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2017.06.17 (Sat)

「バチカン奇蹟調査官 ゾンビ殺人事件」 藤木稟



バチカン奇蹟調査官 藤木稟

イタリアの森で、男女がゾンビに襲われるという衝撃的な事件が発生した。カラビニエリのアメデオ大尉は、天才少年にして凶悪犯罪者でもあるローレンを頼ることに。ローレンに心酔する心理捜査官のフィオナと共に捜査を開始するが、さらに大量のゾンビが発見され!?(表題作)FBI捜査官のビルが奇妙な誘拐事件に巻き込まれる「チャイナタウン・ラプソディ」、平賀とロベルトの休日の一幕を描く「絵画の描き方」など全4編!

【目次】
チャイナタウン・ラプソディ/マギー・ウオーカーは眠らない/絵画の描き方/ゾンビ殺人事件(独房の探偵2)


短編でスピンオフ的な本だったので気軽に読みました。

一番面白かったのが「マギー・ウォーカーは眠らない」ですが・・・
マギー・ウォーカーって誰だっけ?(・ω・)ゞ
自分のブログを確認しても出てこないんだよねー。
結構特徴的な雰囲気の人なのに・・・誰だっけ?
しかし、またこういう子供が登場したか。
ミレニアム4に出てきた子供&映画のマーキュリー・ライジングのサイモン。
きっとこういう子はものすごく頭がいいんだろう。

久々にビルが出てきて嬉しかったが、こういうことだったのか。
私が読む小説では主要メンバーがよくよく窓際に追いやられる(笑)

でもまた復活してほしいものです。

アニメ化になるようで、帯に「アニメ化!」ということで平賀とロベルトの絵が
載ってましたが・・・平賀・・・デコがひどい・・・(T_T)
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2017.03.18 (Sat)

「バチカン奇蹟調査官 楽園の十字架」 藤木稟



バチカン奇蹟調査官 楽園の十字架 藤木稟

多忙を極める平賀とロベルトは、ハイチでの公務後に1週間の休暇を取るようサウロから厳命される。急な休暇の過ごし方に悩む2人だったが、現地で出会った豪華客船のオーナー・ルッジェリに誘われ、カリブ海クルーズに出ることに。だがその船上で、海が割れて巨大な十字架が出現するのを目撃する。2人は奇跡調査を開始するが、船内ではヴードゥの儀式を模した殺人まで発生し…!?天才神父コンビの事件簿、緊迫の第12弾。

休暇中なんだろうけど、事件は彼らに近づきます。
今回もいろいろとありましたー。

一番ウケたのが平賀とシン博士のやりとりだ。
「シン博士は優しい人です」と言って、殺人事件の遺体写真を送り付ける(←送り付けるとしか言いようがないw)
案の定その後返事がないww

楽しかった・・・(笑)
最後になっていろいろと実は・・・みたいなのがあって、
やっぱりあの人は悪役だったのか。
曲者臭ぷんぷんとしたものねーー。

で、着ぐるみ姿の平賀と踊ったのがあの人とは・・・
油断しているとどんどんと前に登場した人物が出てくるので油断のならないシリーズ。

そろそろ物語の核心に迫ってほしいけどねー。
ジュリアとかローレンとかポツリポツリではなく、どーーーんと出してくれ。
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2017.01.12 (Thu)

「バチカン奇跡調査官 ソロモンの末裔」 藤木稟

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バチカン奇蹟調査官 ソロモンの末裔 藤木稟

平賀とロベルトのもとにエチオピアから奇跡調査の依頼が入る。はるか昔、ソロモン王とシェバの女王の子が持ち帰ったという『契約の箱』。その上空に、巨大な炎の剣と天使の姿が浮かび上がったというのだ。早速現地に向かうが、箱は聖職者の兄と弟に持ち出され行方不明になっていた。さらに兄弟を追う平賀らの行く手には、想像を絶する過酷な状況が待ち受けていてー。2人に生命の危機が迫る、天才神父コンビの事件簿、第11弾!

