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2015.10.04 (Sun)

「祝もものき事務所 4」 茅田砂胡



祝もものき事務所4 茅田砂胡

凰華の大学時代の先輩である芹沢達也が、開設したての「もものき事務所」に依頼を持ちこんだ。だが、太朗は初手から「理解不能な」理由で大遅刻!怒りに震える秘書の凰華とともに向かった先では、敷地内で遭難できそうなお屋敷での複雑怪奇な相続争い!?もものき、最初の事件。(BOOKデータベースより)

相変わらず2時間ドラマみたいな展開で何が何だか・・・
登場人物もものすごく多いんです。

とにかく資産家で敷地が東京ドーム5個分とか
なんだそれwww
そのくらい大きい家の当主が亡くなったので遺産相続やら跡継ぎ問題やら。

無関係だと思っていた自分が「後継者」呼ばわりされたのでこの先いったい何がどうなるのか分からないから見届けてほしい。という不思議な依頼にモモちゃんたちが巻き込まれるのですが。

そんな中、「自分は死んだ当主の孫だ」という女性が入り込んで来たり、
もうこれ以上登場人物増やさないでくれーーーというくらい紛らわしかったです(笑)

相変わらずモモちゃんの育ちの良さにうっとりです。
やっぱり礼儀作法って大切なんだよなー。
そういうのが嫌味にならないのは素敵だと思う。
ちょっとボケてるんじゃないかと気にはなるけれど。

この表紙の絵も物語始まって間もなくのシーンですが
新幹線内でケータイ鳴らすのはどうなんだろうと思いましたが、
この凰華サンの表情がすべてを物語ってるので笑ってしまった。
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2012.12.28 (Fri)

「祝もものき事務所3」 茅田砂胡



祝もものき事務所3 茅田砂胡

あの無能で怠惰な百之喜に、なぜ真面目で前途有望な雉名や隠しワザ満載の鬼光、かわいい顔して武芸百般の犬槇と舞台の上なら千の仮面を持つ芳猿たちは協力するのだろうか?ましてー超有能で超美人、引き手あまたは絶対確実の凰華が百之喜ごときの秘書に甘んじてくれているのか?凰華との出逢いや幼なじみたちが巻き込まれた奇妙な事件を通じて、百之喜との友情が描かれる短篇集。(BOOKデータベースより)

結構面白かったなー。
今回は供のもの・・・ではなくて、お友達4人から見た太郎の話。
それぞれの視点で進みますが、全員が子供のころに無自覚な太郎から助けられてる。
太郎に全く自覚がないのはわらえますが、
太郎のおばあさんいわく、太郎の才能は「神様の道具(ツール)」だそうです。

なので、ただの人がそう簡単に使えるものではない。
だって神様からの贈り物なんだもん。
ということらしいです。

ただ、友達4人のピンチがなんか似たり寄ったりだなーとは思った。
銀子さんや凰華まで助けられていたとはビックリ。
ご都合主義!(爆)
まぁいいけど。

もしかしたら・・・というギリギリのところ、しかも他の誰にも知られたくない、自分のプライドや尊厳に関わるで太郎に助けてもらっているのもあって、皆さん友情に篤かったという事みたいです。

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08:54  |  茅田砂胡  |  トラックバック(0)  |  コメント(4)  |  EDIT  |  Top↑

2012.05.06 (Sun)

「祝もものき事務所2」 茅田砂胡



祝もものき事務所2 茅田砂胡

通りすがりに偶然助けた(かもしれない)相手の無事が知りたいーなんだか奇妙なその依頼を百之喜は軽い気持ちで引き受けた。だが、安否を確認するだけのはずが、なぜか複雑怪奇な展開に?やる気のない所長のシリーズ第二弾。(BOOKデータベースより)

今回も2時間ドラマっぽかった(笑)
別にいいんだけど、今回は弁護士のカレを筆頭に桃太郎の仲間達はあまり登場せず、
所長と秘書がそれなりに頑張っていたようないないような・・・。
糖尿病のマメ知識みたいのなのが印象にありますが、
それよりも印象にあったのが、

「なぜあちこちで遺産相続!?」

コレに尽きる(・ω・)
お金はあるところにはあるのか・・・
しかし、絵に描いたようなドロドロな展開に笑いました。

そして今回も所長は目をキラキラさせながら泥沼の遺産相続を巡る展開を喜んで聞いているだけのような気が・・・(笑)

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2012.03.23 (Fri)

「祝もものき事務所」 茅田砂胡



祝もものき事務所 茅田砂胡

やる気なし、根性なし、能力なしの事務所の所長が、凶器あり、指紋あり、目撃者あり、動機もありで現場不在証明なしの被告人の無罪証明を頼まれた!?茅田砂胡の新境地。(BOOKデータベースより)

初めましての作家さん。

なんか、桃太郎とその仲間たち
みたいなネーミングの人ばかりでした(笑)

読みやすかったです。
HappyFlowerPopさんが言われた通り、読み終わった後表紙を見て

「誰だこいつ?」

と、思う(笑)
この人がした仕事って道に迷って、吾藤田劇場を聞き「へぇ~すごいですね~」と合いの手を入れたくらい?(笑)
なんって簡単な役割なんだろう( ̄▽ ̄;)
実際に活動していたのは雉、猿、犬の家来(じゃないよな絶対・・・)たち。

ただ、方向音痴の定理みたいなのが書かれてて、

行きが1番線だったんだから帰りだって1番線なんだ。

と、思いこむ意識には笑ったんだけど、ちょっと納得しちゃいました。
あたしはそれほど方向音痴ではないんだけど、妙に納得する感じでした。

それにしても「吾藤田家」みたいなのってありそうで怖い。
本家とか別家とかあるある。
こんなのってイヤ~と思うんだけど、実際ちょっと前まではこんなんだったんだろうな。
面白かったから続編も読もうっと。

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