(ノД`;)・゚・

しかし、こういう展開は今まで何冊も読んだけど好きではある。
ただ、展開も容易に推測できるのがこの鉄板ネタの悲しいところ(´・ω・`)

さっきも書きましたが「サンブンノイチ」が映画化になったので急遽感をなんか感じてしまいます。
もう少し時間があったら、グレートエッグにいたる部分とか、
あの「なんでこの人登場したの?」という銀行員とか、「この人何か意味あるの?」という殺し屋ゴーストとか、上手く生かすことが出来たんじゃないかと思うんですけどねー。

09:37  |  木下半太  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑

2013.10.05 (Sat)

「ゴブンノイチ」 木下半太



ゴブンノイチ 木下半太

くだらない事故で入院し両腕にギプスをはめられた瞬間から、ツトムの悲劇は始まった。同室の曲者3人ー頭を打ち時々記憶喪失になるウッキー、アゴを割られて喋れない超イケメンの八郎、草野球でアキレス腱を切った元プロ野球選手のタクさんーと退屈な毎日を過ごしていたある日、天使のようなナース・博子が驚きの犯罪計画を持ちかけてきた。それは、埼玉一の大富豪の依頼による“赤ちゃん誘拐計画”!報酬はなんと1人1億円!決行すべく大富豪の屋敷に侵入した5人は、次々と予想外の事態に遭遇、なぜかダム湖に死体を運ぶ羽目に。見る間に泥沼にはまり込んでゆくツトムたちと、大金の行方はー。(BOOKデータベースより)

サンブンノイチの続編というか、シリーズというか、関係ないと言えば関係ないような・・・
そんな微妙感漂う作品でございました。

サンブンノイチもそうだったんだけど、二転三転しすぎて
「死んだの誰だっけ?(。・ω・。)」
と考える始末。

人は耳を削がれても元気なのだろうか?(。・ω・。)

変な所に気をまわしてしまった・・・
この3人が怪我をして入院した理由っていうのが一番笑えました。
酔っぱらって、道路で万歳して寝て、その上をトラックが通り
腕だけ轢かれたとか(笑)
酷過ぎるwww

でも、簡単に川崎の魔女にお願いしすぎだと思うのです。
いつかダムに沈むのは彼たちじゃないかという気がするくらい
危険だよなー。

ナナブンノイチという作品もあるみたいですが、
そちらでも出るんですよね。
あの怖い女性。
14:41  |  木下半太  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑

2013.08.23 (Fri)

「サンブンノイチ」 木下半太



サンブンノイチ 木下半太

人生の一発逆転を賭けた銀行強盗に成功、営業前のキャバクラハニーバニーに駆け込む3人の小悪党がいた。この店の店長のシュウ、ボーイのコジ、常連の健さん。手に入れた数億円もの大金は、ココで3分の1ずつ分け合う…はずだった。取り分を増やすため、かけ引きと騙し合いを始める3人。だが、その金を狙っているのは彼らだけではなかった。ハニーバニーのオーナーで、悪魔のように凶悪な男・破魔翔。裏世界で暗躍する伝説的金貸し・渋柿多見子、通称“川崎の魔女”-。果たして大金は誰の手に!?裏切り・逆転・衝撃の連続、予測不能のノンストップ・エンタテインメント。(BOOKデータベースより)

はじめましての木下さんです。
たしか、「悪夢のエレベーター」とか書いている人でしたよね?
とても興味のある作家さんだったのでここにきて読めて嬉しい。
ありがとう。かりんトウさん(〃∀〃)(というか、ワカマツカオリさん?)

思っていた以上に楽しめました。
結構好きです。
こういうの。
9回裏2アウトランナーなし。
みたいなところから逆転をかけて・・・かけたくて・・・かけるんだけど・・・
・・・というのが好みなのでとても楽しめました。

最初読んでいた時は「なんかケチくさいな」と思って読んでいたんですけどね(笑)
どうやら銀行強盗は成功したらしいというところから物語がスタートしまして、
しかし、分け前で揉める3人。
「セコっ!セコすぎる」
なんて思っていたらそれは布石だったのねん。

続編(なのかな?)があるみたいですが、
今回登場した彼らはまた登場するのか。
生きてれば登場するのよね。

生きていれば(。・ω・。)
08:52  |  木下半太  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑
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