今回の奇蹟調査官の2人はインディージョーンズみたいだった。
ほかの読メさんも書いているのであながち間違った感想ではないと思う(笑)

読みながらインディージョーンズのテーマが流れるのだよ。脳内を。
明らかに青白そうな2人の奇蹟調査官なのに砂漠の真ん中に置いて行かれて
大丈夫だったのだろうか?
いや・・・大丈夫だったんだけど、ふつうはダメだろー(笑)
平賀が頑張ってました。

普段の奇蹟調査官風味ではなくて、そのせいか謎がなんだったのかわからないで
終わった(笑)

久々にFBIのあのおっちゃんも登場したし、そうかと思ったら
前によく登場してましたJさんとか現在行方不明中のLさんとか登場してた
ので物語的に佳境にきたのかなー。

この先も楽しみです。
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2016.11.14 (Mon)

「バチカン奇跡調査官 悪魔達の宴」 藤木稟

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バチカン奇跡調査官 藤木稟

悪魔祓いの補佐としてドイツに赴いたロベルトは、“悪魔憑き”とされる少女の凄絶な変貌ぶりを目にして戦慄する。一方、ニュルンベルク駅では連日決まった時刻に人が死ぬ連続不審死事件が発生。その後、街のいたるところで“悪魔”の目撃情報が報告され、住民の不安が募っていく。調査に合流した平賀は驚愕の方法で“悪魔”の正体を突きとめるがー!一連の事件から導かれた恐ろしい事実とは!?天才神父コンビの事件簿、第10弾。

エクソシストを科学的に解明しちゃいましたよ。の巻。

凄いです。
いろいろ。
強引すぎるところもあるんだけど、こういうものの考え方もあるということで。

そのうち平賀はきっと言い出す。

「不思議なことなど何もないのですよ。関口君。ロベルト」

このシリーズも第10弾。
早いです。
でも、以前でた登場人物のその後が気になります。
アメリカ人の刑事とか。
あの人どうなったんだろう?
と、新作を読むたびに思うのですがなかなか登場しません(笑)

しかしなんで平賀はガーデンキッチンなんぞ作ろうと思ったのか。
こっちの方が謎。
そしてあんなにたちの悪い悪魔がなんでロベルトとか平賀には大丈夫だったのか。
まぁ・・・科学的に解明している限り悪魔として認識してなかったのかなーーーー??
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2015.11.11 (Wed)

「バチカン奇跡調査官 独房の探偵」 藤木稟



バチカン奇跡調査官 藤木稟

悪魔のごとき頭脳を危険視され、わずか13歳にして特殊房に収監されている少年、ローレン・ディルーカ。ある日、彼のもとを国家治安警察の人間が訪れる。血も流れず、凶器もない密室殺人事件の謎を解くよう依頼されたローレンは、気まぐれに獄中から助言を授けるが…(表題作)。平賀とロベルトがあやしげなレシピの再現に奮闘する「魔女のスープ」、平賀の弟・良太の意外な人物との縁を描く「シンフォニア」など、計4編を収録。(BOOKデータベースより)

【目次】
シンフォニア天使の囁き/ペテロの椅子、天国の鍵/魔女のスープ/独房の探偵


平賀の弟登場。
一瞬、今回の表紙は弟??その割には目つきが悪いなと思っていたらどうやらローレン。

もう、物凄く天使だ。
平賀も純粋だけど、弟はそれを上回るー。
早死にしないでくれ。と切に願いたくなります。

個人的に好きなのは「魔女のスープ」
魔女のスープを再現しようとするロベルト・・・( ̄▽ ̄;)
読んでて怖くなりましたが、読了感はかなりよい。
(このシリーズでは珍しい)

そして最後の話はローレンの話。
いつの話??平賀と出会う前なのかな。
刑務所に好きこのんで入っているようです。
なぜならば安全だから。
出たくなったらいつでも出れるしー。と、ローレンはそんな人です。
で安楽椅子探偵のごとく刑務所から人をアゴで使い(笑)
事件を解決するに至るのだ。
でも、「魔女のスープ」ほど好みの話ではなかったのです。
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2015.06.25 (Thu)

「バチカン奇跡調査官 原罪無き使徒達」 藤木稟



バチカン奇跡調査官 藤木稟

熊本・天草において、真夏日に大雪が観測され、天空に忽然と巨大な十字架が浮かび上がった。時期を同じくして近隣の海で遭難した海洋冒険家は、こう語ったというー「美しい黒髪の天使に救われた」。平賀とロベルトは奇跡調査を開始するが、隠れキリシタンの信仰が色濃く残る天草の地には、さらに謎めいた怪異と暗号が伝えられていた。「さんしゃる二、こんたろす五」の文が示す天草四郎伝説の真実とは!?大人気シリーズ第9弾。(BOOKデータベースより)

今回は舞台が日本ということでとても楽しめました。
天草四郎&隠れキリシタンがテーマ。
高田作品(カンナ)で勉強(?)してたので、「天草四郎って高田さんの解釈では○○なんだよなー」と思いながらも読み進めました。

いろいろな読書の積み重ねって大切。
こうして、違う本を読んでも以前読んだ本を思い出し、
少しずつ賢くなっていく自分を感じる今日この頃ではあります(笑)


面白かったです。
「奇跡調査」に関してはまぁいつも通りのラストまで来て「あれ?」ですけどね。
なんというか、奇跡調査って終わりアッサリすぎて・・・
ただ、やっぱり日本が舞台だといろいろと理解しやすいところもあって面白かったー。
物語的には動いているんだか動いていないんだかよく分からないけどw

民俗学的な部分も沢山出てましたのでかなり好みの1冊でした。


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2014.11.24 (Mon)

「バチカン奇蹟調査官 月を呑む氷狼」 藤木稟



バチカン奇跡調査官 月を呑む氷狼 藤木稟

春祭で賑わうノルウェーの田舎町で、獣の唸り声が聞こえたかと思うと、忽然として満月が赤く呑まれ、暗闇の広場に轟音が響き渡った。人々が「ラグナロク」という言葉を囁くなか、すぐ側の屋敷では凍死体が発見される。温かな外気温にもかかわらず、わずか数十分で氷漬けにされた書斎は、北欧神話に伝わる氷狼の仕業なのか。平賀とロベルトは調査を進めるが、事件の裏にはあの男がー!?天才神父コンビの事件簿、第8弾。(BOOKデータベースより)

相変わらず急にエピローグになります。
なんとなく、今回はチグハグというか、わたしの飲み込みが悪いのかもしれませんが
あまりすんなり頭に入ってこなかったなー。
まぁ私の脳内の問題でしょう。

今回の表紙はローレンだそうです。

相変わらずローレンに敵対心丸出しのシン博士ですが、
もう少しシン博士をうまく引き出してあげればいいのにとか、
ロベルトが危なそうな雰囲気になっても、じつは平気とか。
うーーん。なんというか気を持たせるんだったらしっかりととか
いろいろと思ってしまいます。

最初のビル捜査官の暗号というか行動。
なんちゃって彼女のくだりはとても面白かった。
とりあえず太ももを撃ち抜かれた雰囲気だそうで。
なるほどねー。
最初の掴みはとても面白かったんだけど。
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2014.07.25 (Fri)

「バチカン奇跡調査官 終末の聖母」 藤木稟



バチカン奇跡調査官 終末の聖母 藤木稟

バチカンで法王選挙が行われる最中、美貌の天才科学者・平賀と古文書・暗号解読のエキスパート、ロベルトは、有名彫刻家の作品の除幕式に出席するため、メキシコのグアダルーペ寺院を訪れる。だがその時、法王候補の名を刻んだ彫刻が、音もなく中空に浮き上がり、光り輝く神の道が忽然と出現した。果たしてこれは神の奇跡か、陰謀か!?黒い聖母に秘められた真実を追う2人の行く手に危機が迫る!大人気シリーズ、第7弾。(BOOKデータベースより)

ローレンがいなくなったので、シン博士というのが登場します。
どうやらこの表紙の人らしいですが、今回も若いな・・・・

しかし、インド人、シン、などいうキーワードが登場すると私の脳内でただ一人浮かぶインド人。

タイガー・ジェットシン( ̄▽ ̄;)

ごめんよー・゚・(ノД`;)・゚・
そんな新キャラ以外では今回は、数学あり、社会あり、理科ありで脳内が目まぐるしく動きショートしました(笑)
もう無理。
素数とかマヤ文明とか理科のなんだっけ?
いろいろと(笑)
まぁ理科が一番苦手だった。
この本を読んでいると「どこまでが本当なのかなー?」なんて思いますが(笑)

ロベルトの夢はなんだったんだろう?
あんなに思わせぶりで、いかにも危険な感じがして・・・

これが世間でいう所の


釣り?


そう思いました。
次も気になりますが発売されてなかったー。
残念。
物語としても進んできているので楽しみです。

そしてロベルトの作る料理を一度作ってみたいw
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2014.07.22 (Tue)

「バチカン奇跡調査官 天使と悪魔のゲーム」 藤木稟



バチカン奇跡調査官 天使と悪魔のゲーム 藤木稟

奇跡調査官の初仕事を終えた平賀は、ある少年と面会することに。彼は知能指数測定不能の天才児だが、暇にあかせて独自に生物兵器を開発するなど危険行為を繰り返し、現在はバチカン情報局で軟禁状態にあるという。迷える少年の心を救うため、平賀のとった行動とは…(表題作)ほか、ロベルトの孤独な少年時代と平賀との出会いをえがいた「日だまりのある所」、ジュリアの秘密が明らかになる「ファンダンゴ」など計4編を収録。(BOOKデータベースより)

【目次】
日だまりのある所/天使と悪魔のゲーム/サウロ、闇を祓う手/ファンダンゴ


短編なのであっという間に読みました。
なんで短編だとあっと言う間に読み終えることが出来るんだろう?
そうも思いましたが、1話読んで違うことが出来るというのが短編の醍醐味か?

個人的に好きなのはサウロ師の話。
おぉ・・・この方にも若いときがあったのか(笑)

エクソシスト(悪魔祓い)の話が書かれてましたが、
どうしてもねー。思い出すのですよ。
エクソシスト。
映画の方。
ちょうど小学生だった私にはとてもとても強烈だった。
あの後お笑いとかでもパクられてたような気がしますが。
映画も全部は見てないですが(怖いの苦手)
友人がかなりハマってたなー。

なもので、普段はこの本を読んでもあまりイメージが湧かなかったり
することが多い描写もエクソシストだけはわかる!!
脳内にきらりと浮かんだ描写とともに読むことが出来てうれしかったです。

エクソシストですが( ̄▽ ̄;)

どの話もその人らしいエピソードで面白く読みました。
08:46  |  藤木稟  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)  |  EDIT  |  Top↑

2014.07.17 (Thu)

「バチカン奇跡調査官 ラプラスの悪魔」 藤木稟



バチカン奇跡調査官 藤木稟

アメリカ次期大統領候補の若き議員が、教会で眩い光に打たれ謎の死をとげた。議員には死霊が憑いていたとの話もあり、事態を重く見た政府はバチカンに調査を依頼。平賀とロベルトは、旧知のFBI捜査官ビル・サスキンスと共に、悪霊を閉じ込めているという噂のゴーストハウスに潜入する。そこでは、政財界の要人しか参加できない秘密の降霊会が開かれていて、さらに驚愕の事件が発生する。天才神父コンビの事件簿、第6弾。(BOOKデータベースより)

表紙がビルでしたの巻。・・

結構最初のころから登場していたFBIのビルさんでしたが、
とうとう表紙を飾ることになったか・・・

こういうのがアメリカ人っていうイメージなのか?
アゴが割れているとか。

それはそうと、今回のこの本でロベルトというか作者が
アメリカの料理をこき下ろすのがひどくて・・・(笑)
この世のものとは思えないくらいの酷い描写の仕方でした。

そして、平賀とロベルトはまたまたアッチ系?
と、聞きたくなってしまう感じです。
いや、違うんだろうけれど。
いちいち触るな、微笑むなと毒づきながら読みました(笑)

しかし、フリーメイソンとか素数とかなんか私の好みのキーワードがたくさん(〃∀〃)。
ただ、たくさん出てきすぎるとどうしても雑になる感じは否めません。
素数なんて犀川センセ(森博嗣さんのS&Mシリーズ)以来か?
素数はそんなに美しいものなのか?
と、読みながら思いましたが・・・

次作も楽しみです。
っていうか、ビルよ。ビル!!
読んだ当初はこんな重要人物になるとはつゆ知らず(笑)
どうするんだろう??
09:13  |  藤木稟  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑
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